42号「新しい時代への着実な変化 ②」

前回は最近の急激な変化を思い書き始めたら、ついつい震災後のことを思い出し感慨深くなってサラ・シャンティ誕生の経緯や現在の活動といった内容になってしまいましたが、今回がやっと本題です。

2007年1月退職直後の3月開催の山田バウさんによる「ガン呪縛を解く」の講演から、サラ・シャンティの流れが変わりました。「ケンさんの生命論・宇宙論」、「土居正明・かたかむな暦講話」、「きくちゆみさんの911真相究明ではアメリカからデイビッド・グリフィン博士やリチャードーゲージ氏を迎えての講演」、「前田紀美子・健康情報の洗脳を解く」、「きくちゆみ・前田紀美子の食生活から考える地球の平和」、そして今年始め稲田芳弘さんの「ガン呪縛を解く・千島学説とガストン・ネサーン」「不安呪縛を解く・現代によみがえるカタカムナ」と現代社会の常識を問い直し洗脳と呪縛を解くといったテーマで講座をしてきました。
どの講座も自分の興味本位で取り組んだのですが、うれしいことに結構人気がたかく、最近のサラ・シャンティは凄いと言ってくれる人が多かったことで安心しました。「あなたは洗脳されている」と言われたら、誰でも普通びっくりするでしょう。私も当初、自分がどれだけ洗脳され呪縛されているかを思い知りました。大変難しい問題ばかりですが、少しずつ時代の意識が変わろうとしていることが分かりました。アメリカでは黒人の大統領が誕生し、リーマンショックから金融危機が起こり、戦後の長い自民党政権が一瞬にして崩壊したり、と常識をひっくりかえすようなことが起こっています。こんな風に「意識の変化が起こっている」と、感じている人は多いようです。

バブルが崩壊して20年、以来長いデフレ経済が続いていますが、不況だ、雇用不安だと大騒ぎしていたのに、最近お付き合いすることが多い若者は、自立心があって、たくましく明るく前向きに生きていることに感動しています。この傾向は丁度、水瓶座の時代に入り、モノ中心からココロの時代にはいるといわれていることに符合しています。「既成の権威や大人たちが作った古い文化を、自分たちで作りかえるゾー」という姿勢です。欧米中心の時代は終わり、日本を中心にしたアジアの時代に入ると予言した村山節の800年周期説とも符号します。最近出版された千賀一生の「ガイヤの法則」では「シュメール文化の時代から人類文明の焦点は1611年ごとに22・5度東西にスピンして、今回はロンドンから東経135度に移動する」と書かれています。すなわち関西圏が世界文明の中心となり、1995年の阪神大震災もその一つの兆候だったそうです。「アセンションとスピリチャルな表現でこのことが神秘的に語られてきましたが、「なんだ、すでに身近に起こっているんだ」と考えるようになりました。手前味噌ですが、前述のサラ・シャンティ主催の講座が、この流れに乗っているようです。どの講座も人気で、とても元気な覚醒した方々で満員御礼になるのは、「関西からアセンションが始まってるぞー」と身勝手に思うようにしています。

戦後型の私たちの都市型生活が地域の付き合いやコミュニティを喪失し、様々な問題を据え置きにし、解決不能のまま放置します。それを養老猛は「バカの壁」と言いましたが、このコミュニティの喪失が市民の洗脳や呪縛を深刻にしています。昨年のインフルエンザ騒ぎもその象徴のような出来事でした。サラ・シャンティのある灘区の高校生が第一号として発見され、この地域は危険地帯のように扱われ、近寄るなといったバカな情報が流れ、マスク着用、手の消毒剤の常備化を強制するような報道に多くの住民が従いました。この時は本当に報道の怖さを思い知らされました。情報が操作されて市民は好きなように洗脳される実験をみたようでした。この様な形で私たちの生活を不安に陥れる「洗脳」に気づかない人がいると、なんとか気づいて欲しいと思うのが人情です。こうした愚かな事態をどうにかしたいという思いが、サラ・シャンティの講座の企画となっているわけです。

