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日本の力、その魂の文化の源泉

日本の魂の文化の源泉 清水 正博
日本の魂の文化を象徴するお盆ですが、残念ながらわが家はお墓参りも行かず家庭でもその伝統行事が失われています。しかし世間では国民的休暇として4・5日間のお盆休みがあり、お墓参りなどの習慣は生きています。

このお盆休みに合わせるように広島、長崎の原爆投下、そして終戦記念日が集中したのは何故なのでしょう。
それは日本民族の祈りの力が導きよせたのではないかと思った私は、大祓い祝詞の「神集へに集へ給ひ、
神議りに議り給ひて我が皇御孫命は豊葦原瑞穂国を安国と平けく知らしめせと事依さし奉りき」を思い出しました。
この国民的祈りの力が凝縮して、ご先祖様の霊を祈るお盆の時期に終戦記念日が来るように「神計らわれ、
安国と平けく知らしめせ」と仕組まれたのでしょう。

なにも現代に限ったことではなく、多くの方が言ってきたことですが、日本独自の人智では起こり得ない神計らいが
長い歴史の中で日本文明を生み出してきています。そんな日本神界の働きをひきだす偉大な知恵のひとつが
大祓詞なのでしょう。

私が大祓い祝詞を暗唱しようと思ったのは、2011年の311頃、皇室で伯家神道の儀式がされなくなった今、
明治天皇崩御から100年目の7月30日までに大祓い祝詞を1000回唱え、できるだけ多くの人が暗唱すれば
良いとの呼びかけがあったからです。お蔭でその満願の日に、不思議なシンクロが多発しているのに気づき、
その霊験あらたかな力を知ったわけです。

この7月31日の明治天皇崩御の日に玄孫の竹田恒泰さんの講演会に参加して名刺を交換し、翌年の9月には
竹田さんと一緒に行く壱岐の島への一泊旅行のチャンスが生まれ、これは滅多に味わえない贅沢な旅になりました。
同じ31日に大江幸久さんが瀬織津姫を祀っている六甲ヒメ神社岩座を見つけ出し、ハリー山科さんが遠野で
瀬織津姫を感得したのも同じ日、その頃に瀬織津姫の絵を描く北海道の田口陽子さんの事を奈良裕之さんに
紹介され9月の個展が決まり、同じ頃に大下伸悦先生に出会って言霊講座が決まり、と瀬織津姫パワーが
あちこちで顕現したのです。

さて広島、長崎の原爆投下された間の8月8日に、天皇陛下は「象徴としてのお務めについてのおことば」
を述べられました。それは8月15日の71回目の終戦記念日を迎えるお盆のタイミングでした。
お盆はご先祖様の魂や戦死者の英霊を祀る厳粛な日が続く祈りの期間として、マスコミもこの時期だけは
戦争の真実を報道する反戦平和番組の特集を組んでくれます。
そして私は偶然1967年版(岡本喜八監督・三船敏郎)の映画「日本のいちばん長い日」を見てしまったのです。
いや、見せられたのでしょう。

玉音放送の録音盤が狙われた?終戦前日の14日、「何が何でも徹底抗戦」を主張する若手将校たちが
近衛歩兵連隊を率いて玉音放送を阻止するために近衛師団長を殺害し、師団命令を偽造して皇居を占拠し、
昭和天皇を拉致しようとしていたという無茶苦茶なことが起こっていたとは。この映画は「終わらせ方が分からない
無責任な政治家」と国民に代わり戦争に終止符を打った勇気ある「一人の人間」として天皇を描いたということ、
知らなかったですね。

昨年この映画をリメイクした原田眞人監督は「立憲君主制の中で自由もなく、まさに『耐えがたきを耐え』てきた
昭和天皇が、ここで戦争を止めないと日本という国がなくなるという思いで聖断を下すさま、苦悩を含めた
「人間」としての昭和天皇・裕仁を描きたかった」と語っている。まだ見ていませんが、原田版はすごい人気だそうです。

先日の矢作直樹先生の講座で語られたことですが、311の直後に天皇陛下が犠牲者に対して詔勅をだされたことから、
米軍が友達作戦を発動し福島原発事故の問題を解決しに来たといわれる。この事はアメリカと天皇との間の特別な
関係について語られたようですが、その当たりのことは平民が知ることではないとも言われます。
これは保江邦夫先生が語られた事とも関係しているのでしょうが、一体どんな事情があるのでしょう。
これは日本と云う国が本当に偉大な使命を背負った国であることを知った裏の支配者達が、それを封印しようして
きたことと関係がありそうですが、今後それらが明らかになって行くのでしょうか。

