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1.魂から語る「天は自ら助くる者を助く」

戦後封印された精霊にまつわる文化や魂について語らなくなって60年、縄文以来の日本の生活環境の中には無尽蔵に魂の文化があり,その中で私たちは生かされています。「肉体が滅びても魂は永遠に残ると言われても、魂が何かを分からずにいては不安じゃないですか?死んでも確実に残せる思いがあってこその成仏で、生まれてきて良かったと思う生き方を追求することが、今生の魂に応える生き方ではないか」と思っていたことを書いてみます。
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 隣にある八幡神社は猫の楽園です。猫好きの人が何人かいて、中でも特別熱心なご婦人は、猫のために神社の駐車場の一つを借りていいます。猫がいつでも出入りできるようにシャッターの下を10センチほど隙間が空けてあり、餌や水がいつでもあって、お家もあり、避妊手術、病気の世話などもされています。この方曰く「平清盛からお金儲けしてすべて猫の世話に使いなさいとお告げがあったからよ」と。青谷の上り口、摩耶山ロープウェイ参上駅、ドライブウェイ中腹の展望台にも猫の集団がいて、誰かが気にかけて餌を持ってきているようです。人々の思いやりのある優しいこころが感じられホッとします。

近所にあるいくつかの小さな祠も掃除が行き届き、花や榊がきれいに飾られ守られています。焼けてしまった旧摩耶山天上寺への参道には行場が三カ所ありますが、どの建物にも毎週登ってきて管理している人がいます。以前は人の気配が薄かった山上の主要なイワクラや神社が、このごろ綺麗になっています。パワースポット・ブームのお陰か、古事記編纂千三百年で岩戸が開かれたのか、人々の心に伝統を守り継承する意識が目覚め、日本の神々の復活が感じられます。こうした地域住民の何気ない行為に日本人の心の豊かさを思う今日この頃です。

神様からのお告げがなくても無意識の内に何かに動かされていることがあります。阪神大震災や東北大震災の時に多くのボランティアが示した行為には、目先の利益や打算がありません。魂が癒され心の底から嬉しくなる行動であれば、不安や恐れはありません。私が始めた杖道、トライアスロンも、単に健康のためとか、鍛えることが目的ではなく、心も体も魂も喜ぶ生き方を求めたから長く続けられたのだと思います。33年間の在職中の事ですから、あんた仕事していたのと言われそうですが、幸運な事に定時にきっちり仕事が終わる会社だったお陰で、アフター5を自分のため、家族のための大切な時間にしていました。

趣味で杖道しているからといって杖道の稽古ばかりが目的ではありません。そこには自分でも気付かない一生を変えるほどの出会いがあり、気づきがあり、ご縁が生まれました。私と杖道との出会いは前世やご先祖の魂や大いなる存在から導かれたと思うほどのものになりました。その中の一例です。杖道は西宮の今津武道会に所属し、今津武道会は歴史ある団体で地域の市民活動にとって大きな影響力のある団体でした。ですから行事が多いのでよく駆り出され、真面目にお手伝いしていたお陰で平成5年6月には県民体育スポーツ振興功労賞の立派なメダルをもらいました。地域に役立つことをして感謝されていたことに気づきました。

トライアスロンの場合も同じでした。兵庫県に初めて生まれたクラブに入りすぐに世話役を引き受けて、県内各地での練習会を企画し、写真を撮ってレポートを書いたり、参加したレースの体験記をワープロで書いて会報にして毎月1回会員に送っていました。クラブ員から「こんなんできるの清水さんしかおらへんで」とおだてられ、のめり込んでいました。その後結成に参加した兵庫県トライアスロン協会でも役員を引き受け今年は26周年になり、いまだに広報担当で続けています。こうした趣味の世界で自由に楽しく体験を積んだことが、職場でも役立っていろんな仕事が回ってきて重宝な存在となりました。学校で習うことや書物で得た知識より、体験から学んで実践的な力がつけられたのは、お人好しの天分なのでしょう。魂が喜んでくれていることがエネルギーになります。

まだワープロが世に出始めた頃でしたので職場ではだれも使える人はおらず、勤務先での文書管理や情報発信の先端を切り拓く役目を担うようになったのですから「人生不思議な役回り」があるものだと思います。学校での漢字テストや作文が苦手だった私が、社長の文章やその他の課からも社内回覧やお客様向けの文章をワープロで作る仕事が回ってきたり、数字や計算が大嫌いだったのに計算ソフトを使って会社の取引先別の年間輸入統計やグラフを作って輸入実績を出して注文管理をしたりして業績を上げる貢献をしました。

職場や営業での対人関係は大変緊張するので言いたい事が言えなかったりしますが、趣味の世界では好きに自己表現できるからでしょう。「嫌な事は絶対しない、好きな事しかしない」といわれ育った私ですが、なんでそんなことを言われるのか悩んだ時期もありますが、趣味に打ち込んで好きなように自己表現してきたことが良かったと思います。それは自分の魂の声に従って利他精神で行動しているから何でも上手く行ったのだと思います。「お前は運のええやっちゃ」などと友人から言われるようになり、確かに思った通りになるので、何故なのかと考えるようになりました。

