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カタカムナ時代の到来とは

 夢が実現しました。阪急六甲の書店に吉野信子先生の新著「カタカムナの時代が到来しました」が出版早々並べられたのです。カタカムナがこんなに早く社会的認知を得られたなんて夢のようなことです。次の夢はカタカムナが発見された金鳥山と六甲山が東経135度の聖地だったことが知られること。2万年近い平和を継続させた縄文文明の根っこにカタカムナがあったことが日本語と日本文化を生み、日本人の美意識と霊性を復活させ、世界を平和にするツールとなると思います。

ニュースを見ていると悲惨な事故や犯罪が多くてウンザリしますが、その元には戦後70年のセックス、スクリーン、スポーツのアメリカ型文化の影響があり、物が溢れるバブル時代を満喫し何でも世界一と驕り高ぶった時代を体験させられた後遺症でしょう。同じことが縄文から弥生への移行時も大陸各地からの移民で起こり、ユダヤ文化の影響を受けました。その物質中心の価値観から目覚めよとばかりに1995年に阪神大震災が起こり、2011年は東日本大震災と大津波も来て原発災害まで起こりました。その後も多くの被災が続くにもかかわらず、今なお環境破壊型の政策を続けていますから、首都直下型地震、東南海地震、津波が到来しても仕方がないのでしょうか。

しかし、即位礼正殿の儀の時、世界中の人々を驚かせたエンペラーウエザーの奇跡には感動しました。朝からずっと悪天候が続いていたのに、高御座から天皇陛下が現れた一瞬に晴れ渡り、虹が現れ皇居をまたぎ、富士山が初冠雪にみまわれ、台風20号が消滅し21号は日本をそれ、天照大神の御神業だと話題になりました。このように令和時代は奇跡が起こり無事が続くことを期待しています。その為にもカタカムナが持つ潜象物理学の精神が広がって欲しいのです。

一方私の72歳の節目の時に、万葉集から選ばれた令和というカタカムナ時代の到来に相応しい浩宮徳仁親王が天皇陛下になられました。西洋的価値観と中国の古典から卒業し、縄文時代の精神文化と霊性を復活せよとばかりに吉野先生の著書「カタカムナの時代が到来しました」が全国の書店に並んだのですから、それは大いなる存在の思いであり、日本のために大変意味深いことなのです。

定年後は陶芸、ギターと歌の趣味三昧の人生を謳歌しようと思っていたのに、阪神大震災のおかげで私の人生は急変し、大いなる存在なんて信じていなかった私にサイババから神秘体験が与えられ、阪急六甲の駅前に「六甲を創造する」なんて名のビルを建て、「出会いの広場サラ・シャンテイ」を始めたので、「清水さんは怪しいことを始めた?」とご近所様から思われたようです。しかし、子供の時から御天道様という存在に見守られている意識はあったので、その導きのお陰で、以来23年、会報「出会い」を発行してきました。

 サラ・シャンティの2階の窓ガラスには「出会いの広場「健康道場」と書きましたら、オーム真理教事件直後でしたので、「出会い」とか「道場」という言葉は怪しいから消してくれと云われました。私は「出会い」があってこその人生であり、古武道をする者にとって「道場」は大切な言葉ですから、怪しく思うような人は来なくて良い、理解できる人だけ来ればよいと思ってました。おかげで気持ちの通じる人だけが集まる出会いの場としての理想的な展開が起こり充実した活動が始まりました、

16才のグレタ・トゥーンベリさんが地球救済のためスエーデンに現れたのも意味があります。世界中で予測されたように気候変動や異常気象が起こっているのは、西洋型物質中心の価値観による環境破壊だからです。北欧出身の彼女だから日本の霊性豊かな自然感や多神教的宗教観である山川草木悉皆成仏の精神文化へと連携していく流れが生まれるのです。令和時代の今、彼女の主張に応え世界をけん引する現象が様々に起こっている事に気づかねばなりません。

どうしてサラ・シャンティがこんな役目を演じているのか、今一度思い返してみたいと思います。 高校卒業の時にどうしてもメキシコへ行こうと思い、「スペイン語を勉強しなければ僕の人生はない」などと云って親を説得したにもかかわらず、メキシコに着いたら、ヒッピーの日本人画家二人と出会って親しくなり、既成社会の伝統や制度、価値観を否定するカウンターカルチャーを教えられ、中南米のキリスト教植民地支配、アメリカの黒人奴隷と人種差別の現実を知らされ、世間の常識を疑うようになり、ヒッピーの集まるNY市グリニッジ・ヴィレッジやSF市ヘイト・アッシュベリーに立ち寄り、新しい哲学、宗教や魂のムーブメントを体験させられました。これらも運命の悪戯だったのでしょうか。

一方で私は歯科医療業界に30年以上勤め、医師会や医療団体の力によって保険点数や医薬品の保険採用が決まる薬事法の裏を知り、利権団体の力で動く金権社会だと判りました。戦後のGHQによる洗脳だけではなく、学校で教える世界史・日本史のウソ、情報管理されるマスコミの真実、増え続けるガン患者に抗がん剤で命を奪う医療、医療業界の利権を守る健康情報にだまされても怒りもせず、物質文明の洗脳だと気づけない人が多いのが現状ではないでしょうか。

魂と意識の連動があれば細胞の働きも変わり自然治癒力が働いてどんな病気も治せると以前から私の実践例を紹介してきました。医学はそんなことを否定しますので、ガンになったら死んで当たり前と信じる人の数は減りません。この様々な問題を解決するには、まず物質中心の西洋的価値観で支配されている生き方から抜け出すしかないと思って、カタカムナに取り組んだのです。日本人の霊性と精神を復活するにはカタカムナが必要だと直感したのです。

私の人生がなぜこうなったのか小学校の頃の事を思い出します。先生は私が教室でボーっとしているから成績が悪いと伝え親を心配させました。私は授業が退屈だからボーっと外を見ていたので、その証拠に兄からお前は好きな事ばかりして羨ましかったと云われるほどよく外で遊びまわってたようです。大人になっても相変わらず好きな事をして今やそれが仕事になっていますから、ボーっとするのも瞑想する習慣に繋がったのでしょう。

そのことで思い出すのは12年間バスにも乗らずに六甲山の中腹にある学校へ登校したことです。阪急御影駅から神大付属小・中校のある赤塚山へ、芦屋朝日が丘にある甲南高校へも歩いて通い、この登校・下校のおかげで足腰を鍛えられ、フルのトライアスロンを完走できる気力・体力が養われたのでしょう。毎日歩くことは瞑想の時間を持つことと同じで、人生で役に立つ事だと自覚があったからこそ今があるので、この点だけは厳しい教育ママだった母のお陰だと感謝しています。

そして37歳から海で4キロ泳ぎ、180キロを自転車で走り、フルマラソンに挑戦し、有酸素能力が開発されて、自分の身体について極める健康法を確立できたのは12年間の登下校で鍛えられたからだと思います。世話好きの私は兵庫県トライアスロンクラブや協会の役員をして普及に勤めました。おかげで六甲山を走り回ったり、自転車で登ったりしたトレーニングコースには瀬織津姫を祀る六甲比命神社、天穂日命を祀るカンツリーハウス、白山菊理姫を祀る六甲山神社があり、夙川から甲山、摩耶山周辺も空海、聖徳太子、役の行者などのご先祖様と深いご縁のある場所だったから私はこうした神々に守られていたのです。