アメリカ、メキシコ、そしてインドにも3回行って、日本には世界中の宗教とは異次元の世界があると気付き、
それを『走りながら祈る』の中で私の体験を通した日本神界の働きとして書きました。矢作先生も神道は宗教
ではないと言われていますが、私も走りながら祈ることは、日常的な意識や行為が信仰と一つになっていると
思っているからです。お天道様に祈るように、森羅万象に祈って来た日本人の信仰は、農耕民族であった
日本人の自然観であり、日常性だと思っています。

神々の世界についてはいろんな風に語られる訳ですが、キリスト教のような一神教の教えをそろそろ整理し、
日本人は優れた神仏習合精神や哲学に誇りを持って、世界に知らしめす必要があります。白隠の坐禅和讃、
興禅大燈国師遺戒、般若心経には、神・民の一体や人には小宇宙意識がある。そんな宇宙意識につながる
日本的信仰の優れた点を神話と共に子供の頃からもっと明確に教えて行くべきだと思います。子供の時から
教えれば、明るい前向きな自然観をもって育ち、歴史・文化に誇りに持ち、知識偏重からの自殺、精神疾患
ども克服する心を養えるでしょう。

昌原容成さんの講座「日本語は神である」から始まり、大下伸悦先生の言霊講座、吉野信子先生の「カタカムナ」、
佐藤敏夫先生の「神の数学」と主宰してきたことで、言霊・数霊の文化が明確になり、ホツマツタエからみた
日本神話を知ると、実在したご先祖様の体験談だったのではないかと思います。死んだらみんな神様仏様になる
国ですから、神話があって当然です。ですから日本の神々の名前や働きを知っておけば、何か不思議な体験と
繋がっていき、それが直観力を養い、何事か分からぬまま何ものかに導かれている事を知り、真理に導かれる、
それが「日本語は神」であり、カンナガラの道を説く「言の葉」の国なのでしょう。

ちょうどこの心境に近いのが西行の句「なにごとの おわしますかは知らねども かたじけなさに涙こぼるる」
なのかもしれません。この句の人気が高いのは、神様の存在は分からなくても、だれでも人は神秘体験を
感得しているという証なのです。これが日本神界が皇室と云う存在を生み出し、国体を維持して来た不思議な
力であり、そんな国に生まれたこと、それを知ることが日本人の美意識や民度を高める一番の近道だと思うのです。
全国あちこちでセオリツヒメ現象が顕現している、ホント不思議な国なんですから。

昨年の終戦70周年記念日に時期を合わせたように安保法制反対運動が盛り上がり、若者の間からSealdsが生まれ、
アメリカの占領政策である日本民族愚民化政策により日本はアメリカの属国になっていると若者たちが訴えました。
選挙権も18才まで下げられ、政治意識が高まると思っていたにも関わらず、参議院選挙の結果を見ると隷属意識
は変わってないことが分かり、情けなく思いました。

3分の2議席を得た安倍さんもこれで改憲論議が進むと思った束の間、8月8日に『ご詔勅』があった訳ですから、
平和を求める心や大和魂に目覚める意識を広めよとの神計らいなのでしょうか。
この大切な日本再生の時に、サラ・シャンティが創業20年を迎え、日本を思う素晴らしい講師や愛国の同志が集う
場所となり、全国でもかなり意識レベルの高い講座が注目されるようになり、わざわざ九州や北海道から来られる
方もいて、ありがたいことだと思います。4月には越智啓子先生の講座を芦屋神社で開催できて、吉野信子先生
とのコラボが始まり、第3クールのカタカムナ講座が始まりましたが、保江先生や矢作先生、池田整治先生の
講座が実現するなど、新たな次元への体制が整って来ました。

4月10日は保江邦夫先生が来られ、7月の参議院選挙に「日本の心を大切にする」党から立候補されるにいたる
秘話を語られましたが、口外無用の衝撃的なお話も飛びだして面白い講演になりました。そこから7月の参議院選挙
までサラ・シャンティはfacebookやメルマガで情報発信して応援したのですが、残念ながらお二人とも落選されました。
でもお二人に政治家は似合わないと思ってましたので、良かったと思います。それに落選のおかげで8月13日の
矢作直樹先生の講演会はじっくりお話が聞け、素敵な集いになりました。

ここで講演会に参加された医師の横田直美先生のスゴイお話を。《20年以上も前のこと、気功家の中健次郎先生
が中国留学中に「気功老師訪問の旅」を企画して下さいました。参加されていた矢作先生と私が何か会話している
ところへ王先生という日本語が話せる老師が来られ、矢作先生をじっと見た後に「あなたは高い霊格を持っています。
将来ご自分の考えを発表したり、書物を著したりされるでしょう。」と予言されました。予言は的中したのです。
『人は死なない』の新聞広告を眼にしたとき戦慄が走りました。》とのこと。