そこで気付いたのは、私の「求道家タイプの個性」でした。トライアスロンを始めた時に、千日回峰行の内海俊照さんの一日回峰行を比叡山へ行って体験し、走る時に不動教真言を唱えて走るようにしたことです。これは走る瞑想となり、へんな妄想を断ち切る良い方法で、心が前向きになり、さまざまな問題を解決するプラス思考が身につきました。杖道を始めたお陰で、滝行や禊、大峰山の奥がけなどに連れて行ってくれる先達にも出会いました。滝を受ける前は必ず30分ほど行場の掃除をしますので、御先祖様のほか様々な浮遊霊も喜んでくれ憑依の防止にもなります。特に真冬の厳しい体験を積んだおかげで不安や恐れの感情をコントロールできるようになりました。

こんな体験が出来たことも、運が良かったからでしょう。誘われたら断れない弱さが逆に良い結果を生んだのですから人生は何が幸いするか分からないので面白いと思います。神や魂の存在など否定していた私が、滝のなかでは般若心経を上げた後に、五井先生の「世界人類が平和でありますように…守護霊様守護神様有難うございます…」と先達が唱えていたのを素直に真似したのも良かったと思います。走る瞑想によって守護霊や守護神の存在に気づいたのは後々のことでした。そのお陰ですが阪神大震災で不思議なことが次々と起こった時に、それを前向きに受けとめて同じような体験をされている人たちに会いに行ったり、不思議系の経営者船井幸雄氏の本を読んだり、いろんな集まりに参加して確認したりしました。

「天は自ら助くる者を助く」とは見返りを求めず人が喜んでくれる事を優先し自分の魂を満足させることが、運を引き寄せる秘訣ですよ、と解釈しました。中村天風の絶対積極に引かれたことも、何が起こっても恐れずに受け入れられるほどのプラス思考は、魂の要求に答えることだと気づきました。そうなると積極的になんでも追求する時間と環境が与えられるという善循環が生まれます。そんな経緯があって阪神大震災で被災した時にも全然落ち込まず、積み立ててきた魂の体験を今後人に伝えて行く場を作ろうと思って生まれたのがサラ・シャンティでした。

そんな経緯の中からサラ・シャンティの構想が生まれ、震災の2年後にオープンした時は、チラシや会報作りからホームページの作成など、それまでの体験が役に立ちました。当時はオーム事件の直後でヨガや精神世界の活動の大変困難な状況の中、少なくても精神世界が好きで不思議な魂の体験をした楽しい仲間が集まる場になれば良いと思い、超然として自分の魂との対話を続け信念を貫こうと決意しました。世間の人たちに理解してもらおうなんて思っていたら、つまらない平凡な場所になっていたと思います。

ですから、オープン当初から自分が好感をもてるスピリチャル系の人たちが自然に集まって来ました。同時に環境や平和、医療、教育への問題意識の高い人たちの活動を支援する場所になりました。脱原発、反戦と平和、911自作自演、自然農や菜食、ガンの自然治癒、民族音楽のような世間一般では関心が持たれないテーマであっても、支えあう気持ちを大切にする仲間の集いの場として続けてきました。それだけに人集めに苦労し、経費もかかるストレスの高い活動をしてきた訳ですが、「天は自ら助くる者を助く」魂の喜びに意味があったのでしょう。

東日本大震災で亡くなられた方々の魂は「同じ過ちを繰り返さないで」と願っていると思います。311直後から東北の人々や多くの支援者の姿に示された如く、日本人すべてに備わっている資質を大切にして復活に立ち向かうことだと思います。特に脱原発の国民的な意識が少数派から多数派になるというパラダイムシフトがこんな形で起こるなんて誰が想像できたでしょう。今なお繰り返し来ている地震によって福島の4基の原発の恐怖は、パラダイムシフトを後戻りさせないために降ろされる天意なのかもしれません。

311以降サラ・シャンティでは海外からのゲストも迎え東北被災者の鎮魂の集い、被災地支援、フリーエネルギー、自然治癒力を引き出す伝統医療、古事記編纂千三百年から伊勢・出雲の同時遷宮の共時性に支えられて神話の世界、カタカムナと言霊などの講座が続きました。サラ・シャンティならではの企画がやっと多くの人に理解してもらえる時代が来たと思っています。

同時に明治天皇の玄孫・竹田恒泰さんの登場は驚きで、現在の日本にとって救世主が現れたのではないかと思うほどのセンセーショナルなことで、竹田さんの言動で救われた気分になられた方は私以外にも多いと思います。

彼は「原発には愛がない、山川草木に在られる日本の神々を冒涜するものだ」、「原発を推進してきたのは日本の保守だ」といった胸のすくようなことを語られます。これまで皇室の方々は社会の問題に一切コメントをしないという風潮がありましたが、そのタブーを打ち破ったのが竹田さんです。