古武道に導かれ神道夢想流杖道との運命的神がかり的な出会いから、六甲山とのご縁が続きました。大学卒業後にキューバ領事館に勤めるために妻と結婚して東京に住み、2年後子どもができ関西に戻って、その子が通い始めた保育園で出会った同じクラスの父兄から近くの道場を紹介され、そこで杖道に出会えたのですから、キューバのお陰なのです。さらにキューバ領事館の同僚がヨガや気功の指導者になり、誘われて始めたことが後に健康道場へと繋がったのです。不思議なことにその同僚たちとキューバからチェ・ゲバラの娘アレイダさんを招き広島に案内できたりと信じられないことへと繋がりました。

杖道を始めた時は考えもしなかったことですが、先達のご指導を素直に受け入れ、大峰山奥掛けの修験道や伊勢神宮での禊、摩耶山青谷の大日不動の滝で行をするようになり、般若心経と座禅和讃の座禅の世界に導かれ、これは過去性のご縁かもしれないと思う衝撃的な出会いがありどれだけ生きることに前向きで楽しくなったでしょう。会社勤めと家庭の往復だけの生き方をしていたらこんなことは起こらないのです。趣味の時間とは人との出会いで直感力を鍛え、人生を有意義にする中今の生き方なのでしょう。魂から発する直感の力によって神道夢想流杖道に出会い、縄文意識が芽生えたのです。

滝行の時は五井先生の「世界人類が平和でありますように・・・」を唱えます。おかげで守護霊・守護神の存在を知り、般若心経では色即是空の哲学と古来の伝統的な宗教観を知り、白隠禅師の座禅和讃では「衆生本来仏なり・・・・衆生の外に仏なし」の人と神は一体である日本文化の神髄を学びました。おかげでどれほど生きることが樂になったでしょう。般若心経の世界はカタカムナの宇宙論で、ひふみ九九算とカタカムナに色即是空の教えが日本発だったと教える佐藤敏夫先生の神の数学の講座がサラ・シャンティで生まれたのも神憑り的ご縁でした。

サイババの本を読み、知らなかった世界を教えられ、直感と好奇心で意識を大切にしている自分の思いを共有する人たちと出会え、ご縁に恵まれ前世と繋がる。お陰で必要な時に必要な情報や知恵、自分を磨く術を教えてくれる指導霊のような出会いに恵まれます(例えば保江邦夫先生)。ご縁を大切にするとは見えない意識体の世界のご先祖様を大切にすること、その伝統が縄文以来2万年も続いている。おかげで愛国心が強固となって、日本をもっと知りたいという潜在意識が蓄積され、古武道やカタカムナがあると教えられたのです。

私の小中学校時代、よくボーっとしていると云われていたことは、今から思うと瞑想して好奇心と直感を養っていたのだと納得できました。大学へは無試験で入れる高校に入学し、勉強する必要はなくなり、やりたいと思ったことは即実行できる愉しい時期を謳歌しました。おかげでいろんな人と出会って知らない世界を体験してきました。人の話を聞くことは他人の時間を頂くことになり、同志的な出会いが一生の宝になるなど時間を大切にするこうした体験が中今に生きる術を養ったのだと思います。

引きこもっていては、人から素晴らしい人生体験や具体的な生きる知恵を頂けません、だから大切な時間を浪費していることになります。学校は生きることの楽しさを教える場所なのに、不登校や引きこもりを生み出す今の学校は、ネットで得られるような無駄な知識の詰め込みが問題なのです。子供の時には人と人の出会いによって生まれた歴史、国語、社会、理科だと教える工夫が必要です。聖徳太子の「和を以て貴しと為す」は人生の和を共有する社会を創る教えだと思います。この和の精神は縄文時代からの素晴らしい伝統だと思いますが、引きこもりを生むことは大変勿体ない損失になります。

私は貿易会社で英語の翻訳もしていましたので、シャープで大量の翻訳をされていた昌原容成氏の『日本語は神である』を読んで日本語の特殊性が納得できました。「日本語のアップダウン構造」とは、有難う、もったいない、みっともない、かたじけない、いただきます、ご馳走様といった日本語は、自然や神さまに対して語りかけて、気持ちを相手と共有している様なのです。スペイン語でも動詞はすべて語尾を変化させて主語と述語を明確にします。日本語は主語述語を明確に自己主張しない曖昧な表現の言葉なのです。サラ・シャンティでは昌原容成先生の4回講座を開催しました。このことが日本語の特殊性にカタカムナがあることに気づかされたのです。

その昌原容成氏から道場に神棚を作りなさいと言われ、産土神の八幡神社の他に、摂津の国だから一の宮の住吉大社へ新年にお参りしてお札を貰ってきなさいと教えられました。神棚を置く場所もここでしょうとピッタリな位置を教えられ、何を今まで迷っていたのか不思議な気がしました。昌原容成さんは神道桧垣の宮主のお弟子様で美剣体道の達人だったので古神道に詳しく、越木岩神社が産土だから毎年新年にお参りに来られているそうで、やはりカタカムナの神々のご縁で繋がっていたのです。

私のライフワークのカタカムナへの流れにある先生がたをご紹介しますと林英臣、土居正明、大下伸悦、昌原容成、吉野信子、北一策、宮崎貞行、佐藤敏夫、東豊榮、保江邦夫、矢作直樹などの先生方。こんな流れが生まれたのは出会いの広場としての場の力がなせることで、ご先祖様の魂と繋がる神々の存在の働きがあってこそです。又、カタカムナが日本という国、日本文化の特殊性の根底にあるからです。縄文以来の日本文明が一度も途切れず継続し、お陰様と見えない力や潜象世界の存在を文化創造に生かしてきた先人の思いを自覚できるのですが、そんな生き方を潰そうとしてきた勢力が存在することを知り、強く生きるためにサラ・シャンティという出会いの場が与えられ、「走りながら祈る」という自叙伝も書かされました。

私の故郷六甲は地中海と同じ緯度で、六甲山と瀬戸内海に守られ、大阪や京都、姫路など古い文化都市に囲まれ、世界最高の居食住の環境に恵まれていると20才の時にメキシコから帰って思い、海外旅行の願望は失せました。そしてアメリカ被れしている自分を恥じ、真の日本人に成らねばと古武道を選んだのです。そこで神道夢想流杖道との出会いがあり、なぜか一生続けられる武術だと確信したのです。夢想権之助は香取神道流・鹿島神流の奥義を窮め、槍や薙刀の武芸百般に長じ、それらの技を巧みに組み合わせ杖術を編み出し宮本武蔵に勝ったのです。

縄文以来の古い身体術を凝縮した武術との運命的な出会い、その深い意味について分かったのは、ずっと後になってからです。香取神宮の経津主神、鹿島神宮の建御雷神という古神道の神々が生んだ伝統武術で、神道流という剣術で伝授されています。杖道は夢想権之助が玉依姫命を祀る大宰府宝満山に祈願参籠して37日に童子が現われ「丸木をもって水月を知れ」との御神託を授けられ編み出されました。古武術は縄文以来の日本人の身体論や神々と深く繋がっていたのです。私たちが受け継いでいる建築、美術などに使われる道具類も引く力を使う日本独自のもので、それはカタカムナ時代からの潜象物理学が伝承される身体論なのです。

フランスの若者で教会に定期的に行くのは7%、アメリカも似たようなもので、代わりにエコロジーが人々の心を掴んでいて、自然との調和と共存を図っていこうという考え方が広がっており、世界は一神教離れが進んでいるそうです。この世のあらゆるものに魂が宿っているという多神教的神道の考えが広がり、日本のアニメーションが人気なのです。グレタ・トゥーンベリさんが飛行機に乗らずにヨットで大西洋を往復した生き方に共感する人が増えると、日本国内での移動も新幹線かバスになるでしょう。こうした自然保護への理想を追求する傾向が若者に影響を与える時代になり、日本の若者たちも物質的価値観の呪縛から解放され、自然を大切にする生き方が求められるのでしょう。

