私達の大切な心の文化を復活するために
1月21日のサンケイ新聞に掲載されたオバマ大統領の
1月19日付け米誌のインタビュー記事:
「私も子供の頃にマリフアナを吸った事がある。
悪い習慣だと云う点では長年吸っていた
たばこと大差はない。
酒よりも危険が大きいとは思わない」
などと大胆なことを語った。
米コロラド州やパラグアイでも解禁となり、
アメリカもそろそろ解禁する、予告のようだ。
私も昨年10月に参加した大麻の第一人者・
中山康直さんの講演会は大入り満員だった。
11月にはネパールの大臣に呼ばれて自生する
大麻の有効利用の指導に招かれている。
その流れかどうか分からないが、
とにかく、原子力に代わる大麻力発電とか、
車のフレーム以外は大麻プラスティックでの
製造技術が1940年にはフォードが開発している。
縄文創世期以来、繊維、食用・薬用として
来た大麻文化を復活させないでどうするの。
『悪法! ! 「大麻取締法」の真実 』(ビジネス社)
の著者でもある、経営コンサルタントの船井幸雄さんが
20日朝、逝去した。81歳だった。
『金の卵』大麻産業を意識的につぶしている
実情を知ろう。上手に運用すれば日本だけで
10~30兆円の経済効果が上がると書かれている。
日本の精神文化を破壊する大麻取締法という悪法 (船井幸雄)
http://kurasu.biz/index.php?hem_01
船井先生は2年前から月刊ザ・フナイで船瀬俊介氏や
赤星栄志氏、武田邦彦氏の大麻特集を組んできた。
日本大麻文化復活を推進する第一人者中山康直さんを
支援をされ、2012年8月号から連載が始まった。
現在連載は18回続いており、これから大麻に
取り組む若者にとっての必読書となっている。
鳥取県智頭町では昨年、上野さん兄弟が栽培許可を
取得して、その地の麻文化再生に取り組み始めた。
60年ぶりに大麻栽培を復活させた上野俊彦さん(34)が
西日本各地で大麻の繊維を加工する際に古くから
行われてきた伝統技法「桶蒸(おけむし)法」の
公開実験を行った。
http://www.taimasou.jp/index.php?QBlog-20130930-1&mode=archives&date=201309
宮崎県の弊立神社と高千穂の近くに住んでいる
佐藤暢晃さん、律子さん夫婦も地域の長老たちと
大麻栽培を復活させたいと動き始めた。
2002年から始まったヘンプカーでの全国行脚を
行って、各地の麻産業の復活をオーガナイズして
きた中山さんの活動が伊勢のご遷宮の2013年から
一気に開花したようだ。
中山さんの仲間の宇宙連合が活発になってきたこと。
中山 康直は1964年 静岡県の浜岡原発の近くで生まれ、
幼少の頃より大和精神文化の影響を受け継いで育つ。
中山さんは13歳の時に池で溺れ、15分間意識を失い、
その間に超高度に進化した惑星に転生したそうな。
その時の記憶にカンパラーという生命の樹である
神聖植物で核で汚染された星でのシャーマニックな
神事をしていたそうな。
1996年 戦後、民間では始めて「大麻取扱者免許」を取得し、
環境、伝統文化、歴史民族についての麻の研究をベースに、
「縄文エネルギー研究所」を設立、麻産業のコンサルタント
やヘンプ製品の開発業務を行う。
1月19日付け米誌のインタビュー記事:
「私も子供の頃にマリフアナを吸った事がある。
悪い習慣だと云う点では長年吸っていた
たばこと大差はない。
酒よりも危険が大きいとは思わない」
などと大胆なことを語った。
米コロラド州やパラグアイでも解禁となり、
アメリカもそろそろ解禁する、予告のようだ。
私も昨年10月に参加した大麻の第一人者・
中山康直さんの講演会は大入り満員だった。
11月にはネパールの大臣に呼ばれて自生する
大麻の有効利用の指導に招かれている。
その流れかどうか分からないが、
とにかく、原子力に代わる大麻力発電とか、
車のフレーム以外は大麻プラスティックでの
製造技術が1940年にはフォードが開発している。
縄文創世期以来、繊維、食用・薬用として
来た大麻文化を復活させないでどうするの。
『悪法! ! 「大麻取締法」の真実 』(ビジネス社)
の著者でもある、経営コンサルタントの船井幸雄さんが
20日朝、逝去した。81歳だった。
『金の卵』大麻産業を意識的につぶしている
実情を知ろう。上手に運用すれば日本だけで
10~30兆円の経済効果が上がると書かれている。
日本の精神文化を破壊する大麻取締法という悪法 (船井幸雄)
http://kurasu.biz/index.php?hem_01
船井先生は2年前から月刊ザ・フナイで船瀬俊介氏や
赤星栄志氏、武田邦彦氏の大麻特集を組んできた。
日本大麻文化復活を推進する第一人者中山康直さんを
支援をされ、2012年8月号から連載が始まった。
現在連載は18回続いており、これから大麻に
取り組む若者にとっての必読書となっている。
鳥取県智頭町では昨年、上野さん兄弟が栽培許可を
取得して、その地の麻文化再生に取り組み始めた。
60年ぶりに大麻栽培を復活させた上野俊彦さん(34)が
西日本各地で大麻の繊維を加工する際に古くから
行われてきた伝統技法「桶蒸(おけむし)法」の
公開実験を行った。
http://www.taimasou.jp/index.php?QBlog-20130930-1&mode=archives&date=201309
宮崎県の弊立神社と高千穂の近くに住んでいる
佐藤暢晃さん、律子さん夫婦も地域の長老たちと
大麻栽培を復活させたいと動き始めた。
2002年から始まったヘンプカーでの全国行脚を
行って、各地の麻産業の復活をオーガナイズして
きた中山さんの活動が伊勢のご遷宮の2013年から
一気に開花したようだ。
中山さんの仲間の宇宙連合が活発になってきたこと。
中山 康直は1964年 静岡県の浜岡原発の近くで生まれ、
幼少の頃より大和精神文化の影響を受け継いで育つ。
中山さんは13歳の時に池で溺れ、15分間意識を失い、
その間に超高度に進化した惑星に転生したそうな。
その時の記憶にカンパラーという生命の樹である
神聖植物で核で汚染された星でのシャーマニックな
神事をしていたそうな。
1996年 戦後、民間では始めて「大麻取扱者免許」を取得し、
環境、伝統文化、歴史民族についての麻の研究をベースに、
「縄文エネルギー研究所」を設立、麻産業のコンサルタント
やヘンプ製品の開発業務を行う。