なぜそんな時代の風雲児が登場したのか、彼のDVD「古事記完全講義」を見て判りました。ここでは書ききれないエピソードがありますので、ぜひ彼のホームページをじっくり見て聞いて、著書も読んでいただきたいと思います。その影響力によりマスコミの皇室に対する論調も変化が生まれ、保守の原発推進派に反省が生まれるような追い風も吹き始めました。

竹田恒泰さんは「今、コペルニクス的転回と言われるほどのパラダイムシフトが起こっている、それは近代合理主義から循環経済へと移行がはじまっており、その2大勢力の激しい争いが今後30年から50年続くだろう」と語る。デカルト分割以降に始まった近代合理主義思想の下に、大量生産・大量輸送、集約と効率を推し進めてきた推進派の経済至上主義により、日本は大変な豊かさを実現しました。しかし、そのお陰で失った物の大きさに気づき、地球環境を破壊から再生への方向にシフトする時代へと向かう技術革新が望まれています。

その近代合理主義は今や最終局面にあり、地消地産で小規模・分散の循環型経済へ徐々に移行が始まっていますが、日本では植民地主義的グローバリズムによって推進されてきたTPPと原発の推進に反対する循環経済派への弾圧が大きな焦点となっています。

日本の医療制度にも、医師の中から批判が続々登場してきました。6年前に「がん呪縛を解く」の講演でガンの3大療法の間違いを解き、自然治癒を促す自然療法を伝えました。今やそんな情報は探せばいくらでもありますが、いまだガンは不治の病だと思っている人のほうが圧倒的に多い。

菊池寛賞を受賞しかなり売れている慶応大学の近藤誠著「医者に殺されない47の心得」は、60万部も売れて良いのですが、ガンの自然治癒や代替療法については書かれていないのが残念で、そこまで書けない医療業界の圧力は原子力村以上の圧倒的な力があるからだと思いますが、こうした裏の事情を世間の人が知るにはかなりの時間が必要です。

政治を変えるのは大変難しい問題です。日本の政治がなかなか変わらないのは、国家以上の力をもつ巨大企業群のグローバリズム戦略によって支配されている訳ですから、民主党や自民党が悪いと云っても仕方がないのです。それより何のしがらみもない市民政党として立ちあがった「緑の党」が少しずつですが議員の数を増やしていき、循環型社会を実現していくことでしょう。一度に議会を制圧するだけの議員を当選させるなんて非現実的なことなのですから、市民が未来に夢を持てるためにも「緑の党」の議員を次回の参議院選挙で最低10人は当選させたいと思います。兵庫県からは松本なみほさんが立候補しますのでよろしくお願いします。彼女は震災以来学生のときから環境問題や自然農法などに取り組んでいます。

新しいパラダイムに一番近い生活を実践し、お手本になる社会を実現するのは日本人しかいません。その事に日本の人たちが早く目覚めて欲しいと、世界からの期待が集まっています。サラ・シャンティは大下伸悦先生の指導の下に、使命に燃え新しい循環型社会の先導者として各分野で活躍されている素晴らしいお客様を招いて行きたいと思います。

例えば、お手当療法の市川加代子さんは末期のガン患者さんを多数助けておられます。ガンだけではなくお手当は様々な病気やケガの治療にも役立ちます。西洋医学も良い治療は沢山ありますが、現在の医療制度は医師会と医療業界が独占している利権構造が問題を生み出している訳ですから、お医者さんも生活の為に利用されている存在ですから、自然治癒を促す魂の存在を認めた善意の治療など、お金にならず生活できません。だから私たちは自分で自分を守る智慧が必要です。

心と体は氷山のように「見えている部分」にすぎません。西洋医学は見えている部分を扱うのに長けています。見えていない大半の部分の潜在意識、深層意識が魂や霊と直結しています。魂の大切な働きにより細胞が心と身体を結ぶことから自然治癒力が生まれます。魂の働きを知れば知るほど人生は豊かになって行きます。

6月講演の江本勝さんは「水の持つ神秘的な力を世界に示し、人間の体も60から70%が水であり、心の状態がその水に転写されて細胞の活動に影響を与えている。ありがとうの心を持つ人と、馬鹿野郎と思っている人の細胞の働きは自ずと違って当たり前だと言われます。、

世界の言語の中で特別な多様性を表現する力を持つ日本語の持つ神秘性が吉野信子さんにより解明されました。
日本の古代文明のカタカムナの言霊・音霊・数霊が宇宙論や現代物理学で解かれている世界と相似象であること。カタカムナの教えが大和魂の文化を形成してきたことを思い出すことが、日本復活の始まりです。

2に続きます。
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ジャンル : ブログ

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プロフィール

サラ・シャンティ

Author:サラ・シャンティ
311東北大震災で眠っていた日本人の意識を目覚め、創業以来20年の努力が報われた。日本人が世界の期待に答えるために、縄文基底文化に秘められたカタカムナの謎を解明し、高天原の神々からの波動を受けて魂と心と体が三位一体とし、利他で働く真の健康な人々の国を再生しましょう。

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