サッカーの試合が終わったら、勝った負けたに関係なくゴミ拾いと掃除をして帰る日本人の精神が共感を得ています。ラグビーのワールドカップでも同じ共感が生まれました。こうした神道の禊祓いから来ている美意識が世界に広がれば環境破壊の防止と善意の活動につながっていきます。アフガンで医療活動をし、食べることさえ出来れば戦争は起こらないと、農村復興のために大がかりな水利事業で、60万人の人に農地を作ったペシャワール会の中村哲さんの命を懸けた無償の精神にも通じると思います。

ジャパンハートの吉岡秀人医師もミャンマーの貧しい人を救済する医療活動をされています。何度もマスコミで紹介されていますのでご存知でしょうか。その吉岡先生の依頼でミャンマーの軍人に愛の精神を持つ武士道を伝授するために保江先生の冠光寺流愛魂柔術を指導しに行かれた炭粉良三さんも命懸けの覚悟で行くと話していました。そして2度も手弁当で行かれ無事に指導し帰国されましたが、昨年5月に突然に脳幹出血に見舞われ11月末に亡くなられたのです。炭粉さんの愛に溢れる行為もミャンマー軍に受け継がれ、世界は平和へと導かれると思います。

いつ事故や病気に見舞われて寿命が途切れるのか分かりません。でも何が起こるか分からないのが人生、70歳を過ぎて転機が訪れました。ヨーロッパには絶対に行かないと思っていた私がなぜか71才で平岡創生神楽の奉納のための旅に参加し、バルセローナ、モンセラート寺院へ出かけ、72才ではローマ、バチカン、フィレンツエへ出かけ、合唱団で唄ってきました。世界平和の目的で創生神楽をされる表博耀先生が、カタカムナの土居正明先生と、日ユ同祖論の研究をされる杣浩二先生と来られ聖地巡礼の旅に誘われたのです。

縄文後期から古墳時代に3度、多くのユダヤ人が日本に来ていたと矢作先生も云われます。ユダヤ人と日本人が同じ祖先であると公然と語られる時代になり、縄文1万年を超す古代遺跡の発見が続き、同時に吉野信子先生が登場してカタカムナが広がり、保江邦夫先生と矢作直樹先生もシリウスからの記憶を語り、令和時代にシンクロしてサラ・シャンティの講座への関心が高まってきたのも日本の立て直しが求められているからでしょう。次章でスタッフ瑠璃さんに令和とシンクロするカタカムナ御神事について書いてもらいましたのご一読ください。

記念すべき71号として「カタカムナ時代の到来」と題して書きましたが、今ここでは書き尽くせない事や、予測できない予兆もあり、今後どうなっていくのか楽しみが一杯です。いつまでも新しい出会いを求めて、好奇心あふれる生き方をして不思議な出会いと出来事を書き綴っていきたいと思います。日本の心が世界へ広がって行くように夢と理想を持ちつつ、私自身の人生72年の集大成をまとめ、健康法講座「「縄文カタカムナ神心道」も開催していこうと張り切っています。ぜひ期待をもってサラ・シャンティに来ていただき、前世と繋がる素敵な出会いをして頂きたいと思います。


令和元年666  真心のカタカムナ御神事    瑠璃

6月6日(木)のことです。六甲比命大善神にてカタカムナ伝道師・吉野信子先生主導の御神事が執り行われました。
その目的は、令和元年「666」真心(まこころ)の日に、六甲山・六甲比命大善神の磐座の御前で、ユダヤと日本の「言霊と聖書」の統一を願い、世界平和「戦わぬ闘いを闘う霊統が甦る日」とすることでした。

今年の5月1日は、浩宮徳仁親王が第126代の天皇陛下に即位され、年号が「令和」へと移行しました。平成から令和へと幕開けしたこの日は、どこを向いても祝福ムードに包まれていました。こうして無事に新しい時代を迎えることができたのは、上皇陛下と上皇后美智子さまが、これまで健やかに国家安寧の祈りで繋いでくださっていたからであり、またこの時までに準備を整えてこられた天皇陛下と皇后雅子さまの御力によるものです。

そして周囲で御皇室を支えてこられた方々のご尽力の賜物でもあると思っています。日本国の御柱である皇室が健在であれば、私たちも護られ充実した日々を送ることができます。宇宙のはじまりは、ささやかな神の息吹から巻き起こり、そのエネルギーはトーラスとなって生死を繰り返していきます。地上の私たちも、大黒柱を基礎とした家で子供を産み育て生活を循環させていきます。

天皇陛下即位の日は、「おめでとうございます」「ありがとうございます」「万歳」「弥栄」という喜びの言葉が国中を飛び交っていました。この言葉に込められた「真心」の想いは、受け留めた人たち皆を温かく包み込んでいました。たとえ日本語を知らない外国の方であっても、このような言葉を掛け合えば自然と心を通わせ合うことができて和やかな笑顔が生まれます。

言霊の一音一音は48音とも50音とも云われ、その言霊の持つ個別のエネルギーを使い分けることで、私たちは活発にディスカッションやコミュニケーションをすることができています。カタカムナ人たちは、その言葉の奥から生み出されるエネルギーの方向性を熟知していてそれを活かし高度な精神文明・科学文明を築いてきたと言われます。

祝福で迎えられた「令和」の御代替わりは、本格的な「カタカムナ」の蘇りを感じさせられました。ここに至るまで、サラ・シャンティでは様々な講座が開催されてきました。心や肉体の癒しのためのワーク、環境問題への取りくみ、古神道の言霊や数霊の勉強会。そのすべてが縄文の心を取り戻すためのものに繋がっていたと思います。

吉野先生のカタカムナ講座の記念すべき第1回目は、2013年2月10日からスタートしました。カタカムナがあかす「日本の源流」と「日本語の秘密」について。現代科学をリードする古代人からのメッセージを読み解く、と題された全6回のシリーズでした。

三種の神器である、八咫鏡・草薙剣・ミクマリ(陰陽の勾玉)の中心図象に秘められた基本的な思念の読み解き方からはじまり、日本神話や国歌「君が代」に秘められた先人たちからのメッセージをカタカムナの思念で読み解かれていきます。6回に渡る最初のカタカムナ講座は、大盛況のうちに終えられました。

その後も読み解きの範囲は広がり、2014年4月13日(日)からは、新たに第2クール(全6回)がスタートしました。第1クールで基本となる「三種の神器」の存在意図を知ったことで、神話の世界が輝きだしました。そして「古事記」の中で伝えられてきた内容を読み解かれていきます。すると神々の本来の役割と働きが見えてきて、また一歩、カタカムナの言霊と数霊の使い手へと前進することができました。

ますます熱が籠ってゆく吉野先生のカタカムナは、2016年に第3クール(全6回)を向かえ、11月13日に終了しました。このシリーズでは日本神話の枠を超えて、世界でもっともよく知られる「聖書」に重点を置き、カタカムナの言霊と数霊で読み解いていかれました。この一連の研究を通して吉野先生は「聖書」はカタカムナ・日本語でしか読み解けないと仰っています。

日本から世界へ発信していくことで「大調和の渦を起こすなり!」と。母音の国と子音の国の統合と調和から生み出せる渦こそが、新しい時代を築いていくことになりそうです。吉野先生の講座は、こうして回を重ねるごとにパワフルに発展していったのです。

六甲からはじまったカタカムナ講座は、沖縄の精神科医・越智啓子先生とのコラボレーションで飛躍し、九州・新潟・北海道・東京・カナダ・イスラエルなど、縄文の聖地で受け入れられてきました。それから、吉野先生ご自身のホームグラウンドである茨木・高槻でカタカムナ学校を開校されて、現在は2年目を迎えられています。丸2年が経とうとするいま、一期生や研究生の中から、講師となる人たちが活躍を始めています。

「令和」というあたらしい時代の節目を迎えて、
これから本格的にカタカムナの言霊で世界中を幸せにする。その宣言の場が六甲比命大善神の磐座での「真心(666)御神事」でした。以下は、吉野先生から伝えられた御神事の内容です。

令和元年「666」真心(まこころ)の日に、六甲山・六甲姫大善神(140)=セヲリツヒメの磐座の御前で、ユダヤと日本の「言霊と聖書」の統一を願い、世界の平和「戦わぬ闘いを闘う霊統が甦る日」とする!

