新しい時代への着実な変化 ③ 出会い 43号 

前号では最近のサラ・シャンティの特別講座など新しい時代の変化に沿った企画をしてきた背景など書きました。そうした最近の企画に対して理解と声援を送ってくださる声も届きうれしく思っています。その一方、イマイチ何が変化なのか分からない読者もおられると思いますので、最近の事例を取り上げてお話します。大きな価値観の転換、すなわち21世紀のパラダイムシフトの例として「天動説から地動説」天と地がひっくり返るような変化の時代もそうだったように、今の時代も古い価値観を固守する利益集団が、まだ微力でお金もない少数派に対して圧力を掛けてきます。

例えば、最近の例として日本学術会議は民間療法「ホメオパシー」の科学的根拠を全面否定する会長談話を出したのを受け、日本助産師会と日本薬剤師会もスグ賛同する考えを表明したことです。「これは新生児の頭蓋内出血予防に必要とされるビタミンKを与えず欠乏性出血症で女児が死亡し、母親が助産師を訴えたことが問題となったようです。しかしビタミンKを新生児に投与するなんていつから始まったのでしょう。

ネットで調べると、「厚生省が1989年に投与を促す指針を策定した結果、10万人当たりのビタミンK欠乏症の発症率は平均18人(78~80年)から2人(90年)まで低下した」とあった。まだ20年ほど前に言われ始めたことだ。さらに母乳を与える赤ちゃんの方が死亡率は高いそうだ。赤ちゃんが必要なものは母体に備わっているはずなのに、最近のお母さんの体がおかしくなったのでしょうか? これは栄養摂取で解決すべきことだと思うけど、そんな研究を現代の医療は放棄しているのでしょうか。

これを好機にインフルエンザの予防接種に対しても、ホメオパシー側を批判している。私もインフルエンザの予防接種なんて絶対受けません。若いころは信じて受けていましたが、それでもよく風邪を引いていた。随分前から自分で健康管理ができるようになりインフルエンザにも掛からなくなった。だから長い間予防摂取は受けていません。血圧の心配もしたことがありません。運動習慣と食べ過ぎさえ注意すれば大丈夫。どうして医師会はこんな簡単なことを徹底出来ないのでしょうか。

●メタボ検診で血糖値、中世脂肪、血圧の数値をどんどん下げて薬を処方しやすくしている。なぜ食事や運動療法をもっと真剣に薦めないのでしょうか?
●ガンでは3大療法で年間34万にも死んでいるという事実はどうなるのでしょうか。
●突然に命を奪う不本意な悲しい自動車事故死が年間5000人もいるのに、どうして免許制度をもっと厳しくしないのか?

2008年3月にサラ・シャンティで山田バウさんの「ガン呪縛を解く」という講演を開催して以来、著者の稲田さんとも親しくなって、何度かガンの千島学説的治癒やガンの研究者ガストンネサーン氏のソマチッドの正しい情報を伝えていただく講演を開催しました。お陰でガンを自然治癒している元気な仲間が沢山出来ました。そのおかげで伊東充隆医師とのご縁ができ講座が実現したり、10月にはコロンビア大学で抗ガン剤の研究をされていて自らもガンになりプロポリスなどで治癒された松野教授ともつながり講演が実現します。(詳細はHPをご覧ください)このように西洋医学の医師で現代の医療に警鐘を鳴らす方も多くおられます。

1999年にWHO(世界保健機構)執行理事会では、従来の健康の定義「健康とは肉体的、精神的ならびに社会的に良好な状態である」に加え、霊的(スプリチュアル)を加えるよう賛成多数で議決した。賛成22国、棄権が8国、反対はなかった。これは現在の定義が肉体一辺倒となり、数値化、客観化されすぎた事の反動として伝統医学への回帰が起こった世界的流れの一環としてイスラム諸国が提出したそうだ。これが世界の流れですから、霊的は代替療法には不可欠な要素と認められているわけです。

ホメオパシーを理解するには「波動」原理と「水の持つ記憶するという特性」についての理解が必要です。最近の量子力学は仏教、道教、ヒンズー教の影響を受けて発展し、科学の世界が精神世界と繋がる密度が増しています。科学と宗教の統合については、私は学生時代から注目していました。それから40年も過ぎ、最近の量子力学の発展で「素粒子や光が人間の意識の影響を受ける」と言われるようになり、変性意識、集合無意識、量子脳理論とか量子意識といった研究も盛んになり「宗教と科学の統合」が現実になりつつあります。だから「霊的」ということを、非科学的と批判することは、既得権を侵害されたくない利益集団からの意見だと思ったほうが良いでしょう。

私も20年前なら信じなかったことですが、江本勝さんの「ありがとう」と聞かせた水を凍らせた結晶写真がきれいな結晶になったり、「ばかやろう」だと汚い形になることから「水に波動が転写する、水は記憶する性質がある」ことを実証したことは世界中で評価されています。(メキシコの友人、竹西知恵子さん(「レヒーナ」の翻訳者)は、江本勝さんが中南米で講演する時はいつも通訳をされているそうです、ご縁がつながってうれしい。)

