保江邦夫先生の新著『神の物理学』は最高。
僕の健康法として無意識に使っていたのが
アインシュタインの方程式 E = mc2
エネルギー = 質量 m × 光速 c の2乗の式の中で、
光速の2乗って分からないですよね。
でもMを mind(心・精神)、Cを conscious(意識)
にして勝手に理解していました。
Cの意識とは美意識、問題意識、無意識、潜在意識など
意識には一杯ありますから、
「意識を2乗」すれば高い精神性を持ったこころになり、
それが生命エネルギーなんだと理解すればどうでしょう。
生命エネルギー = (心・精神) × C(意識)の2乗
マインドフルネス瞑想という言葉が流行って
いるほどですから、意識を高めれば心のエネルギー
が高める瞑想を日常化することになります。
意識を高く保つ事は拙著「走りながら祈る」でも
書いたことですが、私の今の活動があるのも
祈る行為を日常化していたおかげです。
すなわちE = mc2を生活の中で活用していたわけですが、
そのおかげで保江先生とのご縁が生まれたのですから、
祈り=意識の2乗なのかもしれません。
マインドフルネス瞑想をする方はこの方程式を
思い出して下さい。
すなわち E = mc2を生活の中で活用方法として、
不動妙真言を唱えて走り回る千日回峰行のマネ、
すなわちご先祖様から伝わっている日本の知恵を
応用しいたわけです。
祈りによって雑念が払えるので、車の運転や自転車で
走る時に冷静になれ事故防止になります。
高い意識を保つ事はストレスなしにエネルギーを
高めるので健康にも良く、
おかげで有酸素機能が高まり、フルのトライアスロンを
難なく完走できるようになりました。
なぜそうなるか? について具体的に詳しい方法は
ページ数が増えるので書けませんでした。
いつか健康法やトレーニング法の講座を開こうと
思って忙しくて実現できていません。
面白い講座を企画する方が楽しいからです。
そのおかげで保江先生とのご縁が生まれたのですから、
それが祈り=意識の2乗のおかげかもしれません。
保江先生の新しい著書「神の物理学」が出ました。
世界の物理学会を震撼させる大変な著書ですよ。
先生の形而上学的素領域理論がこれから広まって
行くとノーベル賞もありえますね。
この素晴らしい著書は難しい物理学方程式の所は飛ばし
読みしても、素晴らしい内容が伝わってきます。
21章 愛や祈りによる治癒のメカニズム P144
拙著『走りながら祈る』で書いていますが、僕が患っていた
すべての症状が消えて生まれ変わったように元気になった
体験談ですが、僕が45才の時に体験した事です。
サラ・シャンティでは、保江先生は以下のテーマ
「神様の覗き穴」
「素領域理論と満足」
「自由意思問題」
「観測問題」
で講演されていますので、そのDVDを
ご覧いただければ、著書を読む時の
理解に役立と思います。
アインシュタインの方程式 E = mc2
エネルギー = 質量 m × 光速 c の2乗の式の中で、
光速の2乗って分からないですよね。
でもMを mind(心・精神)、Cを conscious(意識)
にして勝手に理解していました。
Cの意識とは美意識、問題意識、無意識、潜在意識など
意識には一杯ありますから、
「意識を2乗」すれば高い精神性を持ったこころになり、
それが生命エネルギーなんだと理解すればどうでしょう。
生命エネルギー = (心・精神) × C(意識)の2乗
マインドフルネス瞑想という言葉が流行って
いるほどですから、意識を高めれば心のエネルギー
が高める瞑想を日常化することになります。
意識を高く保つ事は拙著「走りながら祈る」でも
書いたことですが、私の今の活動があるのも
祈る行為を日常化していたおかげです。
すなわちE = mc2を生活の中で活用していたわけですが、
そのおかげで保江先生とのご縁が生まれたのですから、
祈り=意識の2乗なのかもしれません。
マインドフルネス瞑想をする方はこの方程式を
思い出して下さい。
すなわち E = mc2を生活の中で活用方法として、
不動妙真言を唱えて走り回る千日回峰行のマネ、
すなわちご先祖様から伝わっている日本の知恵を
応用しいたわけです。
祈りによって雑念が払えるので、車の運転や自転車で
走る時に冷静になれ事故防止になります。
高い意識を保つ事はストレスなしにエネルギーを
高めるので健康にも良く、
おかげで有酸素機能が高まり、フルのトライアスロンを
難なく完走できるようになりました。
なぜそうなるか? について具体的に詳しい方法は
ページ数が増えるので書けませんでした。
いつか健康法やトレーニング法の講座を開こうと
思って忙しくて実現できていません。
面白い講座を企画する方が楽しいからです。
そのおかげで保江先生とのご縁が生まれたのですから、
それが祈り=意識の2乗のおかげかもしれません。
保江先生の新しい著書「神の物理学」が出ました。
世界の物理学会を震撼させる大変な著書ですよ。
先生の形而上学的素領域理論がこれから広まって
行くとノーベル賞もありえますね。
この素晴らしい著書は難しい物理学方程式の所は飛ばし
読みしても、素晴らしい内容が伝わってきます。
21章 愛や祈りによる治癒のメカニズム P144
拙著『走りながら祈る』で書いていますが、僕が患っていた
すべての症状が消えて生まれ変わったように元気になった
体験談ですが、僕が45才の時に体験した事です。
サラ・シャンティでは、保江先生は以下のテーマ
「神様の覗き穴」
「素領域理論と満足」
「自由意思問題」
「観測問題」
で講演されていますので、そのDVDを
ご覧いただければ、著書を読む時の
理解に役立と思います。