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君民一体の霊性の時代  出会い68号 

 君民一体の霊性の時代  出会い68号 
                        
10月2日から10日までスペイン・バルセロナへ神戸との友好都市二五周年で市長の親書を持って行くツアーに参加しました。ヨーロッパに興味がなかった私ですが、世界平和を祈る創生神楽の表博耀さん、日ユ同祖論の権威で神戸平和研究所の杣浩二さんたちに誘われたので、転機到来かなと思い参加しました。山蔭神道80世の表博耀さんは3歳からお父様に修験道を教わり「縄文人は山伏で、里山に住んでいた、だから磐座も山の中腹にある」といったユニークな歴史観をお持ちなので、これはカタカムナと繋がるご縁と感じたのです。

さらに後日クルーザーで淡路島へ行こうと誘われ、着いた所はユダヤ遺跡があるホテルで、そこは失われた10士族が来ていた証拠になるヘブライ語で書かれた丸石やダビデの星が彫刻された指輪が発見された場所なのでした。杣浩二さんの日ユ同祖論の話を聞いた直後にこんな処に連れて来られるなんて神計らいでしょうか。その旅行の報告も書きたいのですが、スタッフ瑠璃さんのブログ「瑠璃の星」に詳しく写真入り報告がありますのでご覧ください。
 http://ruri87.blog18.fc2.com/

さて、予想通り面白いことが起こりました。スペインから帰った3日後、トリプルラブの原裕子さんにお願いしていた僕のハイヤーセルフの絵と解説文が届き、見てビックリ、なんとダビデ王なのです。
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なんでイスラエルの王様なの?と思ったのですが、同日に武部正俊さんのブログに「ダビデの陵墓・神河町で発見」の記事がアップというシンクロが起こり納得。ダビデが生きていたのは紀元前1千年だから、これは縄文カタカムナ情報を発信してきた僕に日ユ同祖論との関係を気づかせるため、原裕子さんを通してダビデがハイヤーセルですよと教えられたのでしょう。

吉野信子先生や越智啓子先生、カタカムナ学校の生徒さんのイスラエル訪問、上森三郎さんが神河町でキリスト、マリア、モーゼなどの墓を発見、保江先生の冠光寺合気道とキリスト教の関係などキリストやユダヤ関連のお話が近頃本当に多いのでなんでや?と思っていたのですが、それはダビデの力が働いていたからでしょうか。実は2年前に吉野先生がカナダに行かれた直後から次はイスラエルですと言われ、一緒に行きませんかと誘われていたのですが、僕は学生時代にパレスチナ問題にも関わっていたので、イスラエルはちょっとと言ってお断りしました。

でもダビデが生きていた紀元前1千年からのユダヤ問題を考えるとなると、ダビデは縄文時代末期に来ていたことになり、とすると日本神話との関係が気になります。神道夢想流杖道の夢想権之助は鹿島神流の奥義を極めていますから鹿島の神タケミカヅチ、又はオノコロ島を作った天沼矛が杖の起源だと権之助は言っているから正勝吾勝アメノオシホミミになったかもしれないと思ってしまうのです。

保江邦夫先生も合気道の大家、矢作直樹先生も役小角の生まれ変わりのような方ですし、井上和幸先生はお能の大家ですから、古武道やお能やお神楽は縄文時代に生まれた型の文化なのだと思います。「走りながら祈る」で書いた極意も修験道や千日回峰行から学んだことですから、サラ・シャンティは古神道的身体論を学ぶ場所になり、宮崎貞行先生、志波秀宇(北一策)先生、佐藤敏夫先生が来られて夢のような古神道縄文史講座が実現して縄文カタカムナ文化塾となったのです。

宗教と科学が統合する時代を象徴するように矢作先生の健やか塾の講座では神道の「中今を生きる」が保江先生の素領域理論で解説されます。中今になるのは高次元に繋がる方法なのですが、私が『走りながら祈る』で紹介したことと繋がったのです。それは天台本覚思想の伝統ある比叡山回峰行や摩耶山大日不動の滝に伝わる行法だからです。祈ったり瞑想をして歩くことは、副交感神経の働きが良くなり有酸素機能の開発に役立ち、持久力を養うので長い時間働いたり運動できるようになるだけではなく、「諸法は皆空」である般若心経の世界に導かれて高次元に繋がる方法でもあったのです。

