カンタ!ティモールと古事記の世界

映画「カンタ!ティモール」の上映会には大勢の来場者がありましたし、
神戸のモダーナーク・カフェさんなど他でも上映会の希望者があり
嬉しかったです。

私はこの映画は3回見ました。1度目はインドネシア政府の弾圧の悲惨さが
際立っていて重苦しい内容に思うかもしれません。しかし子供達の歌や
表情が印象に残り、もう一度見たくなります。

2度目から詩や歌の内容、人々の生活や信仰についてじっくり鑑賞できました。

陽子ママのブログに詳しく感想を書かれましたので紹介します。
http://blog.goo.ne.jp/youkomama_2010/e/2e0bbe3938bfe0c88958a22f2dc768d4

独立後、国連の援助が始まり同時に識字率が低いからと学校を
作ろうとしています。

果たしてこの国に学校を作って先進国の文化や価値観を持ち込む
必要があるかと考えさせられます。GDHapinessが失われそうです。

文字のない口承文化の国では生活の智慧が詩や歌で歌い継がれていく。
その言葉の数々に胸が打たれてもう一度みたいと思ってしまう映画です。

情報過多と知識過剰では失うものも多いことに気づかされます。

2度見たスタッフのちひろさんが印象に残ったことを前号に
書いてくれてます。

田んぼのなかで5・6頭の牛を歩かせるために牛追い歌を唄う。
水田の中を牛を歩かせるだけで鋤も引かさないで十分らしい。
歌を止めると牛は仕事が終わったと思うらしく、ぞろぞろ畑から
出てしまうそうです。

村の子供達は誰の家でも食べて寝て、村全体が家族のような社会だ。

素っ裸の赤ん坊を子供たちが抱いて、遊びながら面倒みている。
おしっこもオシメなしで合図があればシーっと出して終わる。

小さな子供達は誰もが唄い踊りノビノビ大らかに学び育ち、
赤ん坊の時から集団の中で遊びの中にいる、どれほど元気に育つだろう。

文字の無い社会では、大切なことが歌い継がれ、人々の気持ちが一つになり、
苦難に打ち勝ち、心豊かな助け合いの生活が生まれる。

ここで土居正明氏のカタカムナ論を思い出した。

大切なことを絶対忘れないようにするため歌ではなく神名にした。
恐れ多くて語り部が忘れないようにするためだ。

古事記は神名だらけの和歌のような文章が続く。

縄文文化のカタカムナ文明を全て神名にしたことが腑に落ちました。

例えばアマノミナカヌシは宇宙の中心。
次にタカミムスビ、カミムスビが登場し陰陽の大極の世界になる。
次にウマシアシカビヒコヂで見事の宇宙の成長力を語り、
次にアメノトコタチで宇宙は安定する、この五つの神は独り神とされ
宇宙創成についての解説とされる。

次に地球生命体の誕生を司る「神代七世」の神々が登場する。
クニトコタチで地球の存立、
トヨクモモで豊かな組たちとなり、
と言った説明が続く、正に古事記は宇宙論、生命論が語られ、
神の名前が量子力学や素粒子論、遺伝子論、古代のカバラ、
易学の解説と符号していく。

カタカムナ文明は1万2000年前のムー文明時代に宇宙から降りて
きたもので、量子論、易、カバラ、DNAがすべて宇宙論・生命論
として語られる。

それが稗田阿礼まで脈々と伝えられ誦習されてきたものを
失伝せぬ内にと天武天皇の勅で古事記として記録された。

この事は林英臣氏も著書「やまとことば伝説」で語られ、
その政経塾では井坂信彦氏など多くの若手政治家が学んでいます。
http://www.hayashi-hideomi.com/books

林英臣氏にもサラ・シャンティの初期に来ていただいて
古事記の講座を持ち、村山節氏の文明法則史学を
この時に始めて教わった。
http://yogananda.cc/nature/bunmei_h_s.html

土居先生の「かたかむなの暦」の講座は第五クールは今年の1月から
始まり、最終講座13の月が12月11日と13日で終了します。

来年度、土居先生は新しい企画の準備に入られるようです。

私自身もこの数年の学びのお陰で音霊、言霊の波動と身体との同調を
感じ始め、やっと日本人の血が濃くなってきたような気がしている。

来年は引き続きカタカムナと古神道を学んで行くために「いま明かされる
コトダマの奥義」の著者大下伸悦さんに講座していただきます。

大下伸悦さんで検索するとYouTubeでも沢山見れます。

講座の詳細が決まり次第ホームページにアップしますのでお楽しみに。


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ジャンル : ブログ

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プロフィール

サラ・シャンティ

Author:サラ・シャンティ
311東北大震災で眠っていた日本人の意識を目覚め、創業以来20年の努力が報われた。日本人が世界の期待に答えるために、縄文基底文化に秘められたカタカムナの謎を解明し、高天原の神々からの波動を受けて魂と心と体が三位一体とし、利他で働く真の健康な人々の国を再生しましょう。

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