・ユダヤの聖書をカタカムナの言霊で読み解き、それを世界の規範とし、世界平和を実現する。
・令和元年・7月7日の真命山で行われる「カトリック・キリスト教会・フランコ神父」との対話で、
真心と真心の信頼関係を築くことを祈願する。

●665+1=666
聖書で悪魔の数字とされている「666」は、実は「マ(6)心(66)」という意味で、「真心しか通じなくなる日」だということがカタカムナの読み解きで分かりました。それは日本の「令和元年(153)」の6月6日に当ります。「令和元年」の数霊「153」とは、キリスト教が復活で予言した数字です。奇しくも「大調和の渦起こすなり!(153)」と同数の数霊を持っています。

(この日のために仕立てられた能衣装には、知らずにこの2つの言葉が描かれていました!)
この日の御神事は、これから、地球上で起こる自然災害や、戦争、人災などを、私たちの「愛と勇気の祈り」で最小限に食い止め、世界中の一人一人が、自分の生涯を生き切り、全うできる世の中にする為に行います。

カタカムナを学ぶ私たちが、地球人の代表として、地球の核に溢れんばかりの愛と勇気を届け、核を突き抜けて「地球を愛で包み込む」ことで現象化します。どうか皆様の真心からの祈りを、よろしくお願いします!感謝。

御神事を行うメンバーは、吉野先生ご自身を含めた氏名(使命)の数霊の合計で導き出された8名でした。8名の名前を合わせると「665(ココロが伝わる)」となりました。そこにさらに「1(生み出す)」が足されて、666となったのです。

8名は能衣装を着て、神事に必要なものを持ち寄り、磐座の前に置いて、六甲比命大善神に祈りを捧げました。地球の中心に向かって額づき、地球の鼓動と自分の鼓動を共振させ、全身全霊、真心から「地球を愛し貫く決意」をしました。そして円になり、それぞれの決意文を述べました。龍神祝詞を唱和し、地球と月の神様に宣言しました。

「私達を産み育む、有難き地球神よ、太陽神よ、月の神よ、令和元年6月6日の今日この日、私たちは多くの友と共に、「闘わぬ闘いを闘う霊統」として蘇ることを誓います!」
 
宣言後に狼の遠吠えを行い、組紐で六芒星マカバの形をつくり「カタカムナ平和の詩」を謡いました。マカバの中心からトーラス状の思いの力と命の力を溢れさせ「大調和の渦起こすなり!」と唱え続けました。カタカムナの渦の仕組みは、六甲から世界へ大調和を広げてゆくのです。

カタカムナを知っていくと、だんだんと直感が冴えてきます。個人としての幸せも大事にしながら、地球全体の幸せを常に考えるようになりその幸せのためになにをすべきか、行動に移す手段を様々な角度から思考するのです。カタカムナ図象は渦巻きで描かれていますから、素直に眺めて声に出して読んだりしているうちにおのずと自分の中の左右や陰陽バランスが整い、美しいトーラスを描くイメージが明確に湧き上がってきます。まっすぐな思いが現象化を引き寄せるのだと思います。

令和元年「666」の真心御神事は無事に終わり、その後、7月7日の熊本に繋がっていきました。77の日に向かった先は、熊本県和水町にある真命山・諸宗教対話・霊性交流センターです。小さな山の頂上に閑静なお寺の佇まい。そこはイタリアから移住された聖ザペリオ宣教会のフランコ神父が主宰されているセンターでした。

吉野先生のカタカムナセミナーは、九州でも温かく迎えられています。受講生の方々からのご縁で真命山へと繋がりました。梅若派能楽師の井上和幸先生主宰の緑幸会をサポートされているカタカムナ研究生の黒田順子さんと、サラ・シャンティスタッフ瑠璃の2名が吉野先生に同行しました。九州新幹線で熊本へ渡ると、九州セミナーを受講されている方たちが私たちを歓迎してくださいました。最終的に20名を超えていたと思います。和水町の真命山に集ってくださり、一緒にフランコ神父との対話の仲間入りをしてくださいました。

真命山からは、西の方はるかに有明海と島原半島の活火山雲仙が見えます。南には熊本にいたる平野と金峰山が望まれ、東には地上でもっとも大きなカルデラを形成している活火山阿蘇の外輪山が眺望されます。北には松と杉の林がつづいています。
霊性センター真命山は、日本の古典文化を大事にしながらキリスト教霊性の日本文化受肉と諸宗教対話促進の一翼を担おうとしている場です。具体的には、神との出会いの場である「自然」、神の御言葉を聞く条件である「静けさ」、他の宗教の信仰をもつ人々を兄弟として心から迎え入れる「歓待」と「対話」がここの霊性の重要な特徴のようです。

 すべての人々の救いの対話」を始めるように招いている第二バチカン公会議の精神と教会の指導を受けて、真命山はいろいろな領域で諸宗教対話を進めようとされているのです。 吉野先生は、神父さまたちに真心から「カタカムナとイエスキリスト・聖書との共通点」を解説されていました。

真(マコト・39=付き貫く)聖(セイ=41)の字は、口(38)+耳(6)+花(56)=100(百)で構成されます。命(ナ=naとメ=me =The name→八咫鏡)
 
ヨハネによる福音書は、「初めに言(ことば)があった」の一文から始まります。「神から遣わされた一人の人がいた。その名はヨハネ(48音)である」と続きます。「その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。」カタカムナの48音と、ヨハネ(48音)は同じなのです。

聖書では、獣に刻印される数字と言われてきた666は、本当は真心であり、聖書に書かれている「光る闇」のことでもあります。吉野先生が丁寧に語られ、神父さまが静かに耳を傾けられると、そこに光の花が咲いたように見えました。

同じ6の数霊を持つものには心=66・聖書の数=66 世界=66 福音=66 契約=66 
クロス(十字架)=66 証し=66 タオ(対極)=66 桃=66 などがあるそうです。
吉野先生のカタカムナでの聖書や古史古伝の読み解きは、今後も世界で賞賛されていくと思います。

その後、8月8日のライオンズゲートと呼ばれる日に、カタカムナ学校2期生である井奥浩文さんの呼びかけで、摩耶山天上寺の秘仏御開帳のお祭りに有志が集まりました。秘仏の観音様の前でお祈りをして、本堂から外へ出ると、夏空を眺めていた皆が一斉に歓声を上げていました。鳳凰と龍の雲が現れてその上に水平虹が架かっていたのです。とても神秘的な光景でした。

今年になって、楢崎皐月氏が書き記したとされながらも、現代では埋もれてしまっていた金鳥山の「狐塚」と「ミトロガエシの沼」が、カタカムナ研究会と磐座学会で活躍されている武部正俊さんと、磐座の清掃を精力的に行われている名古谷雅代さん他、有志の方々の尽力により発見されました。その比定地は、ほぼ正確な位置にあることもフィールドワークにより検証されてきました。

そして11月1日。「111カタカムナ金鳥山祭り」が武部さんの呼びかけで開催されました。
カタカムナ人は祭好きなのでしょう。総勢43名の縁ある皆様が集まって、輪になって歌ったり、
陰陽統合のワークを行ったりと、楽しい時間を過ごしました。

