仏像彫刻

こんにちは!仏像彫刻教室の木の音会の龍田です。健康道場に仏像彫刻教室があるなんて、ちょっと変でしょう? 実は私、家がご近所で、オーナーの清水さんとは幼馴染なんです。

 震災前から気功を少しかじっていて、震災後ご近所に出現したサラ・シャンティで気功講座に通っていました。そのうち清水さんから、うちでも教えてよと言われて、ちょっと違う系統だけどいいのかな?と思いながら始めさせていただきました。スピリチュアルな講座も多いですから、少し関連があるかもしれませんね。

 サラ・シャンティの講座の中でも、平均年令は一番高いのでは?最高齢は90才の男性です。若い女性も二人いたのですが、いずれも結婚、出産などで、休会中です。というわけで、平均年令は、70才を優に超えています。60才でも若手ですから、奮ってご入会ください。

 授業内容は、基本的にはテキストに沿って進めますが、進むスピード、彫る順序などほとんど自由です。私、一応京都の仏所で正式に修行しましたので、正統的な仏像をめざしますが、プロの仏師になる方もまずおられないので、御自分の彫りたい仏像を楽しく彫るのが一番です。

 亡くなった師匠が仏像彫刻は彫る写経だと言われたように、はじめはテキストや見本を、ただひたすらに真似る、そこで無心に没頭する心地よさを覚えます。彫りたい心の中のイメージを表現するには、技術が必要ですから、絵画のデッサンにあたる段階です。

 でも基礎訓練ばかりでは飽きてしまいますから、時には、テキストをはなれて、こけしのような、かわいいお地蔵様をつくったりします。これは震災後、チャリティーに出品したもので、その後コープの生活文化センターでの2日間講座の教材にあらためて作り直したのもです。東灘の生文センターは、震災直後遺体安置所にもなっていたところで、なにかしら鎮魂の思いを抱いてその2日間講座に参加されたかたも多かったのです。その時の中のおふたりが今もサラ・シャンティの教室で仏像つくりを楽しんでおられます。手のひらにのるような小さなお地蔵様がつなぐご縁ですね。

 ベテランになれば、テキストをはなれた仏像やレリーフにも挑戦されています。なにより大切なのは、心の中のイメージをかたちに現して、自分もまわりの人も心がやすらぐことではないでしょうか?

 自分自身のお守りになるような仏像を自分で彫ってみませんか?その仏像の後姿は、自分で見たことのない自分の後姿にそっくりだそうです。こんな仏像を彫りたいという意識よりも、もっと奥にある無意識のようなものが、一心に彫っているうちに、にじみでてくるのかもしれませんね。

龍田 果澄


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プロフィール

サラ・シャンティ

Author:サラ・シャンティ
戦後70年、封印されていた日本人の意識を目覚め、世界の期待に答えるために、高天原の神々からの波動を受けた人々が活躍する時代となりました。そして縄文基底文化に秘められたカタカムナの謎が次々に明らかになりつつあります。天命を抱いてサラ・シャンティに集われる講師の方々をご覧いただければお分かりになるでしょう。

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若い頃からメキシコやキューバに出かけたり、古武道との出会いから気功やヨガ、トライアスロンとエスカレートして得た不思議な体験から、なぜサラ・シャンティが生まれたのかを語る自叙伝です
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