天と地の神々の祭りの再生へ

                      清水 正博
18年間、ご縁を感じた方々の活動を支えるために場を提供する裏方に徹して来た私ですが、「走りながら祈る」を書いたおかげで、人前で話すと言う一番苦手なことに挑戦するようになりました。若い頃から現在に至ることを伝えるには、詳述する内容が多すぎて、簡潔に短い表現になってしまい、今後は大切な部分をいかに面白く話せるかが今後の僕の課題です。

サラ・シャンティの入口には、書き下ろしで有名西山嘉克さんが「健康道場サラ・シャンティ」と聞いて書き下ろした言葉が掛けてあります。土居先生とカタカムナの受講生さんからのプレゼントです。
西山さんが書き下ろした言葉

「心と生き方を元気にしていく、そこから命が生き生きと輝いていく。
一つの命の輝きが世界を照らす大きな力になっていく」

最後の「世界を照らす」とは何を意味するのかずっと心に引っ掛かっていました。世界平和、地球環境のことを考えてきた私ですが、カタカムナを学ぶ人たちから贈られたことを考えると、縄文基底意識の中にある「カタカムナ精神が世界を照らす大きな力になる」と上からの啓示を示されたのだと思います。不思議なことですが、カタカムナの仙人、平十字のメッセージを伝える人が、最近になって登場するようになりました。

よく言われていることですが、日本に対する期待の中で、世界の宗教的な争いを解決するには、古神道ほど優れたものはないと。宗教と科学が統合する時代になり、それにシンクロして宗教の根源であるワンネス思想としての土着の信仰が世界中で復活しています。そうした世界的な傾向もあって神秘的なことを語りあえる時代へと日本も変わってきましたが、カタカムナを世界に伝えるためには言霊だけではなく、数霊からの研究も必要と、五月から開講の佐藤敏夫先生が啓示を受けて「神の数学」が生まれそうです。

昨年は米国ブルックヘブン研究所において素粒子の実験的研究に従事し、その後カミオカンデで働いておられたもう一人の佐藤博紀先生の高等数学の講座が始まっていますが、不思議な啓示を受けて独自の数学論を展開される方なのです。正四面体を使って電場と磁場について説明され、それが小宇宙と云われる人体はエネルギーの電場と磁場の生命場であるという、宇宙物理の波動の世界への理解へと広がっていくのです。

波動測定器、低周波治療器など様々な電気治療器がありますが、中でも政木式神経波磁力線装置はガンが消滅したり、脳梗塞など万能の治療器として脚光を浴びています。ですから大宇宙と同じ原理で、小宇宙である身体が働いているという、こうした別次元の世界からの身体学で代替療法が盛んになってきている訳です。

ところで私が苦手な数学に挑戦する理由は、吉野信子先生のカタカムナが佐藤敏夫先生の「神の数学」によって解明されたことが多く、宇宙論を語るには数学が不可欠だからです。ですから佐藤敏夫先生の「神の数学」講座が始まるのも、吉野先生のカタカムナをより深く学ぶために必要なのです。宇宙の様々な諸現象はなぜ方程式で現わされ、そこには虚数という「ありえない・実在しない数」があたり前に使われていることを理解する必要があります。

宇宙の原理が様々な数学の公式によって現わされ、スーパーコンピューターによって大規模解析でシミュレーションされる。波動性科学では虚質という概念が基盤で、虚質は宇宙の生みの親と言われる。そこでカタカムナで登場する相似象の考えが生きてくるそうだから大変興味深い。生活に密着する金融から電気もマイナスとプラスは当りまえ。仏教の無と空、東洋哲学の陰と陽がある。虚とはイメージのこと、だから数学を学ぶとイメージ力が養えるでしょうか。

最近の女性は元気で、男性は元気がない理由は多々ありますが、子供を産むお役目のある女性は見えない魂の世界、精神性を大切にするから、虚と実のバランスがとれる。だから男たちも、合気道や気功など見えない氣の世界を知り、畑で自然に触れ、歌や踊りで感性を育て、魂をイメージする訓練が必要になってきます。