さっそく中先生に聞いたら、王魁溥(北京気功学院教授、太極静功導師、中国気功科学研究会理事)という方で、
戦前に京都大学に留学しておられたので日本語が堪能だそうです。1992年8月発行の気功マガジン「カルナ」
83号に、王魁溥「道家慧目功の神髄」の記事が紹介されています。この頃から中先生の気功の記事も掲載
されるようになり、94年9月号に青山圭秀の「サイババの『品物よりも私を求めなさい』」が掲載され、サイババ
ブームが起こっています。

そして95年1月、青山圭秀の3部作を読み終えた直後に阪神大震災が起こり、サイババの神秘体験をさせ
られた私は、「一体なぜ?」と長い間考えさせられました。目の前に起こった事ですから、信じる信じないも
ありません。知らない異国の聖人から突然一方的にプレゼントが届いて、「エッ、なんでや」という感じでした。
そのおかげでサラ・シャンティが生まれ、不思議な気持ちで20年近くやって来た結果が今。

中先生、矢作先生、保江先生とのご縁も、この時の不思議体験の延長線上にあるわけで、私が本を書く
気になったのも矢作先生の『人は死なない』を読んだからで、私以上にぶっ飛んだ体験をされている保江先生
や吉野信子先生のカタカムナの講座が実現しているのですから、サイババもアマテラスも瀬織津姫も同じ
天上界の存在で同一神なのかと思ってしまうのです。

ギネスに載る世界最古の国「日本」。この秋にいよいよ日本の古代神代文字の文献が世界に紹介される
一大イベントが開催されます。10月10日に、ヒカルランドから出版される大江幸久さんの新刊書『この
国の乱れを整えるトノヲシテ瀬織津姫言霊リーディング』の出版記念講演会が決まりました。
瀬織津姫様のメッセージが世間に広がるような著書なのです。さらに日本記者クラブで10月11日には
ホツマツタヱ再発見50年プロジェクト記念フォーラムが開催され、11月19日と20日には琵琶湖・
高島市藤樹の里でホツマツタエ縄文の集いがあります。

悠久の歴史と風習を今に伝える我が国で「世界最古級の叙事詩写本」が発見されて本年は50年となる。
漢字伝来以前の縄文古代文字で記された古文書は、「やまとことば」の原型を化石のように顕す12万余字
の奇跡の文書だった。『ホツマツタヱ』の名を持つ「真実の伝承」は、在野研究者、郷土史家たちの心血を
そそぐ研究により、ようやくその全貌が明らかになりつつある。だが、文明史の常識を覆す記述の数々は、
途方もなく重く、深く、そして美しい。

北一策先生は今回より本名「志波秀宇」で、三一書房から『マンガ★漫画★MANGA(日本の漫画はなぜ
世界一なのか)』を出版されました。サラ・シャンティでの講演の内容が著書になりました。DVDがあります
のでご希望の方はご注文下さい。次回北一策先生の4度目の講演は10月23日(日)、題して「世界情勢の
怪説と世界最古の秘密結社の秘密」です。北先生の著書に『達磨文書』がありますが、この方面の研究
をして来られた世界の秘密結社についての興味深いお話です。

8月7日から始まった池田整治先生の池田塾は「滅びの道」から「永久の道」と題しての5回連続講座。
年末までの毎月第一日曜日は池田先生と共に日本や世界の問題を総浚いしていきたいと思いますので、
興味のある方はご参加ください。池田先生は日頃から五井野博士、呉善花、菅家一比古、竹田恒泰、
B・フルフォードさんとお付き合いがありますので、日頃聞けない貴重な情報をお持ちなのが魅力です。
トルコ、イラン、イスラエルがロシアに接近し、アメリカの威信は地に落ち、中国経済も世界の金融市場
も崩壊をいわれますが、世界はどのような方向に展開していくのでしょうか。

現在のアメリカではトランプ氏が、自国のして来た残虐な歴史を知らんふりして「アメリカとメキシコの
国境に万里の長城を建てる!」「イスラム教徒は、アメリカに入れるな!」「日本から米軍を撤退させる!」
「日本の核保有を認める!」「朝鮮戦争が起こってもアメリカは関わらない!」「日本は、もっと金を出せ!」
「アメリカは、世界中から搾取されている、哀れな国」、「NATOが、日本が、韓国がアメリカを搾取し…」
なんて滅茶苦茶な事を言っています。

