シャンティ・メール4月3日
日曜日の大下伸悦先生の言霊講座が終了し、
その中の面白いお話。
日本でオイルショックなどの時、生活必需品が
不足すると、米とかトイレットペーパーの
買いだめが始まります。
しかし、海外では金を買い込んで国外へ脱出する
ことを考えるそうです。
日本人がいかに生まれた場所と生活を大切にする
愛国者かということ。
でも国家を歌わないとか、国旗掲揚に立たない
と学校でもめ続ける国も日本人だけ。
映画スライブを見ると良くわかりますが、
アメリカでは降旗作戦といって、国民を脅して
好戦意識を高めてきたこと。
日本ではそこまでしないが、インフルエンザの
恐怖を広げてワクチンを強制するとか、米軍基地
への思いやり予算とかです。
でも国民はウソに気づき、拒否すればよいだけ、
政府が買い込んだタミフルやワクチンが無駄に
なっても、マスコミはなぜか文句を書かない。
こんなことで良いのでしょうか?
世界中から訪れるシャーマンたちも日本の
シャーマン(=古神道の先生方)も言って
いることは同じだ。
共に無視され弾圧されてきたので、伝統の智慧の
力を知り正しい情報を見極める能力を養っている
からだ。
音霊、言霊を理解し、感性と宇宙意識を高める
ことも共通している。
35年前に私が神道夢想流杖道出会った時、これを
一生続けると思ったことの意味を最近になって
感慨深く思う。
今年は古事記編纂1300年、この節目でサラ・
シャンティが先人や古神道の智慧を広げるお役目を
演じていることに気づき嬉しくなってしまった。
神官で「願いを叶える祝詞講座」をされている
河野貴希さんの講座も始まった。
生き生きわくわく☆イキワク健康講座
河野さんは3800以上の神社仏閣を参拝され
古神道の研究を続け、「神様と対話することで
幸せに生きる」などをテーマに講演される。
からだ、心、経済の健康、天運の掴み方、神社仏閣
のお話など面白いお話がドンドン飛び出す不思議な
力を持った方でビックリ。
そして偶然が偶然を呼んでいる。
さらに、たちばなのりとしさんの言霊の
「きみがよものがたり」の文にシャンティ・
すぽっとで個展をした田口陽子さんが絵を
書き下ろしました。
昨年9月に田口陽子さんの個展を実現したおかげで
たちばなさんと田口さんが繋がった。
田口さんを紹介してくれたのは音霊演奏家の奈良裕之さん。
また昨年ギャラリーを作ってなかったら、お二人も
出会っていない。
何か大きなお役目を背負わされている気分だ。
清水
その中の面白いお話。
日本でオイルショックなどの時、生活必需品が
不足すると、米とかトイレットペーパーの
買いだめが始まります。
しかし、海外では金を買い込んで国外へ脱出する
ことを考えるそうです。
日本人がいかに生まれた場所と生活を大切にする
愛国者かということ。
でも国家を歌わないとか、国旗掲揚に立たない
と学校でもめ続ける国も日本人だけ。
映画スライブを見ると良くわかりますが、
アメリカでは降旗作戦といって、国民を脅して
好戦意識を高めてきたこと。
日本ではそこまでしないが、インフルエンザの
恐怖を広げてワクチンを強制するとか、米軍基地
への思いやり予算とかです。
でも国民はウソに気づき、拒否すればよいだけ、
政府が買い込んだタミフルやワクチンが無駄に
なっても、マスコミはなぜか文句を書かない。
こんなことで良いのでしょうか?
世界中から訪れるシャーマンたちも日本の
シャーマン(=古神道の先生方)も言って
いることは同じだ。
共に無視され弾圧されてきたので、伝統の智慧の
力を知り正しい情報を見極める能力を養っている
からだ。
音霊、言霊を理解し、感性と宇宙意識を高める
ことも共通している。
35年前に私が神道夢想流杖道出会った時、これを
一生続けると思ったことの意味を最近になって
感慨深く思う。
今年は古事記編纂1300年、この節目でサラ・
シャンティが先人や古神道の智慧を広げるお役目を
演じていることに気づき嬉しくなってしまった。
神官で「願いを叶える祝詞講座」をされている
河野貴希さんの講座も始まった。
生き生きわくわく☆イキワク健康講座
河野さんは3800以上の神社仏閣を参拝され
古神道の研究を続け、「神様と対話することで
幸せに生きる」などをテーマに講演される。
からだ、心、経済の健康、天運の掴み方、神社仏閣
のお話など面白いお話がドンドン飛び出す不思議な
力を持った方でビックリ。
そして偶然が偶然を呼んでいる。
さらに、たちばなのりとしさんの言霊の
「きみがよものがたり」の文にシャンティ・
すぽっとで個展をした田口陽子さんが絵を
書き下ろしました。
昨年9月に田口陽子さんの個展を実現したおかげで
たちばなさんと田口さんが繋がった。
田口さんを紹介してくれたのは音霊演奏家の奈良裕之さん。
また昨年ギャラリーを作ってなかったら、お二人も
出会っていない。
何か大きなお役目を背負わされている気分だ。
清水