天国システムが始まった

『昭和天皇、その壮絶な生涯を真正面から描く2017年最大の話題作』「ビッグコミック・オリジナル」誌に志波秀宇が監修の「昭和天皇物語」の長編連載が始まったというメールを北一策先生から戴きました。志波秀宇とは北一策先生の本名、2年前の8月に『カタカムナ《源流》日本人よ!』 の講座をしていただき、それ以来、3度も講演をして頂いてますので、皆さまも御存じだと思います。

めったに漫画雑誌を買わない僕ですが、これはすぐに買って読みました。マッカーサーが昭和天皇に出会って感動し、お人柄に興味を持って、いったい陛下はどんな風に育てられたのだろうと関心を抱いたという設定で、陛下の子供の頃からのお話で始まっています。「昭和天皇」が漫画の連載になるなんて一昔前ならありえない様な気がしますが、戦前を懐古して近代史を考えなおす日本再生の時代意識が高まって来たからなのでしょうか?

この春、愛子さまの「世界平和を願って」という卒業文集が宮内庁より公表された時も、志波秀宇先生が次のように語られています。「この表現力は、中途半端なものではない。 優れた文筆家が代筆できる代物では断じてない。タイムスリップして、その刻、その現場に存在できたかのような、特別な匂いと雰囲気を持っている。最近、創作物語をいくつも読まされ、文章から人間を嗅ぎ取る能力が落ちたと感じていたが、これは違う。とつぜん愛子さまが目の前に出現し語り始めたかのような衝撃を受けた。 彼女はもしかすると黒田家に嫁がれた清子(サーヤ)様を超える霊能力者なのかもしれない」と。

愛子さまの「世界平和を願う」文章がこの時期に書かれた一方で、安倍首相夫妻が推薦していた「森友学園」の指導内容が、内輪喧嘩から明るみになって批判を浴びて醜態を演じる顛末となりました。愛子さまを育ててきた皇太子殿下や雅子さまの姿勢に対して、安倍首相はまったく真逆な事をしでかしていることに反省があるのでしょうか?教育勅語の精神を取り戻せが売りの稲田朋美防衛大臣、「東北でよかった」などという暴論を吐く今村復興相のような人しかいない自民党員のレベルの低さの実態が浮かび上がってきました。

森友幼稚園の4・5歳の園児に「日本を悪者として扱う中国や韓国が心を改め、歴史教育でウソを教えないようにお願いします」、「安倍首相頑張れ、安倍首相頑張れ、安保法制が国会を通過してよかったです」「日本頑張れエイエイオイー」なんて云わせていた。赤い語録を持って叫ぶ北朝鮮の人達と同じ教育をしたいのですかね。なにか不安を感じますが、森友の教育に感動したって云う安倍さんには金正恩と似たもの同志なんでしょうね。

教育勅語には教条的で且つ原理主義的な要素があるのでしょう。だからこんな言葉を子供に唱えさせて変だと思わない、バカな大人になるのでしょうね。[教育勅語で道義国家を]なんてお互い仲良し言っていた人たちが、調子に乗って利権拡大に走り、お金のことで都合が悪くなったら、人まえで罵りあって喧嘩する。ホントになんて恥かしい人たちでしょう。
富国強兵での欧米化に危機感を抱かれた明治天皇が考えられたという教育勅語は、その時代に必要だったのでしょうが、その後軍国主義が幅をきかせて傲慢な侵略的な国になったことを忘れたらあかんでしょう。そんな呪詛的な性格のものを毛沢東語録のように唱えると、滅茶苦茶なことをしても気づけない教条的な人格を生み出すことが明らかになり、逆に良かったのかもしれません。オリンピックまで政権安泰と浮かれていた安倍人気もこれで陰りが出てくるかもしれません。

私は教育勅語など知らず、逆に否定的な教育に洗脳され育ちましたが、「日本の心を大切にする党」を支援したり、神社やイワクラ巡りで神々のお世話をする、そんな私の旺盛な愛国心はどこから来たのでしょう。若い頃から外国に出て、反社会的な活動もするなかで、美意識が磨かれ、日本
の歴史に興味を持ち、愛国心が自然に育まれたわけですが。幼稚園で「安倍首相頑張れ」と云わせるような教育勅語の押し付けで果して人格は磨かれるでしょうか?そんなことより美しい自然に触れあって、美意識と芸術的感性が養われ、日本文化の素晴らしさに気づき、日本が好きになるという自然体が望ましいでしょう。