こんな人が共和党の大統領候補になると言う事は、独立以来240年の歴史しかないアメリカという国の
歴史の浅さ、文化程度を証明しています。これまでの大統領も独善的な正義をタテに戦争ばかりする人
でしたが、彼はアメリカの恥部を暴露するお役目を演じているのかもしれません。こんなアメリカの混乱
状態は、金融支配層の世界戦略崩壊から起こっていると云われていますが、911のように自国民を
騙して来たツケがきたのですから因果応報。そんな国を信じて隷属して来た自民党政権が、11月
大統領選の結果、どんな対応をするか楽しみです。

欧米の植民地支配で破壊されつくしたアフリカ、中南米諸国のことはご存知でしょう。政治は腐敗し
民度は低く、犯罪が多発するなど大変な負の遺産を背負わされました。ぼくは1年半のメキシコ、
アメリカの留学で、その実態をつぶさに見て、若くして世界の現実を知ることができました。おかげで
日本の歴史に誇りを持つ事が出来、古武道を始めたいと思ったわけですが、ありがたい事に、
住んでいたスグ近くに新しい古武道の道場が開かれ、そこで神道夢想流杖道の松田師範に出会
えたお蔭で、今のぼくがあり、サラ・シャンティへと繋がってしまったのですから、なぜなぜの世界ですよね。

自衛隊で鍛えた池田先生は武道家として超一流ですから、連続講座をお願いした時に、最初に30分
ほど空手の極意の指導をお願いしました。情報ばかりの頭でっかちで終わらず、空手を通して得た
生きる力の真髄を気迫で伝えていただく時間を持ちたかったのです。この開講の時期にオリンピックと
お盆が重なったのも偶然ではなく、「死ぬ気で体を鍛える選手たちの姿」を、見せるための神計らい
だったのでしょう。日本の武道精神の復活せよとのご神託であり、「神武」とは、神から授かった
「武」であり「生(ぶ)=生みだす」意があり、この時代を生き抜くには柔な精神では持たないぞ、
とのご神託が降ろされた国なのですから。

神道夢想流杖道の創始者・夢想権之助は、天真正伝香取神道流だけでなく鹿島神流の「一の太刀」
の極意も授かったと伝えられ、慶長年間の頃に江戸へ出て著名な剣客と数多くの試合をしたが、
一度も敗れたことがなかった。しかし宮本武蔵と戦いで初めて敗れたことから筑前宝満山に参籠し
37日目に、夢の中に童子が現れ「丸木をもって水月を知れ」という神託を得たとされています。
御神託をもとに、工夫を重ね、ついに四尺二寸一分、 径八分の樫の木で、槍、薙刀、大刀の
3つ性質を統合した杖術を編み出し、神道夢想流が創設されたという神様から授かった武道なのです。

夢想権之助の言葉「我が国においては剣術のみが武術であるとの考えが主流になっている。
しかし、人を殺さぬことを真理とする杖こそが武術の大本となるべきである。その昔、天地開闢のとき、
イザナギ、イザナミの尊が『天の矛』をもって大海原をかきまぜ、この大八州(日本国)を創られた。
この「天の矛」こそが杖であり神国日本の武を代表するものである。日の神である天照大神も三剣
を帯し武をたいへん尊ばれた。仁、義、礼、智、信を守ることのみでは国を治めることは出来ない。
武も必要であり武をもって国を治めるには、術が必要である」があります。

武道にはこうした継承していかなければならない云われがあり、保江先生も大東流合氣柔術から
独自の合気の世界を切り開かれて、伝えようとされています。こんな私が伝えて行きたい思いは、
超人的な矢作先生、中先生とも繋がって、そこに自衛隊で鍛えた空手家である池田整治先生が
関西に引っ越して来られ、武士道精神を伝える塾が開講したのも、神計らいなのでしょう。
今回の「出会い61号」も素晴らしい活躍をされている方々にお願いし、大変貴重な内容の
文章が集まりましたので、じっくり読んで頂きたいです。
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プロフィール

サラ・シャンティ

Author:サラ・シャンティ
戦後70年、封印されていた日本人の意識を目覚め、世界の期待に答えるために、高天原の神々からの波動を受けた人々が活躍する時代となりました。そして縄文基底文化に秘められたカタカムナの謎が次々に明らかになりつつあります。天命を抱いてサラ・シャンティに集われる講師の方々をご覧いただければお分かりになるでしょう。

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2015年1月8日発売
若い頃からメキシコやキューバに出かけたり、古武道との出会いから気功やヨガ、トライアスロンとエスカレートして得た不思議な体験から、なぜサラ・シャンティが生まれたのかを語る自叙伝です
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