北一策講演「地球の危機。カタカムナの叡智が人類を救う」
「地球の危機。カタカムナの叡智が人類を救う」の講演の準備を始めたら、
シンクロが多く起こって、面白くなって来ました。
まず最初に今回の講演のタイトルですが、著者の希望として、「なぜ日本が存在するか」
というテーマで北一策氏が執筆時に考えていた仮タイトル 『大東亜の闇―カタカムナ・731・河豚計画』
・楢崎皐月とカタカムナ、最初の物語 満洲吉林の北山公園・娘々廟と盧有三の真実
・奇書『カタカムナ』解読はきわめて重要 カタカムナに隠された秘密
― それは途轍もなく遠回りをしないと見えてこない
をしっかりお話しされたいそうです。
北一策先生のお話の中で特に注目するのは
・奇書『カタカムナ』解読はきわめて重要
それは途轍もなく遠回りをしないと見えてこないカタカムナに隠された叡智
・楢崎皐月と陸軍の接点も―
石原莞爾 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%8E%9E%E7%88%BE
https://www.youtube.com/watch?v=oO7zuFckhgc
辻政信 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%BB%E6%94%BF%E4%BF%A1
石原莞爾―日蓮の予言を基に書かれた「最終戦争論」
・人類を救うために、楢崎皐月が辿りついた結論
―古事記、日本書紀そして日本古代史への妄想
・カタカムナとは何か
など封印されていたスゴイお話が聞けそうです。
8月2日(日)午後1時20分より
大下伸悦先生もご参加いただきます。
残り10名ですのでお申込みお急ぎください。
ところでシンクロしている話ですが、先に書いた苫米地氏のこともそうですが、
楢崎皐月の研究とは直接関係ありませんが、マルチアークの開発者佐藤亮拿氏の万熔工業
の方とのご縁が続々と繋がって来ました。
・先日出版記念講演をした西嶋さんのお父さんが千ヶ峰のペトログラフの発見者であり、
そこの霊能者池田艶子先生とご縁も深く、マルチアークの開発者佐藤亮拿氏の万熔工業に勤めていたこと、
・シェアインターナショナルの活動を40年近くされている殿本さんは、その万熔工業の営業部長だったのです。
・神の数学の佐藤敏夫先生は、佐藤亮拿氏の友人だったことも聞いてビックリです。、
佐藤亮拿氏は晩年、ユダヤ人の誘いに乗り、研究を続けられるからと伊勢の豪華な邸宅に
住まわされ、すべての財産を持ち運んで贅沢な生活をさせられたが、だまされて研究資材を
すべて没収されハワイに持って行かれたそうです。
なんと、伊勢に住む「神の数学」の佐藤敏夫先生はだからお付き合いがあったそうなのです。
さらに、先日来られたカタカムナの土居先生の友人の千田さんは、
弥勒盤の立体図形の研究者ですが、佐藤亮拿先生に会いに、伊豆のお宅に2度も
訪問したことがあるそうで、亮拿氏が財産を没収されて神戸に帰って来られた時も
会ってますよ、と云われたのでビックリしました。
なぜなのか、万熔工業の佐藤亮拿氏にご縁のある方が続々と
サラ・シャンティに集まって来られるのです。
8月2日には土居先生も、皆さんに参加いただきますのでおもしろくなりそうです。
楢崎皐月のカタカムナに対する熱い思いから、不思議な潜象物理学の研究をされ、
電気代が一切不要な浄水器兼空気清浄器を開発されたり、 埋炭法を開発・施工
することで劣悪な環境を改善し、イヤシロチ化に成功。
_____________________
サラ・シャンティは皆様に気の良い空間だと言って貰え、
ホツマ研究家大江さんから「六甲ヒメ大善神社に祀られている
セオリツヒメの霊意をダイレクトに受けている場所です」
と云われていたのですが、
楢崎さんのイヤシロチの説明からすると、サラシャンティは神戸の一番高い稜線にある
イヤシロチで、さらに八幡神社の原生林が隣接し、住むにも、健康道場としても
最高の場所だと判りました。