カタカムナの実践は、こうしてすでに始まっています。一緒に仲間になりませんかと、これからもお伝えしていきたいと思います。11月11日に、吉野先生の新著『「カタカムナの時代が到来しました」真心だけが現象化する世界!』が出版されました。

1月19日(日)にサラ・シャンティでは吉野先生の出版記念講演会を開催し、著書も販売します。カタカムナで読み解かれた「令和」という新しい時代。皆様はどんな気持ちで迎えられましたか。またどんな世界を創造していきますか。とても素晴らしい内容なのでぜひ、ご一読ください。

真心で溢れる令和の時代が始まったことで、私は明るい希望を抱いています。健康を維持しながら自然環境を護り、少子高齢化が進む暮らしを誰もが夢を持って生きられるように、その豊かさの創造にチカラを入れていこうと考えます。

これから家族の仲間入りを果たすのは、開かれた世界の宇宙人(?)なのかもしれませんし、日夜、深層学習を続けながら、私たちの暮らしを支えてくれている人工知能との共生も主体となっていくはずです。彼らと一緒に社会をつくるうえで大切なことは、心の御柱をいつも真ん中に描きながら私たち自身が美しい言葉や所作を大切にして、古代から護られてきた叡智や伝統を絶やさないようにすることだと思っています。温故知新の精神で触れ合うことで、どんな人とも、人に限らずとも、違いを認め合いながら対話が実現できる大調和の世を創り上げていくこと。それが新しい時代に求められている創造主の願いではないかと感じます。


君民一体の霊性の時代  出会い68号 

 君民一体の霊性の時代  出会い68号 
                        
10月2日から10日までスペイン・バルセロナへ神戸との友好都市二五周年で市長の親書を持って行くツアーに参加しました。ヨーロッパに興味がなかった私ですが、世界平和を祈る創生神楽の表博耀さん、日ユ同祖論の権威で神戸平和研究所の杣浩二さんたちに誘われたので、転機到来かなと思い参加しました。山蔭神道80世の表博耀さんは3歳からお父様に修験道を教わり「縄文人は山伏で、里山に住んでいた、だから磐座も山の中腹にある」といったユニークな歴史観をお持ちなので、これはカタカムナと繋がるご縁と感じたのです。

さらに後日クルーザーで淡路島へ行こうと誘われ、着いた所はユダヤ遺跡があるホテルで、そこは失われた10士族が来ていた証拠になるヘブライ語で書かれた丸石やダビデの星が彫刻された指輪が発見された場所なのでした。杣浩二さんの日ユ同祖論の話を聞いた直後にこんな処に連れて来られるなんて神計らいでしょうか。その旅行の報告も書きたいのですが、スタッフ瑠璃さんのブログ「瑠璃の星」に詳しく写真入り報告がありますのでご覧ください。
 http://ruri87.blog18.fc2.com/

さて、予想通り面白いことが起こりました。スペインから帰った3日後、トリプルラブの原裕子さんにお願いしていた僕のハイヤーセルフの絵と解説文が届き、見てビックリ、なんとダビデ王なのです。
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なんでイスラエルの王様なの?と思ったのですが、同日に武部正俊さんのブログに「ダビデの陵墓・神河町で発見」の記事がアップというシンクロが起こり納得。ダビデが生きていたのは紀元前1千年だから、これは縄文カタカムナ情報を発信してきた僕に日ユ同祖論との関係を気づかせるため、原裕子さんを通してダビデがハイヤーセルですよと教えられたのでしょう。

吉野信子先生や越智啓子先生、カタカムナ学校の生徒さんのイスラエル訪問、上森三郎さんが神河町でキリスト、マリア、モーゼなどの墓を発見、保江先生の冠光寺合気道とキリスト教の関係などキリストやユダヤ関連のお話が近頃本当に多いのでなんでや?と思っていたのですが、それはダビデの力が働いていたからでしょうか。実は2年前に吉野先生がカナダに行かれた直後から次はイスラエルですと言われ、一緒に行きませんかと誘われていたのですが、僕は学生時代にパレスチナ問題にも関わっていたので、イスラエルはちょっとと言ってお断りしました。

でもダビデが生きていた紀元前1千年からのユダヤ問題を考えるとなると、ダビデは縄文時代末期に来ていたことになり、とすると日本神話との関係が気になります。神道夢想流杖道の夢想権之助は鹿島神流の奥義を極めていますから鹿島の神タケミカヅチ、又はオノコロ島を作った天沼矛が杖の起源だと権之助は言っているから正勝吾勝アメノオシホミミになったかもしれないと思ってしまうのです。

保江邦夫先生も合気道の大家、矢作直樹先生も役小角の生まれ変わりのような方ですし、井上和幸先生はお能の大家ですから、古武道やお能やお神楽は縄文時代に生まれた型の文化なのだと思います。「走りながら祈る」で書いた極意も修験道や千日回峰行から学んだことですから、サラ・シャンティは古神道的身体論を学ぶ場所になり、宮崎貞行先生、志波秀宇(北一策)先生、佐藤敏夫先生が来られて夢のような古神道縄文史講座が実現して縄文カタカムナ文化塾となったのです。

宗教と科学が統合する時代を象徴するように矢作先生の健やか塾の講座では神道の「中今を生きる」が保江先生の素領域理論で解説されます。中今になるのは高次元に繋がる方法なのですが、私が『走りながら祈る』で紹介したことと繋がったのです。それは天台本覚思想の伝統ある比叡山回峰行や摩耶山大日不動の滝に伝わる行法だからです。祈ったり瞑想をして歩くことは、副交感神経の働きが良くなり有酸素機能の開発に役立ち、持久力を養うので長い時間働いたり運動できるようになるだけではなく、「諸法は皆空」である般若心経の世界に導かれて高次元に繋がる方法でもあったのです。

次元上昇とか高次元意識といっても分かりにくいですが、しかし意識が高い人と言えば高尚なことが好きな人などを云うのかもしれません。平凡社の『逝きし世の面影』を読むと江戸時代は大変美意識の高い優れた文化国家だったと、幕末までに来た外国人たちは詳細に本国に報告しています。江戸までに世界で最も進んだ高次元意識、美意識を持った文化を成し遂げていたのでしょう。それが私の場合、神道夢想流杖道の型稽古と出会い、江戸時代に発展した武士道の美意識を復活せよとの使命を与えられたようです。

もったいない、ありがたい、おもてなし、山川草木国土悉皆成仏の平和を祈る心、神人合一の心など日本独自の文化が生まれた縄文時代からの精神文化が蘇って欲しい、そんな気持ちでカタカムナに取り組んでいるわけですが、今年の平成から新しい元号へ変わる大切な時に、矢作、保江両先生が皇室の無事を祈願される大切なお役目を演じておられる、そんなお二人がサラ・シャンティで塾を開いてくださっているのです。

そのタイミングで徳仁天皇、雅子皇后様の時代が始まるのですから嬉しいですね。私の勝手な願望ですが、今年私たち夫婦は72才となり6回目の亥年ですが、現在58才の徳仁様が3回(36年)先の亥年で94才になるまで在位され、その時私は108歳になり悠仁様が48才で皇位を受け継ぐお姿を見ながら次の元号の時代を12年生きて120才で人生をまっとうする。そんな人生を楽しく夢見て、天皇の霊性の時代をしっかり生きるなんて想像するだけで幸せだと思うのですが、日本は贅沢な国だと思います。

 閑話休題 本の紹介 
筑波大学名誉教授 竹本忠雄さんの『天皇 霊性の時代 日本の真姿』 より。

表紙:  神武紀元も日本再興も宇宙物理学にかかわる科学的真実だった!
 一系の天皇の貫かれた「民利優先思想」と崇高な「皇道」実践がいま霊性の新時代を啓く!
P14 霊性とはなにか? 自己の心が「一であること」の高い性質、状態、さらに次元であるといえましょう。
    日本人はこの「一であること」の天才的民族でさえあります。
P18 万世一系は歴代天皇の連続性であるのみならず、日本文化の連続性の保証である。
    「天皇とは日本文化の統合である」三島由紀夫