私は美意識と直感で生きていて、昨年は保江邦夫、矢作直樹両先生が、参議院選挙に「日本の心を大切にする党」から出馬され、応援しました。ですから右翼に転向したように思われた人もいたようですが、私の反戦も脱原発も医療や教育に対する問題意識も美意識からきていますので何も変わっていません。原発を推進して美しい国土を汚染してきた人たちや、沖縄のサンゴ礁の海を埋め立てりする人たちに日本を愛する心があるとは思いません。経済優先で環境破壊して平気な人たちじゃないですか。もうそんな時代から天国システムにシフトしなければなりません。

自然エネルギーを推進する人たちが弾圧され殺されるという話を良く聞きます。でもそれが正当化されて警察は働かず、マスコミが無視してあたり前という悲しい現実があります。エネルギーを牛耳る一握りの人たちが金融政策で世界中のお金を動かしていて、それに逆らうと殺される。そうした事実をはっきり学校で教えるべきでしょう。子供たちが現実世界の仕組みをしっかり学べば、世界の見方が変わり、そう言ったことに正しく対応する賢い生き方ができる国民になる筈です。

保江先生は文化の力は平和エネルギーだと言われます。オイルやウランのようなエネルギーで支配されている世界に対して、日本は文化の力で世界平和に貢献すれば良いと言われています。若者たちに2年間、日本の歴史や伝統文化を教えるために、徴兵制を逆手にとって自衛隊の施設を使えばよい。日本の文化を世界に伝える志を持たせ、世界各地にでかけさせて実習を積んでから社会に出すようにすればよい。現在の20歳の成人式は平均寿命が50歳の時代に決められた。だから、80歳が寿命の現在なら、成人年齢は28歳くらい。それまでじっくり経験を積んで、それから70歳、80歳まで働けば良いと。

18歳に選挙権を下げた安部さんとは全く逆の発想ですよね。戦前の特攻隊の若者たちと比べると、今の時代の若者の精神年齢がどれほど遅れているか、だれでも気づいていることですから共感できる話だと思います。私自身も30歳近くなってやっと、働く覚悟が生まれたような気がしていますし、45歳までトライアスロンに熱中して体を鍛えてやっと自分の体のことを知り、還暦まで続けて学んできたこと、体験して来た事が、サラ・シャンティの運営に生かされて、やっと人生の本番が始まったと思っていますから、あと最低40年は働かないともったいないですよね。

人生何が起こるかわかりませんが、311のおかげで時代意識に変化が生まれ、保江・矢作先生のような方が登場してきて、いつか一緒に仕事がしたいと思っていたら、本当に夢が現実になりました。やはり何か大いなる存在によって支えられている気がしますが、何かに見守られているような気もします。それが「お天道様が見ているよ」と古くから言われてきた日本人の心であり、祖霊信仰もしくは祖先崇拝だと思います。

阪神大震災から必死になって働いてきて、昨年の正月に久しぶりに体調を崩し、医者に診てもらったら肺気腫だと診断されました。医者は「一生治りません」などと余計な事を云ったので、自分で治しますからと薬も断わってかえり、元気になっています。おかげでタバコもやめましたし、70歳の今年からは好きなことの優先順位を高めて取り組んでいきたいと思います。

その一つがカタカムナですが、日本人のルーツとは何かを追求していて出会い、このカタカムナこそが自分の天命の道だと思って邁進できるようになった訳ですが、そんな流れの中、気功の中健次郎先生との出会いから、矢作先生を紹介していただき、さらに保江先生とも出会えたのです。同じような意識を持つ者の波動が共鳴して引き寄せられるのでしょう。人生をカタカムナに捧げてきたことに、見えない存在が喜んでくれているのかもしれません。

カタカムナは、まだ不明な点が多いのですが、
日本文化とは何かを追求していくと縄文以前へと関心が向かいます。縄文時代のことはいろんな研究で明らかになっていますが、宮崎貞行先生のホツマツタエの研究は知って欲しいので紹介します。

◎ホツマツタエは古代の博物誌であった
・単なる王朝史ではない。・古代の暦法、
年中行事、農耕、精錬、出産、健康法、
薬草学、建築法、乗馬術、祭祀法、神学、
歌楽を含む百科全書(古代生活の叡智、
民族の集合智)
・特に宮中祭祀の記述が豊富(記紀にない)
・大嘗祭の記述は、詳細。神道神学を知る
には、歴史書である記紀では足りない。
・古代の宇宙観、生命観、霊魂観を体系的に
展開と、ホツマに向かわざるを得ない。