カタカムナの吉野先生の講座で紹介される陰陽太極の図を立体でイメージした模型があり、それを女性数学者が読み解いて、紙で組み立てる設計図が生まれました。トーラスのエネルギー体の形になり、吉野先生の講座で教材として使われ、組み立てる実習があります。やはり数学は凄いと思いました。佐藤敏夫先生の「神の数学」は、まったく別次元の世界の数学で、小学生でも理解できると言われていますので楽しみです。

こんな風に次から次へと新たな出会いが生まれ、自分の知らない世界へと意識が広がって行くのは楽しい事です。そして人のお役に立てることを生きがいにしてきました。そんな人生をやっと振り返り、『走りながら祈る』を書いた訳ですが、もっと詳しく伝えたい事が一杯あります。そして目に見えない世界の不思議なこと、魂の事など語りあえる場になればと思ってきたのです。

昨年、縁があって政木式神経波磁力線発生器を入手し使うようになって、政木和三さんの著書「欲望を捨てれば不可能が可能になる・奇跡の実現」を読みました。その中では私の神秘体験とは比べられない不思議な事が書かれています。政木さんの口から30回以上も真珠が出て来て、その真珠は日ごと成長して大きくなったとか、大黒天や観音大菩薩の木彫りの像が空中から突然現れたなど、不思議な事が一杯書かれています。
政木さんはエレキギター、自動炊飯器(電気、ガス)、瞬間湯沸かし器、低価格カラーテレビ、自動ドア、ウソ発見器、CTスキャン、魚群探知機、聴覚測定器、歯科治療用ドリル、バイオライト、パラメモリー、神経波磁力線発生器など980件以上にのぼるが、すべて無料公開しておられます。例えば16万円もしていたテレビを政木さんは1万5000円で作る技術を公開し、テレビが安価で普及するようになりました。

ですから、戦後日本の弱電気産業が発展したのは、政木さんのお陰で技術革新が進み、経済発展に多大な貢献をされた訳です。その背景に日本の神々(ご先祖様も含め)の大いなる意思が働き、政木さんという人物を育て、様々な発明品を作らせた。これこそまさに天意ではないでしょうか?でもこの事は政木さん一人が大いなる存在に選ばれたのではないです。日本人だから選ばれて、日本は技術大国となり経済発展したのですから、日本人すべてに見返りが届いているのです。

例えば京セラの稲盛さんも認めている事ですが、工業力の発展や、芸術から学問の進歩まで大いなる存在との共働があるという視点が不可欠なのです。こうした奇跡は、毎日神棚に祈ったり、教会に真面目に通って神頼みして起こることではないようです。政木さんがどんな天意に繋がる資質を持っていたのか知りませんが、大いなる存在が一方的に指名してきたのです。政木さんの利他の心で、すべての技術を公開される人柄を大いなる存在が見つけ出したのでしょう。
こうした事は、宗教家と言われる人にも起こっていることと同じですし、僕が体験したサイババの物質化現象などは、インドに限らず、世界中で起こっているのですから、個人が対象になる訳でもありません。イギリスで多発していたミステリーサークルが、最近は東欧にも広がっているそうです。キリストやマリア像が出てきたり、ルルドの水のような病気が治る泉が生まれたり、ドクター・フリッツのような一日千人の難病を治療する人が出てきたりと、大いなる存在は、地球人にメッセージを伝えようとして来ます。

世界では神秘体験をしている方は多くいますが、長い間キリスト教世界では魔女狩りなどして、こうした力のある人はギロチンや火あぶりで虐殺されました。その欧米人の恐怖の後遺症が日本にも伝波し深く影響して、非科学的なことを口外するなという風潮が生まれたのでしょう。でも政木さんのような人が多く現れ、不思議な体験が普通に語られるようになり、インターネットで受発信する技術が普及し、オカルト情報が広がり始めています。私たちはそうした情報を正しく受け取るように力を養えば、新たな精神文化の時代が来るのではと期待しています。

