[科学的で解明される魂とは]

兵庫県トライアスロン協会の会報に連載の
「生涯スポーツとしてのトライアスロン」(23号)
今回は魂について書いてみました。

トライアスロンをされる人に魂の事を考えながら
トレーニングをされる人なんてほとんどいないと
思いますが、でも意識してなくても大切な働きを
している事を知って欲しいですね。以下

「科学的に解明される魂」

 今号には多数の会員の皆様から楽しい内容の文章
が沢山集まり、やっと私の文章もこの辺で書き納め
にしてもよさそうでありがたく思っています。

県の代表選手として出場し報告として書いていただいた
若者の文章とベテラン会員の遊び心の多いエンジョイ型
とは全くトライアスロンへの取り組み方が違っている
ことにお気付きだと思います。

私の文章はさらに高齢になってからピンピンコロリ
と死ぬまでのトライアスロンの取り組み方を書き始
めた訳ですから、どうしても健康法的であったり、
前号の「トライアスリートは求道家なのか」なんて
精神修養的な臭みが漂ってしまいます。

さらに私の関心は古武道的な身体論や精神論にあるので、
若い会員の方には年寄り臭くて嫌われているのではないかと
心配しているのですが、元気な若い人の面白い体験
が投稿が多くなれば私の潮時かと思っています。

初心者の方やスポーツ歴のない方は順位や記録に囚われ
がちです。ケガや病気をして何のためにしているのと
疑問を持った時は、完走だけを目的にすると楽になります。

トライアスロンは完走するだけで周りの人はスゴイと
云ってもらえますので、他人には分からない順位や記録
の事を云っても空しくなるだけですから、私も制限時間
ぎりぎりにゴールして完走を楽しむようになりました。

フルトライアスロンでも完走だけなら、数を重ねれば
体と心が覚えてくれますからトレーニングもそれ程しなく
ても何とか時間内にゴールできるようになります。

健康にとってはそれ位が丁度良い感じで、レース参加は
体力維持を測る健康診断だと思ってやっていました。

トライアスロンはもともと車社会の弊害で足腰が弱く
なったアメリカでマラソンブームが起こり、生まれた
のですから、怪我や病気をしては意味がありません。

ところが、私の周りでは若い内に亡くなったり、
ケガで引退する人を見てきましたので、健康法
としてのトライアスロンの取り組み方を知って欲し
いと思い、Finish Line発行業務をすべてお引き受け
した機会に、味気ない連絡事項だけでは面白みが
ないので書き始めた訳です。

そう云う私も定年後は自分の仕事も大変忙しくなり、
35年も続けている神道夢想流杖道を指導する立場
でもありますので、稽古に集中しなければならず、
トライアスロン・トレーニングがまったくできなく
なりました。

トライアスロンを27年以上も取り組んだおかげで、
肉体疲労に対する恐れがなくなり、武道での少々過激
な稽古も厭わなくなり、いつでもトライアスロンを
再開できるという自信があります。

2019年のワールド・マスターの時は72歳になりますが、
復活して挑戦したいと思っています。トライアスロンを
して良かったのは、まず持久力のある身体の作り方、
疲労をいかに取るか、怪我をしない体の使い方や風邪
を引かないコツや、水分や食の取り方など数えきれない
知恵を頂きました。

お陰で20年以上もお医者様(歯科医以外)のお世
話になっていませんが、どんなケガや病気も自分で
直すと言う強い信念を養えたのも体を酷使して得た
知恵であり、宝です。しかし、一般に高齢者はケガ
や故障が怖くて運動しなくなったり、病院通いと薬
は当たり前と思っています。

「医学不要論」を書いた内海聡さんと云う医師が登場
するほど、現在の医療は信用できなくなっていますので、
自分の体の事は自分が一番よく知っていると知恵を蓄え、
何か不調があっても自分で治すようになるべきです。

そんな人は周りを見ればいくらでもいます。例えば作家
の五木寛之のような生き方が望ましいと思っています。

ご高齢の方でなくても著書「なるだけ医者に頼らず生きる
ために私が実践している100の習慣」や「新老人の思想」
はぜひ読んで頂きたい本です。

では、ガンになったらどうするか? 最近はご存知
のように「医者に行くな、3大治療は受けるな」が
定説になって来ています。

そう、健康保険制度によって医療システムに従った
治療しかしてもらえない、人の命より利益が優先され
ていることを私たちも、

やっと認識できるようになりました。診療を拒否し
たら退院させられますが、その時にラッキーと思え
るようになれば、あなたの命は助かります。

病気はメッセージだといわれてますので、生活習慣
を「食、息、想、動、環」の視点で自分を振り返れば
良いだけです。まずどんな「食」をして来たか。飲み過ぎ、
食べ過ぎ、吸い過ぎなど胃ガン、大腸ガン、肺ガン
など自己責任なのはすぐ分かる。