◎トホカミ祝詞の起源は、
◎タマフリ祭にて生命力を回復する祓い言葉、
◎ホツマは伯家神道の禊祓祝詞の原典、
◎宮中祭祀の本質は、響きあわせ、
◎御柱から鏡へ 再び御柱に向かう時代へ、
◎ホツマから古事記に受け継がれた宇宙生成観、古代の集合叡智を伝えるホツマツタヱ、
◎初めに響きがあった、響きは神であった、
◎これから新国学が始まる、よって
若人に期待する、といわれています。

宮崎貞行先生はアマノコトネさんの不思議な手引きにより山梨県の由緒ある富士講御師の家を訪れ、屋根裏部屋に秘蔵された多数の古文書を拝見し、そこに「神代文字伝全」と題する写本があり、それは未発見のミカサフミの一部だった。そこにアワ歌の音声の意義、歌い方、歌う時の印相などが書かれていた。この方法でアワ歌を唄うと、音声と事象が関連し、心身が整い、周りの出来事も整っていくと説明されていた。

昨年10月アマノコトネさんと大江幸久さんの共著『この国の乱れを整える トノヲシテ 《瀬織津姫》言霊リメンバリング』の出版記念を開催しましたが、六甲ヒメ大善神社や広田神社、甲山や六甲山周辺のセオリツヒメの足跡を追って解明した大江幸久先生はホツマツタエの研究家、それにアマノコトネさんの霊能力が合体し、お二人のあり得ない神がかり的コラボレーションによって生まれた著書なのです。

トの教え=トノヲシテとは、日本人がごく自然に社会の中で身につけることのできた日本の伝統を通じて、ごく自然に継承されてきた教え。その人の良心の中にトの教えは生きています。忘れかけられたトの教え、それが反映されたホツマに触れることによって、神代時代の 本当の歴史がわかるだけでなく、人類が本来持つべき基本的な考え方を学ぶことができます。完ぺきに封印されてきた《この国根幹の神話時代》がセオリツヒメ様のご神託とトノヲシテでよみがえる!と大江幸久さんは書かれているのです。

こんな素敵な先生方がサラ・シャンティに集まって来て、六甲山が聖なる山でイワクラの宝庫であることが明らかにされ、全国から訪れる人が増えて来ました。2月12日(日)の平津豊さんの出版記念講演会は縄文の壮大なる巨石モニュメント・地球最古の先駆け文明の国としての「イワクラ学初級編」は六甲山のイワクラのお話が聞けて、女性を中心に満員御礼になりました。

そんなことで4月22日にはアマノコトネさんと松田利恵さんが甲山の山頂で「アワ歌を捧げる会」を開催し、56人も集まりました。コトネさんは関東では20人ほどしか集まらないのに、関西は凄いと喜んでくれました。アワ歌の48音の一音一音を一人ずつ唱えるので最低48人必要なのです。コトネさんの指導により右回りのウズ状に並んでアワ歌を1人一音ずつ天に届くように大声で唱えていくと倍音で響きわたり「アワ歌」言葉の並びに意味がある事に気づきます。雲が天空で渦状に変化したり、UFOのような円盤の形の雲が現れたり、7色の虹が出てきたりしたのです。

六甲山に祀られるセオリツヒメやククリヒメ、ワカヒメを紹介した大江さん他多くのイワクラ研究家の活動のおかげで、関西の女性はイワクラ巡りなどにも熱心な方が増えて来て、それが全国に広がって来ています。1月10日~11日のお伊勢参りにはカタカムナの吉野信子先生と生徒さん総勢90人が全国から集まりました。現地ではイワクラやホツマに詳しい武部さんの伊勢の内宮に
ある磐座やイワナガ姫、猿田彦の新しい説明が披露されました。

戦後70年のGHQの3S政策によりお金とモノで豊さを求める生活に満足する、アメリカ的思考や価値観に侵された人が大いなかで、こうした活動により、その洗脳が解けて美意識や精神文化の価値に目覚めさえすれば、日本人の愛国心や保守の本流の心が再生します。それは宮崎先生が研究される川面凡児の云う「祭祀共同体」の考えですが、世界とは際立った特徴のある日本文明、日本語や日本文化の異質性、独自性がいったいどこから来るのかを探る探究心を育出る教育こそ必要なのです。教育勅語の押しつけで思考停止にするのは逆効果なのです。

