新しい時代への着実な変化(5) 大震災お見舞い

東日本大震災と津波は、私達の住む日本がどれほどの地震大国であるか改めて思い知らされました。一瞬のうちに津波に飲み込まれてしまった被災者の方はどれほど無念な思いでしょう。皆さまのご冥福を心からお祈りいたします。
最近世界中で大規模の地震が起こっていることから、まさに地球は宇宙的な視点からみて活動期に入っていることを警戒する必要があるようです。地震大国日本の宿命ゆえに今回の東日本大震災があり、さらに第二波、三波も起こる覚悟をしておく必要がありそうです。

特に東海地震が心配です。活断層上にある浜岡原発はもっとも危険といわれているので、すぐにでも停止してほしいものです。福島第一原発事故による放射能被害は、多くの市民が震災・津波の警告を発し、原発停止を訴えてきたにもかかわらず、無視されてきて、解決不能な状況を露呈している訳ですから、本当に許せない事です。危険なものは危険と認め、国民投票をして原発から自然エネルギーへ転換している国が多くあることを知らねばなりません。
2012年12月21日のマヤ暦「地球最後の日」が真実味を帯びています。ローレンス・ジョセフ著「2012地球大異変」で書かれている・地磁気変移(ポールシフト)の進行、・太陽の黒点活動が最大になる年、・太陽系が星間エネルギー雲に突入して、その影響が甚大になる年、・小惑星の衝突による人類の滅亡、・イエローストーン超火山の爆発、それが何時起こるのかまったく予測不可能です。自然が猛威を振るえば、一瞬にしてすべてが失われることが現実に起こりうるのだと教えられました。そして原発政策を推進することは、事態をさらに悪くすることも世界中の人が学習しました。

最近のギャラップによる世界47カ国・地域を調査した結果、原発反対は震災前の32%から43%に増加。賛成が57%から49%に減少した。福島原発の放射能漏れを知っている割合は81%だった。日本だけを抽出すれば、原発反対が28%から47%に増加。賛成は62%から39%に激減した。

3.11後にこうした意識変化が起こり始めていることは率直に言って嬉しいことです。今まで無視されてきた弱者の意見や訴えがやっと週刊誌や新聞にも掲載されるようになり、インターネットやメール、Uチューブ、Uストリームなどで貴重な情報の入手が可能となりました。
次に掲載する朝日新聞の伊籐千尋さんからの文章もメール配信からです。多くの方に読んで欲しい内容ですので掲載許可を頂きました。

長文ですので「伊藤千尋さんの自然エネルギー推進国のお話」として別に掲載しました。
http://salasantiblog.blog123.fc2.com/blog-entry-98.html

伊藤千尋さんのこんなに夢のある話、未来の姿を東北地方の方々に話せば元気がでるでしょうね。こうした欧州エコ先進国の模範的な姿を視察好きな政治家が知らない筈はないのですが、なぜ3・11以降も原発推進派の政治家は変われないのでしょうか。ソフトバンクの孫正義さんは率直に自分は変わったと表明し、その後の言動は際立っています。

孫 正義 記者会見を是非ご覧下さい。http://www.ustream.tv/recorded/13747656

孫さんは100億円の寄付をし、別に自然エネルギー財団を設立して10億円出資し、伊藤千尋さんの言われるような環境エネルギー先進国へと日本を方向転換することにリーダーシップを発揮する決意をしました。

4月28日朝刊に大阪府橋下知事が関西に原発の新規建設や運転延長を止める目標計画を関西広域連合に提案すると表明。これは孫さんとの緊急会談により決まったようです。

最近、上杉隆さんの自由報道協会が評判です。    http://fpaj.jp/?page_id=393

その中で上杉さんは「インターネットを媒体とした「第四の波」ともいうべき情報通信、とりわけマイクロメディアの津波は、チュニジアで政権をなぎ倒し、エジプトなどのアラブ諸国、さらには全世界をも飲み込もうとしている。2010年には、イラン、タイ、モルドバでツイッターによるデモが発生し、米国や英国でも、選挙結果を左右する役割をソーシャルメディアが果たした。
そうした情報通信革命は間違いなく日本にも押し寄せている。
時代は変わろうとしている。私たちは国民の求める「知る権利」「情報公開」「公正な報道」に完全に同意し、それらを達成するための「場」を作ることを宣言する。
ジャーナリスト(編集者/カメラマン)であるならば、誰もが公平な取材機会に恵まれ、多様な価値観で報道し、国民の知る権利に応える。そうした切磋琢磨の「場」を提供することこそが、当協会の設立目的である。」と述べています。