次元上昇とか高次元意識といっても分かりにくいですが、しかし意識が高い人と言えば高尚なことが好きな人などを云うのかもしれません。平凡社の『逝きし世の面影』を読むと江戸時代は大変美意識の高い優れた文化国家だったと、幕末までに来た外国人たちは詳細に本国に報告しています。江戸までに世界で最も進んだ高次元意識、美意識を持った文化を成し遂げていたのでしょう。それが私の場合、神道夢想流杖道の型稽古と出会い、江戸時代に発展した武士道の美意識を復活せよとの使命を与えられたようです。

もったいない、ありがたい、おもてなし、山川草木国土悉皆成仏の平和を祈る心、神人合一の心など日本独自の文化が生まれた縄文時代からの精神文化が蘇って欲しい、そんな気持ちでカタカムナに取り組んでいるわけですが、今年の平成から新しい元号へ変わる大切な時に、矢作、保江両先生が皇室の無事を祈願される大切なお役目を演じておられる、そんなお二人がサラ・シャンティで塾を開いてくださっているのです。

そのタイミングで徳仁天皇、雅子皇后様の時代が始まるのですから嬉しいですね。私の勝手な願望ですが、今年私たち夫婦は72才となり6回目の亥年ですが、現在58才の徳仁様が3回(36年)先の亥年で94才になるまで在位され、その時私は108歳になり悠仁様が48才で皇位を受け継ぐお姿を見ながら次の元号の時代を12年生きて120才で人生をまっとうする。そんな人生を楽しく夢見て、天皇の霊性の時代をしっかり生きるなんて想像するだけで幸せだと思うのですが、日本は贅沢な国だと思います。

 閑話休題 本の紹介 
筑波大学名誉教授 竹本忠雄さんの『天皇 霊性の時代 日本の真姿』 より。

表紙:  神武紀元も日本再興も宇宙物理学にかかわる科学的真実だった!
 一系の天皇の貫かれた「民利優先思想」と崇高な「皇道」実践がいま霊性の新時代を啓く!
P14 霊性とはなにか? 自己の心が「一であること」の高い性質、状態、さらに次元であるといえましょう。
    日本人はこの「一であること」の天才的民族でさえあります。
P18 万世一系は歴代天皇の連続性であるのみならず、日本文化の連続性の保証である。
    「天皇とは日本文化の統合である」三島由紀夫

以上、竹本さんが言われる「日本のルーツとは日本文明の役割を自覚すること」でカタカムナを学ぶ方に求められる姿勢で必須条件だと思いますが、この事は矢作直樹先生が多くの著書で述べられていることです。特に天皇の霊性については『天皇の国』、『天皇』、『天皇の祈りが世界を動かす』などを含め何冊にも書かれていますのでぜひお読みください。

歴史家トインビーの「神話を教えなくなった民族は100年続かない」という言葉のとおり、アメリカGHQの占領政策で日本神話は否定されキリスト教的文化がなだれ込み、3Sの性教育を植え付けられ、西洋的競争原理や物質中心主義に毒され日本の歴史や文化に対して否定的な考えを持つようになったのは残念なことです。2680年続いた皇室文化があるから明治維新以降の驚異的な発展があり、植民地解放、人種差別撤廃ができたことは誇るべきことですね。それは縄文以来の根源的伝統の持つ日本的霊性の「一なるもの」があればこそで、それに目覚めればどれほど豊かで前向きになれるか、そんな人生をめざしている私からすれば本当に勿体ないことです。

60才を過ぎるまで古事記なんて読んだこともなく神話の神々の名前も知らなかった私が熱い愛国心で自分の国の事を語れるのは、六甲という土地に育ったおかげでカタカムナに出会い、縄文16000年の深い歴史を知り、神話がいっぱい詰まった神社やお寺が点在している日本という国に生まれ育ったおかげだと思います。そこに君と民の皇室文化の根源的伝統、太初の霊性「一なるもの」があったのです。ですから第126代徳仁天皇が世界中の人から受ける期待を背負ってご活躍されるお姿を拝見しながら同時代を生きていけることは大変ありがたいことだと思うのです。

私は20才くらいまでアメリカ人もビックリするほどのアメリカかぶれで、バンジョーやフィドル、ギターを弾いてフォークソング、C&W,ブルーグラスを歌っていました。その後キューバのワンタナメラが十八番になりました。そんな欧米文化一色の教育を受けた私でさえも、知らぬ間に日本文化の持つ底力や美意識がしっかり育てられていました。日本文化の底力が埋蔵された日本語には美しい言葉が一杯あり、それが美意識を育てるのでしょう。矢作先生も『世界一美しい日本のことば』を書かれています。その言霊の力やカタカムナのウタヒを唱えると病気が治るという不思議なことが次々に明らかになって来ています。