日本が神国と云われる意味を素直に受け取り、これまでに培われた伝統を総ざらいして、縄文以来の神働きを知れば、歴史観や人生観もガラッと変わり生き甲斐も生まれると思うのです。歴史家で哲学者の梅原猛さんは天台本覚論や縄文基底意識に注目して日本文明論を書き、西洋哲学の時代を終わらせるため日本哲学を完成させるには100才まで生きるぞと頑張っておられます。3度のガン手術を克服され元気に活躍されているのは、日本の神々からの期待を受けて生かされている方なのだと思います。

68才まで自分の事を後回しにして来た私に取って新しい生き方の挑戦が始まりました。それを象徴するのが今年の2月に来て紹介して頂いた東出融さんの「いのちのもり響命プロジェクト」です。東出さんとはこれまでのサラ・シャンティで知り合った共通のお友達も多く、同じ目線や問題意識で山形の山奥に住みこんで始められた日本の水を守る壮大なプロジェクト、その日本人の縄文魂を奮い立たせる活躍をされている東出さんからのお便りを紹介します。
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「走りながら祈る」読み終わりました。保江先生、須賀悠一郎など、関係している様々な方々が、リンクしてヤッパリ繋がっているなと、更に強く感じました。とりあえず、素晴らしいご本ありがとうございます。二時間位で読破する程に、自然体な語り口、同じ武術や山伏など身体を通して経験なされた清水さんならではの、生きた内容でした。

ましてや日高見国、阿弖流為、モレ、司馬遼太郎先生、淡路島シオンの山、等々全てが又々繋がっていました。いよいよ実質的な、ネオ縄文に向けて活動始まりますね。嬉しいです。
今こそ先人であるそのような風当たりが強い頃から頑張って来られた方に、結果で明るい道を示し、五十代四十代がフンドシ閉め直して、若者にきちんとした道筋を見せて授ける事に、全てを向かわせて行くべきと毎日を生きております。

僕は、この神様から授かった宝物の仕事で、自然界も人類も幸せが増殖する、新しい株式・愛の場を実現して、マネーだけの東証などの出来ないシステムを必ず作り上げ、アラエビスがアップルを抜く程の奇跡を信じています。三千名でまずは、完全な、アニミズム・ライフアート・インスティチュートを完成させ、次の一万名で仕上げる不採算スキー場雛型は、実験とか様々なリサーチを経て、軌道に乗り出したら「企業に売却を実行して」を繰り返しながら、その資金で民が民と自然界も含めた社会保障費を生み出す覚悟です。

全ての弥生の矛盾を、ネオ縄文アートで息を吹き替えさせながら、次はゴルフ場などと次から次へと雛型モデルを、作り上げ輸出します。其れまでには後十年必要でしょうが。様々な革新的な教授が、アラエビスに生徒を合宿させながら授業しないと限界を感じ、我々のやることに、可能性を感じて頂いて始まりました。そんな方々が授業で使う場が、三千名の雛型施設には予定されていますから、まさに保江先生の連鎖調和が起きてます。ネオ縄文学の知が集まるように仕向けると、限界を感じた企業の研究機関も入り込んでくるでしょう。

まさにシリコンバレーがアメリカならば、ネオ縄文バレー都市を里山に制作して行く。今こそ日本がネオ縄文リーダーとして、世界に可能性がある里山資本主義により観光や学習の場を創出していく事で、同時に環境も経済も福祉も解決出来る雛型を作り、それを日本各地に点在させ、古に学びながらの未來への世界遺産システムも、立ち上げたいと考えております。

それにより、アルビントフラーの第三の波から、僕ら日本人が第四の波で作り出すのは、議会政治の終焉であると感じ確信し、僕は清水さんに続く世代として必ず実現します。企業誘致最終章は、ピクサーやドリームワークスやディズニーなんです。凄い知と行動力のピクサーなどが、日本の里山の可能性を知ったら、里山資本主義までアメリカが発になる。即ちジョブスのプランが、マイクロソフトに取られると同じ。ジョブスは見せてくれました。同じ道は通るな。