牛乳は骨折症状と乳がんを呼ぶので飲まない方が
良いし、牛肉はアメリカ産は食べないようにして
います。私も45歳頃までは焼き肉食べ放題に良く
行き、切れ痔になって肉の食べ過ぎを反省し、
玄米菜食中心にして生活習慣を改めました。
(勿論切れ痔は治りました。)

「息」はヨガ・気功・座禅・瞑想の基本と知られている
腹式呼吸法により自律神経を自己管理でき、ランニング
やウォークは佐々木功監督の名著「ゆっくり走れば早く
なる」を読めば有酸素機能を開発するコツが詳しく
書かれています。

「想」はストレス管理、思考の習慣、プラス志向など
を学び、何かあった時にどんな反応をする癖があるか、
直ぐに怒る、心配する、不安がるなど体に悪いことは
しないこと。

「動」は肉体労働が一番で、無駄な筋トレをして筋肉痛
になっても整形外科に行くようなことはしない。

「環」はどんな環境に住んでいるか? 空気が悪い、
電磁波が多い、妻とよくケンカするとかいろいろあります。

ここまでは一般によく云われていることですが、
一番大切なのは「魂」のことを言う人は少ないのです。

ですが、これを説明して分かってもらうのが難しいですね。
魂の存在なんて信じない人が多いので、魂の働きと命との
関わり合いが科学的に説明されていないから、自分の魂を
癒すなんて言っても、好き勝手な事してるのが一番なんじ
ゃないですか、ってことになる。

そうではなく、何か世間の常識に縛られていたり、周りの
事に気を使い過ぎたり、仕事ばかりしてしまうとか避けら
れないと思っている事を一度スパッと辞めて旅に出ると
か、温泉旅行するとか、入院に代わる静かな生活を
取り返すとか。

しかし「魂」について最近になって量子物理学によ
り解明され始めています。遺伝子学者の村上和雄博士
を描いた「祈り」という映画が評判になったり、
東大救急医療の矢作直樹教授の著書「人は死なない」
がベストセラーになったり、気功家・中健次郎との
共著「人は死なない、ではどうする」もあり、死後
の世界や魂の輪廻転生を語る著書がブームになって
いる。

超おもしろい人は数理物理学・身体運動科学
・量子力学・脳科学・冠光寺流柔術創始者でノート
ルダム清心女子大学 教授の保江 邦夫が登場だ。

植芝盛平の合気道の極意を習得し、末期ガンからの
生還、奇跡の体験~合気(愛魂)から量子モナド理
論により、万物すべて物理学のみならず合気の存在
でさえ説明可能としている。UFOと宇宙人について
深く研究し、UFOは愛魂の力で飛ぶと云っている。

「火星からきたアトランティス文明とギザのピラミ
ッドにおけるハトホルの秘技」なんてぶっ飛んだ内
容の本まで書いている。人間=ヒト+魂、又は人間
=肉体+精神+魂であり魂と心は同じではない、な
んて量子力学から書く人が日本に現れたのがスゴイ。

最近は産婦人科医の池川明さんが胎内記憶を研究し、
「神様との約束」と云う映画が評判になっている。
貴方は自分で親を選んで生まれてきた、そして日本
人としての魂を持った。だから「日本人とは何か」
を知り、そのルーツを辿れば「日本と云う国が世界
最古の文明を今なお継続し繁栄している唯一の国で
あり、日本人に生まれる事は地球上でもっとも幸せ
なことだ」と言われるようになった。

だから「もっと魂が喜ぶような生き方をして、ガン
や生活習慣病などで死ぬような勿体ない生き方をし
なければ」と思うようになれば、その時点で貴方は
魂の存在を認めたことになる。ではどうすれば、
魂に繋がった生き方ができるか、保江さんの著書
『愛の宇宙方程式』がお薦めです。

では今なぜ日本にこの種の学者が多く出てくるのか、
それを自分の魂に自問自答すれば、世界最古の文明
を誇りとする大和魂はもっと輝くだろう。戦後GHQ
が「日本弱体化政策」で自虐史観を植え付けた理由
が分かり、そこから卒業し、伊勢・出雲の同時遷宮
から神話や古事記、カタカムナなどのブーム到来を
祝い、魂をパワーアップすれば、日本は健康で豊か
な実質的な長寿国家になる筈である。

そして生活のなかで生かせるトライアスロンの国に
なって欲しいので、当タイトル「生涯スポーツとし
てのトライアスロン」でバックナンバーをネットで
検索して読んでいただければ嬉しいです。












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プロフィール

サラ・シャンティ

Author:サラ・シャンティ
311東北大震災で眠っていた日本人の意識を目覚め、創業以来20年の努力が報われた。日本人が世界の期待に答えるために、縄文基底文化に秘められたカタカムナの謎を解明し、高天原の神々からの波動を受けて魂と心と体が三位一体とし、利他で働く真の健康な人々の国を再生しましょう。

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