私は美智子皇后様の婚礼の時からずっと好感を抱いてきました。勿論テレビや週刊誌などの中傷記事などで気がかりなこともありましたが、その苦難を乗り越えられるお姿をずっと見ていてお慕いするようになりました。そんな思いは日本人なら誰でも持っていると思うのですが、そうではない風潮があるのは残念なことです。明仁天皇と皇后美智子様も大変霊性の高いお姿で素晴らしい御公務をされてきて、お二人を慕われる皇太子様、雅子様も素晴らしく高い霊性をお持ちですので大変期待をしています。
今ビッグコミックから『昭和天皇物語』が3巻まで発売されています。監修はサラ・シャンティでも講演して頂いた志波秀宇(北一策)さんです、ぜひお読みください。涙がでるほど感動的ですので子供たちの必読書になって欲しいです。第1巻はネット上で無料配信されています。

昭和天皇は太平洋戦争で大変なご苦労をされましたが、世界の人種差別をなくし植民地を解放した偉大な功績を残されました。平成天皇は戦没者や被災者の多くの霊を慰められ災害地を見舞われました、次は南北朝鮮統一、ロシアと平和条約を締結して4島が返還されることになればと期待しますね。いや、この会報が皆様に届く時にはすでに南北朝鮮が統一されているかもしれません。というのは保江邦夫先生が11月の講座でそんな予言があると話されたからです。 10月に韓国へ行かれた先生は半年前に夢で見た場所に導かれ、そこで仏像に出会ってそこは古代朝鮮王朝の御陵があった場所と分かり、先生はそこで卦をみたら、「吉備真備の御陵」だと出たそうです。

そこは以前に行かれた岡山の天皇の御陵と同じ雰囲気の気がゆらゆらと満ちていることに気づかれたのです。さらに陰陽道の卦を引いたら、「12月の末に南北朝鮮が統一する」と出て、さらにその時、流れ星が流れ卦の実証が示されたのです。ホテルに帰ると、一緒に行かれた僧侶様たちがロビーにおられたので、その事を伝えると、僧侶様は「南北の統一を実現するのは宗教の力を借りないといけません。キリスト教と仏教の僧侶たちが連携して38度線超えれば・・・・・・」と言われたと。その僧侶様は何年か前から北と南のお寺に行かれ、昨年はローマ法王に会われたそうなので、もしかして本当に統一が実現すれば保江先生の予言は凄いことになります。先生の名古屋のご友人の霊能者も12月末に世界の人が喜ぶことが起こると言っているそうです。

『天皇 霊性の時代』p64からの引用
1989年ゴルバチョフがヴァチカンにヨハネ・パウロ二世を訪ねて1時間話をしてペレストロイカ実現に踏み切った、と書かれています。私の勝手な想像ですが、近頃のキム・ジョンウン第一書記は別人のようにニコニコ顔になりました。南北朝鮮が一つの国になることは、政権を受け渡して自由化する覚悟をしたことになります。それによって多くの国から資本が導入され、様々な産業で企業がうまれ、生活のレベルがあげていく取り組みが約束され、ジョンウン氏も組織の高い地位でも約束されたのでしょうか。だから2年前のミサイル発射をした時とは別人のような顔になりました。

保江先生が吉備真備の霊に呼ばれたのも、ご皇室のお代替わりを無事に成就するためだったのでしょう。吉備真備の霊を日本に連れて帰り、ご自分の郷里岡山にある真備町に行かれ、そこでは離れてくれないので、隣の矢掛町にある吉備真備
が育った場所にある公園まで行ったらやっと離れたそうです。こんな風に保江先生は日本の神々からメッセージを受け取って世界平和のために大変なお仕事をされています。この会報が皆様の手に届いた時、果たしてどうなっているでしょう。もし何も起こってなければお忘れください!