深刻な具体例では、「ガンは不治の病で一生治らない」というのが洗脳と気づかずに信じていると、その通りの人生になります。筑紫哲也さんと同様に情報世界の中心にいる護憲派の大切な人であった井上ひさしさんが抗がん剤の犠牲になりました。肺ガンが見つかり入院4ヶ月で4回の抗がん剤を処方され、苦しくなって家に帰り、亡くなられました。このニュースを聞いたとき大変ショックでした。「現代人の洗脳がここまで深刻なのか」と。或いは、井上さんは代替療法を受けたくても受けられない気の毒な事情があったのではないかと疑ってしまいます。
 ガンが見つかったら、ひとまず「息、食、動、想、環境」という視点で生活を改善し、免疫力をあげたり、消化器系や血液の浄化をしてくれるような治療を考えるお医者様も少なからずいます。最近サラ・シャンティでは、そんなお医者様とのご縁が増えていますが、新宮市の要先生もその一人です。先日、稲田さんと一緒に新宮を訪問し、要先生が鯨の町「太地」の美しい公園の中にフィンドフォンのようなスピリチャルな施設を作られる構想を実現する候補地を案内してもらいました。こうした夢のようなお話が生まれてくるのも新しい時代の着実な変化なのでしょう。

ガン以外の難病でも克服した例はいくらでもあります。克服できずに闘い続ける人、戦いに敗れた人。どちらの情報に関心を持つかで、運命も変わる訳です。高齢者になったら痴呆になるとか、病気になって寝たきりになるのがあたり前と信じている人がいます。でも、少しおかしくなっても生活習慣の見直しや予防策もあるし、良心的な医療施設の存在などしっかり伝えるべきなのに、そんな薬やサプリメントが売れなくなる情報を大手メディアは掲載しません。

私たちの生活を取り巻く環境は、大手メディアが圧倒的な情報発信力を持っていますので医療費が34兆円と増大するばかり、一度膨れ上がった予算は減らせない。アメリカの軍事費と同じで、それで生活をしている人たちが大量失業するから減らせない。それより戦争して新兵器の性能を調べたり、古い武器の在庫一掃をするほうが経済効果がある。これは医療も全く同じで、高い診療器具を次々に開発し、その素晴らしさをマスコミで誇大宣伝して大手病院に買わせて保険に適用して普及を図る。まあ軍事に使われるよりましですが、医療産業やメディアにとっては「代替療法によってガンが治癒」など報道すると医療費がさがってしまう。
戦後から今日に至る食文化の変化や環境問題と三大病の癌、心臓病、脳血管疾患や糖尿、アルツハイマー等などの蔓延とは無関係ではありえません。特に牛肉が自由化され値段が下がりステーキ、牛丼、焼肉などの食い放題の店や、あたかも健康に良く豊かさの象徴のような肉食文化が生まれた時期から、ガン患者が増え、日本のガン死亡率は世界一になりました。生物学者千島喜久男博士の腸内造血説の「食べものが体の細胞に与える影響」という当たり前のことが、世間に知られていません。(ノーベル賞候補にもなった千島学説は西洋医学界の圧力で封印されました。)

しかし一方で、「ガンになって良かった」と喜ぶ人もいます。それまでの生活を反省して、もっと心豊かな生き方をしようと気づけた人たちです。現実にそんな人は確実に治癒の方向に向かい、完治している人が沢山います。一般にこうした例は「奇跡のようなもので誰にでも起こることはない」と、いまの世間の常識ではそうなっています。 
ガンの自然治癒について沢山の本がありますが、千島学説やソマチッドの正しい情報を学ぶには稲田さんの本がお奨めです。講座案内にサラ・シャンティでの講演DVDを紹介していますが、共にサラ・シャンティで購入できます。
稲田芳弘著     エコ・クリエイティブ社
「ガン呪縛を解く」
「ソマチッドと714Xの真実」
次の書籍もお奨めです。
「ガンが逃げ出す生き方」安保徹・石原結実 講談社
「癌よ、ありがとう」      水津征洋  風雲舎
「ガンが消えた」    寺山心一翁 日本教文社
「がんは誰が治すのか」    松野哲也  晶文社

ガン専門の医師に「あなたがガンになったら抗がん剤治療をうけますか?」というアンケートを取ったところ、99%の医師が受けないと答えたそうですが、次のような本が書かれても不思議ではありません。
「ガンで死んだら一一〇番・       
    愛する人は殺された」 船瀬俊介 五月書房
「抗がん剤で殺される」    船瀬俊介  花伝社

二つめの例は一日3食、30品目と言った食べすぎ文化です。そしてサプリなど栄養剤の効果に対する疑問です。食べすぎが万病のもとであることを知っていただきたくて、昨年の8月に開催した「前田紀美子さんの健康情報の洗脳を解く」は大変好評でした。10月にはきくちゆみさんと前田さんの対談でおいしく生野菜を食べるローフードも紹介してもらいました。これは千島学説の腸造血説にはぴったり符合するので納得できました。マクロビオティックの加熱過剰な点を修正するのに参考になる内容が新しい情報と思いDVDを作成しました。きくちゆみさんのヒーリングから農業、そして政治問題まで幅広く活躍される生き方には感動します。
千島学説と同様に封印されたのが小牧久時博士やフランスのケルブランの「生体内では必要な栄養素が原子転換で生まれる」という説です。これを裏付けるのが甲田療法で難病を克服した森美智代さんの存在です。一日の食事が青汁一杯の60キロカロリーだけで、それ以上だと太るそうです。その彼女が主演の映画「不食の時代」が10月に封切られますが、先日その試写会に運よく行けて、顔艶のよい丸顔でぽちゃぽちゃの元気なお姿を拝見できました。産婦人科医で日本笑い学会の副会長 昇幹夫医師も出ていました。今の栄養学を真っ向から否定する事実ですから、医薬品、食品やサプリ業界へ影響は大きいでしょう。