以上、竹本さんが言われる「日本のルーツとは日本文明の役割を自覚すること」でカタカムナを学ぶ方に求められる姿勢で必須条件だと思いますが、この事は矢作直樹先生が多くの著書で述べられていることです。特に天皇の霊性については『天皇の国』、『天皇』、『天皇の祈りが世界を動かす』などを含め何冊にも書かれていますのでぜひお読みください。

歴史家トインビーの「神話を教えなくなった民族は100年続かない」という言葉のとおり、アメリカGHQの占領政策で日本神話は否定されキリスト教的文化がなだれ込み、3Sの性教育を植え付けられ、西洋的競争原理や物質中心主義に毒され日本の歴史や文化に対して否定的な考えを持つようになったのは残念なことです。2680年続いた皇室文化があるから明治維新以降の驚異的な発展があり、植民地解放、人種差別撤廃ができたことは誇るべきことですね。それは縄文以来の根源的伝統の持つ日本的霊性の「一なるもの」があればこそで、それに目覚めればどれほど豊かで前向きになれるか、そんな人生をめざしている私からすれば本当に勿体ないことです。

60才を過ぎるまで古事記なんて読んだこともなく神話の神々の名前も知らなかった私が熱い愛国心で自分の国の事を語れるのは、六甲という土地に育ったおかげでカタカムナに出会い、縄文16000年の深い歴史を知り、神話がいっぱい詰まった神社やお寺が点在している日本という国に生まれ育ったおかげだと思います。そこに君と民の皇室文化の根源的伝統、太初の霊性「一なるもの」があったのです。ですから第126代徳仁天皇が世界中の人から受ける期待を背負ってご活躍されるお姿を拝見しながら同時代を生きていけることは大変ありがたいことだと思うのです。

私は20才くらいまでアメリカ人もビックリするほどのアメリカかぶれで、バンジョーやフィドル、ギターを弾いてフォークソング、C&W,ブルーグラスを歌っていました。その後キューバのワンタナメラが十八番になりました。そんな欧米文化一色の教育を受けた私でさえも、知らぬ間に日本文化の持つ底力や美意識がしっかり育てられていました。日本文化の底力が埋蔵された日本語には美しい言葉が一杯あり、それが美意識を育てるのでしょう。矢作先生も『世界一美しい日本のことば』を書かれています。その言霊の力やカタカムナのウタヒを唱えると病気が治るという不思議なことが次々に明らかになって来ています。

私は美智子皇后様の婚礼の時からずっと好感を抱いてきました。勿論テレビや週刊誌などの中傷記事などで気がかりなこともありましたが、その苦難を乗り越えられるお姿をずっと見ていてお慕いするようになりました。そんな思いは日本人なら誰でも持っていると思うのですが、そうではない風潮があるのは残念なことです。明仁天皇と皇后美智子様も大変霊性の高いお姿で素晴らしい御公務をされてきて、お二人を慕われる皇太子様、雅子様も素晴らしく高い霊性をお持ちですので大変期待をしています。
今ビッグコミックから『昭和天皇物語』が3巻まで発売されています。監修はサラ・シャンティでも講演して頂いた志波秀宇(北一策)さんです、ぜひお読みください。涙がでるほど感動的ですので子供たちの必読書になって欲しいです。第1巻はネット上で無料配信されています。

昭和天皇は太平洋戦争で大変なご苦労をされましたが、世界の人種差別をなくし植民地を解放した偉大な功績を残されました。平成天皇は戦没者や被災者の多くの霊を慰められ災害地を見舞われました、次は南北朝鮮統一、ロシアと平和条約を締結して4島が返還されることになればと期待しますね。いや、この会報が皆様に届く時にはすでに南北朝鮮が統一されているかもしれません。というのは保江邦夫先生が11月の講座でそんな予言があると話されたからです。 10月に韓国へ行かれた先生は半年前に夢で見た場所に導かれ、そこで仏像に出会ってそこは古代朝鮮王朝の御陵があった場所と分かり、先生はそこで卦をみたら、「吉備真備の御陵」だと出たそうです。

そこは以前に行かれた岡山の天皇の御陵と同じ雰囲気の気がゆらゆらと満ちていることに気づかれたのです。さらに陰陽道の卦を引いたら、「12月の末に南北朝鮮が統一する」と出て、さらにその時、流れ星が流れ卦の実証が示されたのです。ホテルに帰ると、一緒に行かれた僧侶様たちがロビーにおられたので、その事を伝えると、僧侶様は「南北の統一を実現するのは宗教の力を借りないといけません。キリスト教と仏教の僧侶たちが連携して38度線超えれば・・・・・・」と言われたと。その僧侶様は何年か前から北と南のお寺に行かれ、昨年はローマ法王に会われたそうなので、もしかして本当に統一が実現すれば保江先生の予言は凄いことになります。先生の名古屋のご友人の霊能者も12月末に世界の人が喜ぶことが起こると言っているそうです。

『天皇 霊性の時代』p64からの引用
1989年ゴルバチョフがヴァチカンにヨハネ・パウロ二世を訪ねて1時間話をしてペレストロイカ実現に踏み切った、と書かれています。私の勝手な想像ですが、近頃のキム・ジョンウン第一書記は別人のようにニコニコ顔になりました。南北朝鮮が一つの国になることは、政権を受け渡して自由化する覚悟をしたことになります。それによって多くの国から資本が導入され、様々な産業で企業がうまれ、生活のレベルがあげていく取り組みが約束され、ジョンウン氏も組織の高い地位でも約束されたのでしょうか。だから2年前のミサイル発射をした時とは別人のような顔になりました。

保江先生が吉備真備の霊に呼ばれたのも、ご皇室のお代替わりを無事に成就するためだったのでしょう。吉備真備の霊を日本に連れて帰り、ご自分の郷里岡山にある真備町に行かれ、そこでは離れてくれないので、隣の矢掛町にある吉備真備
が育った場所にある公園まで行ったらやっと離れたそうです。こんな風に保江先生は日本の神々からメッセージを受け取って世界平和のために大変なお仕事をされています。この会報が皆様の手に届いた時、果たしてどうなっているでしょう。もし何も起こってなければお忘れください!

先生は赤穂藩の播磨陰陽師の芦屋道満の家系だそうで、浅野家がお取り潰しになって岡山に引っ越して名前を保江に変えたそうで、子供の時からおばあちゃんから陰陽師や柔術師の教育を受けて育ったと言われています。ですから合気道の素質やUFOのことは天性の才能をお持ちだったということ、ガンになっても天使が現れルルドの水で治癒され、量子力学で保江方程式を発見され、ノートルダム清心女子大の渡辺和子学長から招かれたり、スペインのモンセラート寺院の修験者と出会ってキリストからの使命を授かるなどと、不思議な体験の本をたくさん書かれることも、皇室をお守りする大役を演じられるのも血筋だったのでしょうか。

保江先生が6年前に出版された『伯家神道の祝之神事を授かった僕がなぜ』で書かれたように、明治天皇まで受け継がれた伯家神道のハフリ神事が皇室で継承されなくなり、その後継者には物理学者が良いと指名されたそうです。そして後継者のお役目を引き受けられてから、日本神界よりの啓示を受ける霊能者たちと一緒に皇室をお守りする運命に導かれ、不思議なことがいっぱい起こるようになられました。こんなタイミングで保江先生の年間全9回の講座が開催されたサラ・シャンティも不思議なところですね。