そして、前世が白虎隊の捨蔵である東出は、同じ道を通らない二重螺旋木造回廊を会津に訪れ、メッセージを見つけました。先人の失敗を先人の為にも学び、同じ道を通らない。同じ道は即ち、イバラの開拓。だから、なんとしても小さな雛型は、狼煙だから日本である必要があります。しかし、それを拡大して通説にするのは、他国でよいし大国でもよい。だから完璧な雛型を作れば、ピクサーやドリームワークスまで、誘致可能です。彼らも次はアニミズムと知っている。しかし、宮崎駿に会うしかない。それが場をきちんと持っていたら、ピクサー、ディズニー、ドリームワークスが、作品をヒットする度に、日本にはマネーがまわる。

そのマネーが自然界と人類の仲直りプランに使われていたら、そこから生まれる様々は、又々彼らはアーティストだから、作品のアイデアの為に作品作りのスタジオ持つしかない。しかし景観を守る為に、あえて古民家やら廃屋やら、日本の景観に合うログにして貰います。これもシルクドソレイユ同様に、先ずはあちらが一目おく存在に自らならなくてはなりません。

それがたかだか三千名のサポーターと、そこからもう一歩踏み出したい方々への、大神魅素(味噌)や、oh!!里プロジェクトの各種企画によるだけで、出来ます。何億円が必要から始まらない。そしてスキー場で、養老院ロッジがあり、それが様々なアートな形で経済導入で生きてきたら、必ず彼らは作品になります。そしたら、宣伝もいらない。勝手に観光客がくる。
必ず同じようなシステムを求める他国の、素晴らしいアートなアホモンが、雛型システム導入を希望して来ます。即ちエコアジア・アート・シェアリング・システムのフランチャイズが始まる。

なんか長くなりましたが、サラシャンティさんでの、出逢いで三千名の予感が始まってますゆえに、その先をお伝えしたくなりました。このシステム稼働には、格好なパソコンソフトが、Theブレインです。この時期にこれに出逢い、皆で研究が始まれたのも、神様ハカライですね。   
そしてとんでもない飛躍想像は、そんな雛型出来たら、宇宙人が力を貸すのはエリア51ではなく、縄文バンドに必ず降り立つでしょう。そしたら、本物のスペース未来型ランドが出来て、宇宙人にも社員になり演じて頂くつもりです。
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以上東出さんの夢いっぱいの文章はいかがでしたか? 僕はピクサーとかエリア51など意味が分からないのはネットで検索しました。

東出さんとの出会いで、いろんな夢が現実になりそうですね。僕もスグにでも山形に行って住みたい気分ですが、サラ・シャンティという与えられたお役目を放棄するわけにはいきませんので、たまに遊びに通えればと思います。それを可能にするのが東出さんの提案する「平成参勤交代・遊牧民スタイル」で、その第一弾を企画しました。同封の5月末のバスツアーです。今回は第一回ですが、秋頃にも企画したいと思っています。

今回は『走りながら祈る』で私の神秘体験が書けたおかげで、ちょっとぶっ飛んだ内容になりました。今や、私の周りに限らず世界中で不思議現象はシンクロしており、神秘体験を語る人が本当に多くなっています。日本にかぎらず世界中の人々が神話の時代のように八百万の神々を身近な存在として感じ、祀りのある自然な生活を思い出しているのでしょう。一神教から多神教の時代への変化を察した世界の神々が、顕現始めている。それが自由を愛するみずがめ座の時代であり、いのりと祭りが復活している証なのでしょう。サラ・シャンティに女性が多く来られるのは、そんな理由だったと思うと嬉しいです。

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プロフィール

サラ・シャンティ

Author:サラ・シャンティ
戦後70年、封印されていた日本人の意識を目覚め、世界の期待に答えるために、高天原の神々からの波動を受けた人々が活躍する時代となりました。そして縄文基底文化に秘められたカタカムナの謎が次々に明らかになりつつあります。天命を抱いてサラ・シャンティに集われる講師の方々をご覧いただければお分かりになるでしょう。

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若い頃からメキシコやキューバに出かけたり、古武道との出会いから気功やヨガ、トライアスロンとエスカレートして得た不思議な体験から、なぜサラ・シャンティが生まれたのかを語る自叙伝です
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