三つめの洗脳の例は911真相究の問題です。これもサラ・シャンティではきくちゆみさんを招いて講演をしてきました。一昨年は高名な神学者デビッド・グリフィン氏と共に我が家に泊まっていただきましたが、昨年も建築家のリチャード・ゲージさんにも泊まっていただきました。こんな勇気のある素晴らしい人々にサラ・シャンティで講演してもらえたことは大変光栄なことで誇りに思っています。

東京の30の大学の学生が協力して「911の子供たち」という映画上映会が4月18日には京都大学でありました。同時に経済学部の西牟田先生と長崎大学の戸田先生が「911の真実を求める日本の科学者の会設立宣言」をし、日本の科学者に多くの賛同者を募る活動を開始すると発表しました。国会内でも民主党の藤田議員を中心に多くの議員が動き始めていますが、これはアメリカの経済制裁があるので下手に動けません。しかしいずれ世界中の国がアメリカ政府に対してすべてのことを明らかにするよう訴えれば、大きな変革が起こらざるを得ません。それには長い時間が必要ですが、その時にアセンションといえるくらい意識上昇がうまれるのではと期待しています。

洗脳や呪縛から逃れる楽しい方法の提案ですが、それはテレビ・新聞・週刊誌を読まない生活術を創造することです。私の33年間の会社務めでは、仕事以外の時間をすべて家庭と趣味のことで忙しくてテレビや週刊誌を見る暇がなかったことが幸いしました。自転車で通勤すると電車にも乗らない、繁華街にも行かないので、3S(スポーツ、スクリーン、セックス)の情報や誘惑が遮断されて本当に楽になったことです。自分に必要なこと、興味が沸いたことは書籍などに頼り、自分流に生きることに専念できたわけです。

3S政策のおかげで、アメリカはテレビばかりを見て、新聞や本を読めない人が沢山いるそうです。それを占領政策に使われた日本でもアメリカ化が随分進んでしまいました。おかげで日本の大切な文化や伝統が失われ、日本人はアメリカ人のような意識になってしまったのは笑えない事実です。日本ばかりではなく世界中がアメリカ一極支配体制になりました。911テロ以降、世界中の飛行場で手荷物の重量制限を厳しくし、現地で買ったビン詰めの商品は全部取り上げられ、売店では同じブランド一色となりました。

大新聞、大テレビ局の悪質談合組織「記者クラブ」が独占していた首相記者会見が、最近鳩山さんにより、はじめてフリーランスや雑誌記者に解放されたとの事です。これまで隠されてきたニュースが報道されるようになると期待していますが、それもインターネットで発信者を選んで見る必要があります。

ここまで紹介した最近のサラ・シャンティの食・古代史・ガンの自然治癒といった講座を企画して最近気が付いたのは、前田紀美子さんの甲田療法の少食健康法や青汁が、きくちゆみさんのローフードの原点のような内容とシンクロし、カタカムナでは土居さんと稲田さんがつながり、六甲の金鳥山に詳しい南さんとも親しくなったり、今度は元ガン患者の会ASUKAの紹介で、若い頃にカタカムナの勉強をされていた伊東先生の講座を開催することになりました。
伊東先生は外科や心療内科の医師をしていて薬を処方するのが嫌で、インドへ行かれ、様々なヒーリングワーク、冥想、伝統医療、代替療法を学ばれ、現在は魂・気・心・身体のホリスティックな医師として活躍されています。
こうしたカタカムナ的潜象物理現象が次々に起こり、今後さらにもっと広く深く繋がって行きそうなので面白くなりそうです。

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プロフィール

サラ・シャンティ

Author:サラ・シャンティ
311東北大震災で眠っていた日本人の意識を目覚め、創業以来20年の努力が報われた。日本人が世界の期待に答えるために、縄文基底文化に秘められたカタカムナの謎を解明し、高天原の神々からの波動を受けて魂と心と体が三位一体とし、利他で働く真の健康な人々の国を再生しましょう。

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