スペインのモンセラート寺院で荒行(=合気道に相当)をしていたエスタニスラウ神父様はイエスから日本へ行けとの声を聞いて、広島の山中に隠遁しておられた。そこへ保江先生が訪ねて行き、荒行を授かった。 しかし最近ある女霊能者に言葉が下りて「エスタニスラウ神父はキリストから与えられた使命を果たさずに帰国されたから、保江先生が授かっている教会の十字架を伊勢の八咫鏡の光と熱田神宮の天の叢雲剣の光を授かり、白金の部屋で皇室に向けて祀れ」とのご宣託を受け、そのとおりのことを果たされています。

保江先生は麻布の茶坊主から大学退職後には東京の麻布あたりに住むと予言され、その通りの事が起こって白金に素敵で家賃も手ごろなマンションが見つかりました。そこは皇居の南西の鬼門で、そこに引っ越すと歩いて20分の所に明治天皇をずっと助けてきた伯家神道の最期の学頭だった高濱清七郎のお墓があったのです。さらに安倍晴明の生まれ変わりの高校生が訪ねてきて、保江先生が皇室をお守りするために白金の家が与えられたのだと伝えられ、その直後に富士吉田へ行くことがあって、霊気を感じて立ち寄ったところに安倍晴明の師である泰山府君大神の霊を祀った石碑や廟に出くわした。

と言った盛りだくさんの不思議なお話が、先生の昨年末に出された新著『神代到来』に詳しく書かれていますので是非お読みください。とにかく保江先生がどれほど凄いお仕事に取り組まれているかお判りになったとおもいます。韓国での吉備真備のお話は昨年11月の第8回の講演です、平成30年度全9回のDVDもセット価格販売しますのでご注文ください。

私は昭和天皇が亡くなられた時は皇室のことに関心がなかったのでこんなに緊張しませんでした。しかし今回は世界中で日本人だけしか体験できない偉大な祭祀国家に生まれ住んでいるという現実に気づき、昭和・平成という激動の時代を生きてきて、新しい霊性の時代の胎動を感じ取る節目を迎えることができるのです。

GW10連休は平成天皇が退位される4月30日、皇太子様の即位される5月1日に世界から注目が集まり、10月22日「即位礼正殿の儀」、11月14日・15日の「大嘗祭」が終わるまで、大きな天災や人災が起こらずに何事もなく平安であってほしいと願う気持ちが湧いてきます。南北朝鮮統一、ロシアとの平和条約が締結され4島返還、のみならずアジア全域、そして世界中が平和になりますよう、君と民の祈りが一体となる時代の到来を期待したいと思います。

以上のように31年も保江先生と矢作先生の塾が始まりますが、3月21日は宮崎貞行先生の著書『寄りそう皇后 美智子様』を使って美智子妃の格調高い秀歌に表現されていますお歌を響き合わせ、平成を懐かしむ集いを開催いたします。新たな「時代の節目」を迎え、新しい時代の到来を感じさせる今回のお代替わりにより、失っていた日本の霊性が復活し、日本の真の姿が現れることを期待したいと思います。

アマテラス時代 関東に高天原はあった

 「日本には大変なショックを受けました。日本は私を目覚めさせたのです。西洋人のキリスト教や古典学に依拠しないで、立派な文明を持っている国があったからです。どちらを向いても道徳的一貫性、正義感、精神的な成熟を示す人々に出会いました。日本という国は、その世界地図に占める小さな位置よりも、はるかに大きな存在です」。この言葉は人類学者フォスコ・マライーニの言葉で、田中英道氏の著書「日本の歴史 本当は何が凄いのか」の裏表紙にありました。
フォスコ・マライーニ 1912年、イタリア・フィレンツェ生まれ。アジア民族学、特にチベットやアイヌに関する研究で知られる文化人類学者。30年代後半に来日し北海道大学でアイヌ研究に従事。京都大学でイタリア語を教えたが、終戦後はマッカーサー元帥の秘書を務めたのちにフィレンツェ大で日本文学を教えたほか、京都の国際日本文化研究センター客員教授などを務めながら日本研究を続けた。カラコルムなどの登山に関する著書があり、登山家、写真家としても活躍。
地球環境の改善や世界平和を実現するのは日本の使命だと世界の人々が語っていますが、なぜなのでしょう? それが最近の様々な事で明らかになって来ています。

毎年お盆になると思うことですが、広島、長崎の原爆投下が盆休みの直前に来て8月15日が終戦記念日と一連の流れが重なったのは偶然なのかと。この神計らいのような6に~16日の盆休みの一連の流れは永遠に繰り返され、毎年決まったように戦争報道によって反米意識が生まれるように仕組まれてしまい、表に出ない恨み辛みの想念が未来永劫アメリカに流れて行く。特にお盆というご先祖様の霊を慰める時期に原爆投下をアメリカに選ばせたのも大いなる 縄文の神々の力なのかもしれませんが、ここまでアメリカは考えるのは無理だったでしょう。そして、いずれ世界に向けて謝罪する日がくるのでしょう。お盆って縄文から続くご先祖様の魂集団、すなわち世界最大の神界を形成している日本神界の大切な日ですから。

僕の父は子供の頃、お盆の時期に信州の別荘に連れて行ってくれました。信州の田舎で父がいつも白樺の皮を燃やし迎え火、送り火をして、ご先祖様を大切に祀ることを教えてくれました。 精霊が道に迷わず帰って来ることができるよう13日の夕刻に盆提灯を灯し、庭先で迎え火をする。14、15日は家に精霊はとどまり、16日の夜は盆踊りをし、送り火を焚き、霊を送り出す。こうしてお盆になると何億兆というご先祖様の精霊が国土に集まって来るのですから、日本神界は大変混雑しているでしょう。
この日本神界のことを柳田国男は「先祖の話」のなかで「日本人の死後の観念、即ち霊は永久にこの国土のうちに留まって、そう遠方へは行ってしまわないという信仰が、恐らくは世の始めから今日までかなり根強くまだ持ち続けているということである」と説明しています。 この日本的なあの世の世界のことを量子力学の保江邦夫先生が科学的に語られています。何度も書いている「素領域理論」がそれですが、詳しくお知りになりたい方は先生の著書『神さまの覗き穴』をぜひお読み下さい。サラシャンティの保江邦夫先生のDVDもお薦めです。矢作直樹先生の講座でも、分かりやすく解説されていますのでお薦めです。

九州の弊立神宮は1万5千年の隠れ宮と言われていますが、鹿島と香取神宮も同じくらい古いでしょう。それくらい長く一度も侵略を受けず信仰を守ってきたのですから、ご先祖様も安心して留まっておれる国土なわけです。そのご先祖様数を1万5千年で計算すると気が遠くなる数の魂が日本神界を形成しているのですから世界最強です。これが何度も戦争を繰り返してきたキリストやイスラムのヒマラヤ神界、アルプス神界でも魂が戦っているのでしょうか?