孫さんはソーシャルメディアの発展にも大変功績がありますが、規制も始まっており、それに抵抗する「自由報道協会を支援する」と約束され、日本もいずれ新聞テレビを凌ぐインタネットの情報社会がくるといってます。
311直後、管政権が「ボランティアの現地入りは被災地に迷惑をかける」と報じる中、3月13日に豊中市民会館大ホールで予定していたてんつくマンやマーちゃんの植林フェスティバルの集まりが急遽=東北地方太平洋沖地震・支援イベント『今、僕たちにできること』に変更となり、田中優さん、大嶋啓介さんたちが講演し、元気村の山田バウさんの「今すぐに動こう」の掛け声で、翌日から支援物資を集め、ガソリン、テントを持って東北に入って活動する体制をすばやく整えた。彼ら若者のリーダー達のもと何万人の若者達が動き始めました。

私もすぐにでも行きたかったのですが、新しい事業の取り組みなどがあり動けませんでした。一昨年来活動を共にしてきた「ガン呪縛を解く」の稲田芳弘さんが1月に、2月には辰巳玲子さんのパートナー「ホピの予言」の宮田雪さんが逝き、地震の前にはガン患者の会ASUKAの世話役安東廣子さんが旅立たれ、何か今年は変化のある年になりそうだと感じていました。2月末に、ビル1階のケーキ屋さんが引っ越されたのを機に事務所を移すことを決めました。この14年の間、自宅が事務所で気を休める時間も空間がなかったからです。

同時にギャラリーやヒーリングルームの構想にも集中して、3月3日から工事が始まり、4月16日にオープンに向けて細々な内装や設備、
展示備品などの準備などもあり多忙を極めていました。地震の十日後ころには、サラ・シャンティで神道夢想流杖道を指導して戴いていた
吉田師範が急逝され、大きな支えを失った気持ちになりました。30年以上も前に出会い、今まで武道や滝行の道を指導し鍛えてくれた大恩人だからです。武道と行一筋に生きられた生き方は、稲田さん、安東さんとも共通し、魂の導きによって活かされ完全燃焼して逝かれた姿が重なりました。

阪神大震災で活躍された元気村の山田バウさんも、身を惜しむことなく活動され、現在週3回の腎臓透析を受けられる状況にも関わらず、3・11以降は先のてんつくマンたちとの活動以外に、衆議院議員、参議院議員、各政党や総務省に働きかけて『義援金』の振込先について、新たなシステムを作ることを提案し、応援したい自分の好きな市町村に直接振り込めるシステムとして『ふるさと義援金』でダイレクト支援を誕生させました。

兎に角、日本赤十字に寄付しても必要な人に適切に何時届けられるのか判りませんので、「ふるさと義援金」をぜひ多くの方にご紹介ください。サラ・シャンティは西日本事務所として何かお手伝いしたいと思っています。

他にもサラ・シャンティがご縁あって支援している方々の活動の義援金の振込先を左記にご紹介します。

*「赤ちゃん引越しプロジェクト」
郵貯 記号14780 番号14852991

*「ヒューマンシールド神戸」
郵貯 記号00980-7 番号264796
吉村誠司さんという方がしています。95年のとき、神戸に来て山田バウさんと活動をし、その後も続けていて中国、柏崎など災害のたびに外国、国内に出かけている方です。今は神戸ではなく、関東在住です。

*「天国はつくるもの基金係り」
郵貯 記号00120-5 番号425716
ここに送る場合は振込み用紙を使い、東北地方太平洋沖地震支援金と明記のこと    

*福島応援プロジェクト
ゆうちょ銀行:記号14100 番号71972151 
(店名 四一八 店番418 普通 7197215)
口座名は「吉澤武彦」

*東京の城南信用金庫は「脱原発」を表明しました。理事長さんのお話はサラ・シャンティのHPからUチューブでご覧ください。  

* 原発のことでは97年になくなられた元
1級プラント配管技能士平井憲夫さんの著書からの抜粋を是非お読みください。
http.www.iam-t.jp/HIRAI/index.html#about

新しい事務所「シャンティすぽっと」が1階に
オープンしましたので、いつでもお気軽に来ていただけるようになりました。これから何か新しいことが生まれてきそうな気がしています。

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Author:サラ・シャンティ
戦後70年、封印されていた日本人の意識を目覚め、世界の期待に答えるために、高天原の神々からの波動を受けた人々が活躍する時代となりました。そして縄文基底文化に秘められたカタカムナの謎が次々に明らかになりつつあります。天命を抱いてサラ・シャンティに集われる講師の方々をご覧いただければお分かりになるでしょう。

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若い頃からメキシコやキューバに出かけたり、古武道との出会いから気功やヨガ、トライアスロンとエスカレートして得た不思議な体験から、なぜサラ・シャンティが生まれたのかを語る自叙伝です
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