先生は赤穂藩の播磨陰陽師の芦屋道満の家系だそうで、浅野家がお取り潰しになって岡山に引っ越して名前を保江に変えたそうで、子供の時からおばあちゃんから陰陽師や柔術師の教育を受けて育ったと言われています。ですから合気道の素質やUFOのことは天性の才能をお持ちだったということ、ガンになっても天使が現れルルドの水で治癒され、量子力学で保江方程式を発見され、ノートルダム清心女子大の渡辺和子学長から招かれたり、スペインのモンセラート寺院の修験者と出会ってキリストからの使命を授かるなどと、不思議な体験の本をたくさん書かれることも、皇室をお守りする大役を演じられるのも血筋だったのでしょうか。

保江先生が6年前に出版された『伯家神道の祝之神事を授かった僕がなぜ』で書かれたように、明治天皇まで受け継がれた伯家神道のハフリ神事が皇室で継承されなくなり、その後継者には物理学者が良いと指名されたそうです。そして後継者のお役目を引き受けられてから、日本神界よりの啓示を受ける霊能者たちと一緒に皇室をお守りする運命に導かれ、不思議なことがいっぱい起こるようになられました。こんなタイミングで保江先生の年間全9回の講座が開催されたサラ・シャンティも不思議なところですね。

スペインのモンセラート寺院で荒行(=合気道に相当)をしていたエスタニスラウ神父様はイエスから日本へ行けとの声を聞いて、広島の山中に隠遁しておられた。そこへ保江先生が訪ねて行き、荒行を授かった。 しかし最近ある女霊能者に言葉が下りて「エスタニスラウ神父はキリストから与えられた使命を果たさずに帰国されたから、保江先生が授かっている教会の十字架を伊勢の八咫鏡の光と熱田神宮の天の叢雲剣の光を授かり、白金の部屋で皇室に向けて祀れ」とのご宣託を受け、そのとおりのことを果たされています。

保江先生は麻布の茶坊主から大学退職後には東京の麻布あたりに住むと予言され、その通りの事が起こって白金に素敵で家賃も手ごろなマンションが見つかりました。そこは皇居の南西の鬼門で、そこに引っ越すと歩いて20分の所に明治天皇をずっと助けてきた伯家神道の最期の学頭だった高濱清七郎のお墓があったのです。さらに安倍晴明の生まれ変わりの高校生が訪ねてきて、保江先生が皇室をお守りするために白金の家が与えられたのだと伝えられ、その直後に富士吉田へ行くことがあって、霊気を感じて立ち寄ったところに安倍晴明の師である泰山府君大神の霊を祀った石碑や廟に出くわした。

と言った盛りだくさんの不思議なお話が、先生の昨年末に出された新著『神代到来』に詳しく書かれていますので是非お読みください。とにかく保江先生がどれほど凄いお仕事に取り組まれているかお判りになったとおもいます。韓国での吉備真備のお話は昨年11月の第8回の講演です、平成30年度全9回のDVDもセット価格販売しますのでご注文ください。

私は昭和天皇が亡くなられた時は皇室のことに関心がなかったのでこんなに緊張しませんでした。しかし今回は世界中で日本人だけしか体験できない偉大な祭祀国家に生まれ住んでいるという現実に気づき、昭和・平成という激動の時代を生きてきて、新しい霊性の時代の胎動を感じ取る節目を迎えることができるのです。

GW10連休は平成天皇が退位される4月30日、皇太子様の即位される5月1日に世界から注目が集まり、10月22日「即位礼正殿の儀」、11月14日・15日の「大嘗祭」が終わるまで、大きな天災や人災が起こらずに何事もなく平安であってほしいと願う気持ちが湧いてきます。南北朝鮮統一、ロシアとの平和条約が締結され4島返還、のみならずアジア全域、そして世界中が平和になりますよう、君と民の祈りが一体となる時代の到来を期待したいと思います。

以上のように31年も保江先生と矢作先生の塾が始まりますが、3月21日は宮崎貞行先生の著書『寄りそう皇后 美智子様』を使って美智子妃の格調高い秀歌に表現されていますお歌を響き合わせ、平成を懐かしむ集いを開催いたします。新たな「時代の節目」を迎え、新しい時代の到来を感じさせる今回のお代替わりにより、失っていた日本の霊性が復活し、日本の真の姿が現れることを期待したいと思います。
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プロフィール

サラ・シャンティ

Author:サラ・シャンティ
戦後70年、封印されていた日本人の意識を目覚め、世界の期待に答えるために、高天原の神々からの波動を受けた人々が活躍する時代となりました。そして縄文基底文化に秘められたカタカムナの謎が次々に明らかになりつつあります。天命を抱いてサラ・シャンティに集われる講師の方々をご覧いただければお分かりになるでしょう。

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2015年1月8日発売
若い頃からメキシコやキューバに出かけたり、古武道との出会いから気功やヨガ、トライアスロンとエスカレートして得た不思議な体験から、なぜサラ・シャンティが生まれたのかを語る自叙伝です
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