サラ・シャンティが目指すのはカタカムナが日本語のルーツであることを知って欲しいことです。まだまだ世間ではオカルト的な怪しさを放っているカタカムナですから、今のところマスコミは絶対に取り上げません。しかしカタカムナに興味を持っている人は、日本の文化の特異性を考える人たちで、北一策先生もその一人。宮崎貞行先生や越智啓子先生、吉野信子先生、神の数学の佐藤敏夫先生、アマノコトネさんも来て頂けたのは、カタカムナをしてきたお蔭です。

そんな流れの中から保江先生の「あの世とこの世をつなぐ最先端物理学理論を笑いながら学ぶ連続漫談講義・お笑い真理塾全9回」が今年2月から始まったのです。でもスグに満席となり、キャンセル待ちの人が一杯になり、番外篇として全4回の講座を5月から開催していただく事になりました。そちらもほぼ満席になっています。

その本篇の第一回講座では湯川秀樹先生が晩年に研究されていた素領域理論を最後の弟子として研究されたお話しです。湯川先生は奈良女子大の数学者・岡潔先生と広島で被爆した哲学者が浄土宗の僧となった山本空外師との出会いから素領域理論が導き出された。ニュートンの『プリンキピア』の第3篇の言葉 『「神の覗き穴」が用意されていて、神はそこから「世界」を眺めていらっしゃる』という言葉が謎のまま現代物理学は放置してきた。しかし、保江先生の恩師の湯川秀樹先生は、「この世は神の覗き穴だらけだ」と云われたそうな。

「ミクロからマクロのスケールにまで適応される統一場理論であり、超弦理論よりもはるかに時代を先駆けていたのが素領域理論なのである。完全調和に崩れ(ゆらぎ)が起きたことによって泡が発生し、それぞれの泡の鋳型に応じた素粒子・物質が生まれるのです。と、ビールとアワの関係で説明されています」。とそこに至るお話を面白く可笑しく語られた。なんという神のお導きか・・・サラ・シャンティでこんなお話が聞けるとは・・・物理学だけではなく、真の日本を生みだすお役目を与えられた先生が古い価値観ををひっくり返す保江日本学をいち早く、関西で広げるのがサラ・シャンティのお役目なのでしょうか。
第2回のお笑い真理塾は、物理学のお話ではなく号外編としてお話をして頂きました。「4月3日に大次元転移が起こり、世の中は「地獄システム」から「天国システム」にシフトする。「私は人柱になってお役目をまっとうする」と云った内容。
第3回のお話は、「痴漢?」の話から始まり、そこから「時間」というテーマに持って行かれました。量子や生物には時間はない、人間が作り出した概念であり、社会の営みに必要なための道具立て。時間は相対的なものとアインシュタインが出てきたりと、大変中身の濃いお話しでした。

保江先生は3月で大学を退官され、マキノ出版から新著『名誉息子保江邦夫が語る・置かれた場所で咲いた渡辺和子シスターの生涯』が出ましたので、これを境に神がかり的な先生の活動が本番となります。そのタイミングで保江先生のお笑い真理塾が始まったわけですが、保江先生の言われる天国システムの世界がどのように展開していくのか、そんなお話が今後続いていきます。すべての講座はDVDで収録して発売しておりますので、ホームページからお買い求めください。

何か大きな存在の意識が働いているからでしょうか?このタイミングにシンクロして佐藤敏夫先生の「神の数学 第2クール 全6回」が5月21日から始まります。光の存在から天啓をうけて佐藤先生に届けられた古代のカタカムナの叡智「神の数学」を世に知らしめる大切な講座をサラ・シャンティで開催させていただく栄誉を与えられ、さらに吉野先生のカタカムナの研究が飛躍的に発展したのは「神の数学」との出会いがあったからですが、このタイミングにシンクロして吉野信子先生の新著「カタカムナ 数霊の超叡智」が出版され、出版記念講演が5月14日(日)午後1時半より開催さますので、ぜひご参加ください。
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プロフィール

サラ・シャンティ

Author:サラ・シャンティ
311東北大震災で眠っていた日本人の意識を目覚め、創業以来20年の努力が報われた。日本人が世界の期待に答えるために、縄文基底文化に秘められたカタカムナの謎を解明し、高天原の神々からの波動を受けて魂と心と体が三位一体とし、利他で働く真の健康な人々の国を再生しましょう。

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