山田バウさんのブログ「生きる」でも世界でもっともきれいな「水道水をモット飲もう」の湯川れい子のキャンペーンが紹介されています。水は地球の生命を生んだ根源といわれますから、私たち人間の生命とも深く関わっており、身体はきれいな飲み水を求めます。人間の体重の60から70%は水といわれますから、体液も水と同じ性格をもっていると考えるのは当然ですよね。私たちはオギャーと生まれてきてから現在まで、その時代の波動が様々に体液に転写されたり記憶されたりして成長しています。無意識に体に受けた影響が体液から脳へと量子意識として記憶されていると考えられるのも自然なことですが、現在の科学ではそれを認めません。

笑うことが体によいと言われるのは、笑いの波動が自分の体液の状態に陽(プラス)の気を転写するからでしょう。恐れ、怒り、悲しみ、不安の気持ちを持っていると、陰(マイナス)の気に満ちた波動により免疫力を下げたり、様々な臓器への悪影響を与えているのかもしれません。怖い映画を冷房の効いた映画館で見て風邪をひいたり、ストレスから神経性の大腸炎や胃潰瘍、自律神経失調症になることもよくあります。一途に考え過ぎる性質から禅病になったり鬱状態になったりする心の病気も多いです。

東洋医学「陰陽五行相剋説」でも肝心脾肺腎が、怒喜思憂恐に対応すると伝えられています。私たちは戦後教育で、こうした東洋の知恵は非科学的という扱いを受け、それが潜在意識に植えつけられました。西洋医学を信頼して、私も在職中の33年間は毎年行われる健康診断をありがたく受けていました。しかし定年後は受けていません。逆に余分なお金がかかり、何か数値に引っかかれば薬が処方されるので、その方が怖いです。生活習慣病くらいは、生活習慣を点検するように生活指導することを優先すべきと思いますが、現代医療は薬を処方する方を優先しています。

こうした情けない日本にどうしてなってしまったのか、最近になって僕が知ったのはアメリカの占領政策=日本弱体化計画で、GHQは民間検閲局を作り6500人の職員のうち5100人の英語ができる日本人を当時破格の高級(月3万円)で雇い、「アメリカの悪口は言わない、日本を褒めてはいけない」などの様々な分野で言論統制が行なわれたそうです。日本を裏切ってそこで働いていた人たちは今どうしているのかな? 会って話を聞きたいものです。

千島学説もノーベル賞候補になったが潰されたとか、ネサーンのソマチッドの発見も賞に相応しいのに無視されています。大きな力を持った日本の学術団体や医療機関の利益を守るために、マスコミも警察も加わって代替療法の監視をしています。どれだけ効果があっても、医師会の利権が危うくなるほど人気が出てくると非科学的との一言で抹殺しようとします。厚労省の薬害などは多発しても、こりずに監視はいい加減です。

最近のサラ・シャンティでは、こんな世間の風潮に対する疑問や気づきを与えてくれる目立たない存在の方の講座を企画しています。マスコミが取りあげない問題のなかで、私自身が知り得たことだけでも世間に伝えることが使命だと思っています。例えば友人のきくちゆみさんの911真相究明の活動は本当に勇気ある行為ですので応援しています。沖縄の普天間基地、山口県上関の原発建設、台湾の第四原発などに反対を訴える若者たちが頑張って日本や韓国を歩いたり、平和の火を使ってキャンドルナイトをしたりしています。そんな目立たない若者たちの活動を支援するためにも、サラ・シャンティを使っていただいてます。

NY911事件のことで米国の監獄に入れられたサラ・淑子さんのこともご縁があってサラ・シャンティで9月12日6時からお話を聞く会を持つことになりました。一緒に来られるスーザンさんもきっと素敵な方だと思いますのでお会いするのが楽しみです。

こうした普段ならあり得ないような出会いが実るのもサラ・シャンティという場所のおかげですが、それを支えてくださっている皆様のお陰でもあります。ですから、是非こうした楽しみを皆様と共有していきたいと思いますので、お時間があればご参加ください。

テーマ : 伝えたい事
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サラ・シャンティ

Author:サラ・シャンティ
戦後70年、封印されていた日本人の意識を目覚め、世界の期待に答えるために、高天原の神々からの波動を受けた人々が活躍する時代となりました。そして縄文基底文化に秘められたカタカムナの謎が次々に明らかになりつつあります。天命を抱いてサラ・シャンティに集われる講師の方々をご覧いただければお分かりになるでしょう。

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若い頃からメキシコやキューバに出かけたり、古武道との出会いから気功やヨガ、トライアスロンとエスカレートして得た不思議な体験から、なぜサラ・シャンティが生まれたのかを語る自叙伝です
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