そんな場所を長野から出てきた私の父が選んでくれていたことに感謝。
シンクロが多く起こって、面白くなって来ました。
まず最初に今回の講演のタイトルですが、著者の希望として、「なぜ日本が存在するか」
というテーマで北一策氏が執筆時に考えていた仮タイトル 『大東亜の闇―カタカムナ・731・河豚計画』
・楢崎皐月とカタカムナ、最初の物語 満洲吉林の北山公園・娘々廟と盧有三の真実
・奇書『カタカムナ』解読はきわめて重要 カタカムナに隠された秘密
― それは途轍もなく遠回りをしないと見えてこない
をしっかりお話しされたいそうです。
北一策先生のお話の中で特に注目するのは
・奇書『カタカムナ』解読はきわめて重要
それは途轍もなく遠回りをしないと見えてこないカタカムナに隠された叡智
・楢崎皐月と陸軍の接点も―
石原莞爾 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%8E%9E%E7%88%BE
https://www.youtube.com/watch?v=oO7zuFckhgc
辻政信 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%BB%E6%94%BF%E4%BF%A1
石原莞爾―日蓮の予言を基に書かれた「最終戦争論」
・人類を救うために、楢崎皐月が辿りついた結論
―古事記、日本書紀そして日本古代史への妄想
・カタカムナとは何か
など封印されていたスゴイお話が聞けそうです。
8月2日(日)午後1時20分より
大下伸悦先生もご参加いただきます。
残り10名ですのでお申込みお急ぎください。
ところでシンクロしている話ですが、先に書いた苫米地氏のこともそうですが、
楢崎皐月の研究とは直接関係ありませんが、マルチアークの開発者佐藤亮拿氏の万熔工業
の方とのご縁が続々と繋がって来ました。
・先日出版記念講演をした西嶋さんのお父さんが千ヶ峰のペトログラフの発見者であり、
そこの霊能者池田艶子先生とご縁も深く、マルチアークの開発者佐藤亮拿氏の万熔工業に勤めていたこと、
・シェアインターナショナルの活動を40年近くされている殿本さんは、その万熔工業の営業部長だったのです。
・神の数学の佐藤敏夫先生は、佐藤亮拿氏の友人だったことも聞いてビックリです。、
佐藤亮拿氏は晩年、ユダヤ人の誘いに乗り、研究を続けられるからと伊勢の豪華な邸宅に
住まわされ、すべての財産を持ち運んで贅沢な生活をさせられたが、だまされて研究資材を
すべて没収されハワイに持って行かれたそうです。
なんと、伊勢に住む「神の数学」の佐藤敏夫先生はだからお付き合いがあったそうなのです。
さらに、先日来られたカタカムナの土居先生の友人の千田さんは、
弥勒盤の立体図形の研究者ですが、佐藤亮拿先生に会いに、伊豆のお宅に2度も
訪問したことがあるそうで、亮拿氏が財産を没収されて神戸に帰って来られた時も
会ってますよ、と云われたのでビックリしました。
なぜなのか、万熔工業の佐藤亮拿氏にご縁のある方が続々と
サラ・シャンティに集まって来られるのです。
8月2日には土居先生も、皆さんに参加いただきますのでおもしろくなりそうです。
楢崎皐月のカタカムナに対する熱い思いから、不思議な潜象物理学の研究をされ、
電気代が一切不要な浄水器兼空気清浄器を開発されたり、 埋炭法を開発・施工
することで劣悪な環境を改善し、イヤシロチ化に成功。
_____________________
サラ・シャンティは皆様に気の良い空間だと言って貰え、
ホツマ研究家大江さんから「六甲ヒメ大善神社に祀られている
セオリツヒメの霊意をダイレクトに受けている場所です」
と云われていたのですが、
楢崎さんのイヤシロチの説明からすると、サラシャンティは神戸の一番高い稜線にある
イヤシロチで、さらに八幡神社の原生林が隣接し、住むにも、健康道場としても
最高の場所だと判りました。
そんな場所を長野から出てきた私の父が選んでくれていたことに感謝。