ヨガが教えてくれたヒミツ

ヨガが教えてくれたヒミツ
楠本 三貴

フラメンコを始めたのは1992年でした。
ヨガはその準備運動やクールダウンとして取り入れていました。フラメンコを長時間する中で、ヘルニアや坐骨神経痛を患い、大好きなフラメンコを続けるためにいろんなことを試しました。

漢方やマッサージ、鍼治療、ヨガを行いました。そのどれもがそれぞれに良さがあり効果がありました。

ヨガの良さは毎日無理なく取り入れることができ、続けていくことができることでした。続けることはすごく大事なことだと思います。一時的に集中して行うより、少しずつでも自分のペースで続けていくと、あるときふと体感し、気づくことがあります。それはどんなことでも同じだと思います。フラメンコでもその瞬間が突然訪れました。ヨガでも同じでした。
 
今回はヨガをしていく中で気づいたことをお話したいと思います。

ヨガでは呼吸を意識的に行います。ヨガを始めたときは深く長い呼吸がとても苦しく感じました。ヨガを指導させていただいて私と同じように感じる方がほとんどです。
現代社会の中でストレスを抱えていたり、激しい運動をして体が緊張したりして早い呼吸が癖になって夜ゆったりとした時間を持つときにも浅い呼吸のままでぐっすり眠れずに疲れが次の日に残ってしまうなどの悩み持つ方も多くいらっしゃいます。私は呼吸を深くとるために大事なことは息を吐くほうに意識を向けることだと指導させていただいてます。

ある呼吸法では吸う時間1に対して吐く時間2の長さで行います。新しい酸素を体に取り込むために、吸うことを意識するのではなく体の中の空気を全部一滴残らず出し切ることを意識するのです。すると出し切った反動で空気はたくさん入ってきます。

この呼吸法を行っているとある時気づきました。  『持っているものを全部出し切る』

ほしいほしいといろんなものをためこむより今持っているものを出し切ることでそれ以上のものを得ることができる。周りに愛してほしいと求めるなら先にこちらが愛していく、笑顔や思いやりの気持ちがほしければ、自分が先に笑顔で思いやりの気持ちを持って相手に接することで相手からの笑顔や思いやりだけでなくたくさんの人が引き寄せられてくる。素晴らしい人間関係ができ、人生そのものが豊かになってくる。

体に関しても運動を続けることで筋力がつきもっともっと動ける美しい体になっていきます。自分の持っているものを与えること出し切ることで自分が望んだ事以上のことが帰ってくる。

意識的に呼吸について向き合う時間を重ねることで、そんな大切な真理を教えてもらった気がした一瞬でした。行動し続けることで体感することは本で読んで知ることとは大きく違います。心と体で受け止め自分のものになる感覚です。

私は今自分が持っているものを私のヨガクラスに来てくださる方に全力で出し切るようにしています。そして私は喜びの声や笑顔、ありがとうという言葉、などたくさんのものをいただいています。

たくさんの方に自分の生活に無理なく楽しく続けられることを見つけてほしいと思います。ヨガが初めての方、体が硬い方大募集中です。是非お待ちしています。

テーマ : 暮らし・生活
ジャンル : ライフ

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サラ・シャンティ

Author:サラ・シャンティ
戦後70年、封印されていた日本人の意識を目覚め、世界の期待に答えるために、高天原の神々からの波動を受けた人々が活躍する時代となりました。そして縄文基底文化に秘められたカタカムナの謎が次々に明らかになりつつあります。天命を抱いてサラ・シャンティに集われる講師の方々をご覧いただければお分かりになるでしょう。

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