シャンティ・メール 8月18日

先週の土日、大峰山に杖道の仲間と登って来ました。

まず登り口の洞川・龍泉寺の行場で禊をします。
大峰の伏流水で大変冷く気合いが入ります。

天気予報は降雨確立50%のため登る人は私たちだけでした。

下って来る修験道の講の方々には沢山出会いました。

子供や若者も多くいて、彼らはきっと「西の覗き」の
体験させられたのでしょう。僕も30代でやりました。

100Mの断崖絶壁に吊るされ「親孝行するか!!」に、
恐怖でみんなハイと答えます。
http://www.youtube.com/watch?v=LGzzXsnUI6g&feature=related

これは大人になるための通過儀礼として昔の人たち
が考え出した事ですが、今も残されていることが
嬉しいです。

下山後は洞川温泉「筆おろし」があったのですが、
これは30年ほど前になくなりました。

しかしそんな事があったと創造するだけでも意味が
あるかもしれません。(笑)

結局、山頂まで雨にも降られずに気持ちよく登り、
宿坊「桜本坊」に5時ころ到着。

泊まったのは私たちだけ、おかげで狭いお風呂
を順番にゆっくり入れました。

夜中に豪雨となり、朝起きたら晴れ渡っていて
ご来光も拝めました。

山上の本堂にお参りし、般若心経をあげてから、
全員で演武を奉納します。

吉野蔵王堂までの24キロは山をいくつも越え、
鎖場もある難コースで、片道8時間。

これを16時間で往復するのが大峰山の回峰行。

役の行者以来1300年間でこの往復48キロの千日回峰行
をした人が2人います。

塩沼亮潤さんと金峰山寺副住職の柳澤真悟さん。

お二人とも今の時代に現れたのです、
これは大変意味深いことだと思いません?

役の行者の生まれ変わりが、なぜこの時期に二人も、
と思いません?

塩沼さんは本を多く書いて有名ですがいます。

柳沢さんは一冊だけ野口法蔵さんの文庫にあります。

役の行者の両親は加茂氏で、さらに遡ると
大国主神の息子の事代主神に辿りつく
スサノウの系統らしい。

修験道は歴史で教えませんが、無視できない重要な
役目を演じてきました。

塩沼さんは小学校低学年の時からこの道に入ろうと
思って以来、心変わりすることなく、高校卒業後迷わずに
金峰山寺に入りました。

1000日の内、一日も辛いと思った事はないそうです。

命がけの難行苦行が楽しい人もいるのですね。

単に心の持ち方でしょうか?

比叡山の高低差と距離、難度は2倍はある高野山。

その千日回峰を満行した塩沼さんの美しい姿です。
http://www.youtube.com/watch?v=ppiFT0wYbNw&feature=related

その塩沼さんがなんと竹田恒泰さんと対談しているのです。

日本人の宝 PHP出版 1500円

こんな人たちが現代に登場し、活躍しているのです。

そして身近に会えるのですから最高ですね。

柳澤真悟さんはマラソン選手だったそうです。

塩沼さんも高校時代体を鍛えていたようです。。

日本人が行やマラソン好きなのは、同じDNAを持った人が
多いからでしょうね。

私も30代からマラソンやトライアスロン大会
に参加してきて、その合間に熊野古道、四国88カ所、
大峰山奥掛、和歌山―高野山100キロなど挑戦してきました。

でも終わればビールを飲んで美味いものを食べれました。

お坊さんになりたいとは思ったことがありません。

お二人の足元に及びませんが、限界まで肉体を酷使する
という感覚はすこしは分かります。

その頃は在職中でしたので、暇があれば走ったり泳いだり
してました。

じっくり本を読むような時間がありませんでした。

定年になってからやっと時間ができて読み始め、
古事記の神話の世界、古神道、大乗仏教、密教の自然感
や神仏習合の文化がやっと分かってきました。

本当に日本人として今の時代を生きられることに感謝しています。

竹田恒泰さんは明治天皇の玄孫として生まれ、
時代が時代なら天皇になったかもしれない方です。

竹田さんは「日本がどうしてできたかは古事記に書いてある」
なのに学校で教えない。

学校で教えないなら私がすると、いま全国で猛烈に古事記の
講座を展開されています。

その他に皇族の事、時事問題について、これまでタブー視
されてきたようなお話をされています。

そんなこと元皇族が語って良いのって心配するような
内容なのでびっくりします。

竹田さんの講演は初回無料です。

神戸は10月8日(月)15時から 生田神社3階大広間で
大阪は10月16日(火)18時半から御堂筋・淀屋橋駅から
南に5分にある御霊神社です。

竹田研究会で検索すると出てきます。
_____________________

その前に林英臣先生の古事記の講座をお薦めします。

8月26日(日)午後2時~午後5時

『古事記』~よみがえる日本神話のコトダマ~

1300年の時の流れを超えて、いま神代の
人々との対話がはじまる。

参加費: 3000円 (要予約) 当日3500円

参加申し込みはメールでお願いします。
sala_santi@rondo.ocn.ne.jp

まだまだ席が空いています。よろしくお願いします。
_____________________

嬉しい思いが実現しました。

講座の後にみんなで行ける和風中心の菜食レストランが
近くにあれば良いと思っていたら本当にできました。

明日サラ・シャンティの前にオープンします。

関合気道の関さんの奥さまみなこさんの
名前をとってミナコplusです。

素敵なお店ですので26日の講演の後は、ここが良いですね。

ではでは、お待ちしています。




テーマ : 伝えたい事
ジャンル : ブログ

コメントの投稿

非公開コメント

↓このページを翻訳できます↓
プロフィール

サラ・シャンティ

Author:サラ・シャンティ
戦後70年、封印されていた日本人の意識を目覚め、世界の期待に答えるために、高天原の神々からの波動を受けた人々が活躍する時代となりました。そして縄文基底文化に秘められたカタカムナの謎が次々に明らかになりつつあります。天命を抱いてサラ・シャンティに集われる講師の方々をご覧いただければお分かりになるでしょう。

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
RSSリンクの表示
書籍のご案内

2015年1月8日発売
若い頃からメキシコやキューバに出かけたり、古武道との出会いから気功やヨガ、トライアスロンとエスカレートして得た不思議な体験から、なぜサラ・シャンティが生まれたのかを語る自叙伝です
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク






FC2 Blog Ranking
QRコード
QRコード
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ご縁のあるリンク
ふるさと義捐金
ボランティアグループ ねこの手
阪神大震災を記録しつづける会
平井憲夫 1級プラント配管技能士
はっぴーあいらんど新聞
なまえのない新聞
モモの家
7 Generations Walk
きくちゆみさんのブログ
生きる バウさんの道中記
Hatsumina's旅Blog 2
福井幹さん
縁側スペース「楽の森」
グリーンベア
ホリスティック心理教育研究所
奈良裕之さん
カウンター