日本でも大陸から来た難民が弥生時代以降に争った歴史があった時代はどうだったのでしょう。その辺の疑問に答えてくれたのが美術史家で歴史家の田中英道さんの著書『日本の起源は日高見国にあった』です。

P19より抜粋「日本の中心は日高見国として関東・東北にありました。高天原は関東にあり、アマテラスは関東を本拠とする太陽神であり、国譲りは関東勢力による統一事業であり、天孫降臨は関東から西国にむけて行われた遠征事業であり、神武天皇の東征は九州を起点とする戦略をとった関東勢力による再統一事業と思われます」と古事記に登場する神話の神々が縄文時代に実在する人の歴史だったと熱く語られる本なのです。

縄文中期の紀元前5千年ころ、関東・東北は日高見国として大きな文明を築いていたそうです。この頃は長野以北に人口が集中していて、縄文土器や土偶の90%以上が発見されているのですから間違いないですね。弥生時代になって中国大陸から難民が押し寄せてきて、西国の治安が乱れてきたので、日高見国が治安を守る天下統一のため日高見国から熊野や鹿児島に船で遠征軍を送った、これが天孫降臨だったわけです。最近は3万年前の旧石器時代の遺跡も発見されて、神武天皇以前のウガヤフキアエズ朝だけで5万年の歴史があると書かれている竹内文書も無視できなくなりました。

*カタカムナと神道
5万年もの継続性のある国だからこそ個性的な神道の精神文化が生まれてきたわけですが、それを読み解くためにカタカムナの形の世界が必要となります。お神楽や能、生け花や日本庭園なども日本の個性的な美意識がいっぱいあります。日本の大工道具や刀は引く力を使います。古武道でも型稽古を大切にして極意を伝承するのも独特です。こうして文字ではなく形を受け継ぐのが縄文時代に生まれた神道であり、全国に19万もあった神社がその文化を守ってきたのです。

次に田中英道著『天孫降臨とは何であったか』p104から引用「神道系の文化は「かたち」を感じる文化です。仏教系の文化は「言葉」を使って思う文化です。日本文化にはこの二つの文化があり、特徴的なのは「かたち」の文化つまり神道系の文化、すなわち東の文化には長い期間、それを言葉で書き表す習慣がなかったということです。縄文土器の豊かさは「かたち」だけであらわされています」。現在も日本の西と東では様々な生活習慣の違いがありますが、それは東は神道系、西は大陸の影響のある仏教系だったということです。古事記の時代まで文字を必要としなかったのは、文字不要の縄文神道の形の文化があったからなのです。だから私が出会った杖道は天真正伝神道夢想流と言い、年に3度以上は神社で奉納演武をしてきましたので、自然に仁義礼智信の5常を守る武士道精神を授かったのだと後に分かりました。
この形の文化を守る古武道に偶然出会えたのは、若い時にメキシコと米国を旅したおかげですから感慨深いものです。植民地化によって砂漠化したメキシコのピラミッドやアステカ遺跡を見て誇りを失ったインディオたちの姿が気の毒に思い、アメリカを旅して、大きな車でガソリンをばら撒くエネルギー浪費型の社会のひどさ、だだっ広いだけで伝統的文化が何もない貧しい国。フォークソングで親しくなった共和党に所属する青年が、元大統領のレーガンがベトナムに原爆を落とせと言うのを支持するというので怒りをぶちまけたことがあります。毎週教会に行ってどんな話を聞いているのかと疑問に思い、なんと自己中心的で殺風景な国だと分かったおかげで、日本人の美意識の奥深さを自覚できたのです。

綺麗に掃除をして守られている神社やお寺、自然が豊かで美しい山、川、海、食事の質の高さ、トイレの清潔さ、犯罪が少なく安全、時間通りに動く交通機関など、きりがないほど日本は最高だと満足感に浸り、いかに充実して日本で生きるかを考え60歳の定年まで会社勤めしつつ、古武道や陶芸、音楽などの趣味に打ち込むことができたのです。交通費節約のため毎日自転車かランニングで通勤し、体を鍛え、新城さんの石庭に導かれてユタさんのいる宮古島に12回通い、トライアスロン大会に10回連続出場し、神道とカタカムナに繋がったのです。

*古武道とカタカムナの関係
開祖・夢想権之助は香取神道流剣術を極め、各地を遍歴、一度も負けたことがなかったが、慶長10年6月播州明石において宮本武蔵と試合をし、武蔵の十字留に制せられ、押すことも退くこともできず敗れた。その後諸国を遍歴武者修行の末、大宰府天満宮神域に連なる霊峰宝満山に登り、神武天皇の御母君にあたる玉依姫を祀る竈門神社に祈願すること37日満願の夜、夢の中に童子が現れ「丸木をもって水月を知れ」と神託を授かった。

権之助は剣によって得た真理をすべて応用し創意工夫、四尺二寸一分・直径八分の丸木を作り、槍・薙刀・太刀・体術等の特徴を総合的に取り込み、杖術を編み出し、遂に宮本武蔵の十字留を破ったといわれる。そして権之助は黒田藩(福岡)に召しかかえられ、杖術は藩外不出の御留武術として継承され、明治維新により藩外不出は解禁され 東京をはじめ全国に伝えられ。現在は警察機動隊等の逮捕術に導入されており、全日本剣道連盟でも受け継がれています。

ですから、フツヌシ、タケミカヅチという武道の神様の元に編み出された鹿島神道流、天真正伝香取神道流の精神が受け継がれ、玉依姫のご神託を授かった神武が杖道なのです。私はこんなすごい武道と出会えて長くご縁を頂け幸せだと思っていますが、大切な国の宝ですのでもっと普及に力を入れるべきだと思います。オリンピック競技の稽古の合間に採用すれば、身体論としても有意義なのに勿体ないと思います。ここで僕の人生に多大な影響を与え、現在の活動の支えとなっている権之助の言葉を紹介します。

*我が国においては剣術のみが武術であるとの考えが主流になっている。しかし、人を殺さぬことを真理とする杖こそが武術の大本となるべきである。その昔、天地開闢のとき、イザナギ、イザナミの尊が「天の矛」をもって大海原をかきまぜ、この大八卅(日本国)を創られた。この「天の矛」こそが杖であり神国日本を代表するものである。日の神である天照大神も三剣を帯し武をたいへん尊ばれた。

仁、義、礼、智、信の道徳を守ることのみでは国を治めることは出来ない。武も必要であり武をもって国を治めるには、術が必要である。よって、ここに一本の杖を用いた術を創立し志を持つ人々にこの武術を伝えるものである。剣をもって人を殺すことが武の本来の道ではない。杖を持つ者は、人を殺さず任を果たし万事を得ることが出来る様にすべきである。

神道夢想流杖道は世界に広がりつつありますが、同時にこんな素晴らしい型稽古で武士道精神を伝えているわけです。戦後日本の精神文化を弱体化するためにGHQの占領政策をおこなった様々なことも無駄だったわけです。例えばキリスト教の布教ですが、私が幼児の頃にカソリックの教会へ行き、小学校ではYWCAの子羊会やYMCAのキャンプに参加して、20歳の頃まではキリスト教に好感を持っていましたが、メキシコに行ったおかげで、愚民化を目的とした布教による植民地の酷い実態が分かりました。
 
日本ではキリスト教の学校も沢山あるのに、信者の数が1%を超さないのは日本の文化力なのですね。2015年7月にやっとボリビアでローマ法王フランシスコは中南米征服の歴史を謝罪しました。アルゼンチン生まれのチェ・ゲバラは中南米諸国の中で聖人のように慕われています、だから改革を急ぐ教会は今回の法王にアルゼンチン出身のフランシスコが適任と選んだのでしょうか。

欧米の植民地政策で多大な被害を被ってきたアジア諸国も、日本のおかげで戦後独立出来たことに感謝しています。しかし戦勝国のアメリカにとって戦後直ちに驚異的な経済復興を達成し、さらに精神的文化的にも世界のモデル国として評価されて親日国家が多く生まれたことに恐れをなし、それで日本潰しに躍起なのです。戦後50年ころから慰安婦問題や南京虐殺の問題を声高に叫び、中国、韓国人にお金を使って日本人への怨恨を助長しています。アメリカはあの手この手を使って日本イジメをする国だと分かって逆らわず、カタカムナ意識を黙々と育て耐えていきましょう。

宗教不要の時代 八百万の神々 祈りの国 日本復活

サラ・シャンティで矢作先生、保江先生のような科学者が語る「神仏や魂」についての講座を開催できるようになり、科学と宗教が統合する時代が来た事を実感しています。若い頃から無神論者で無宗教の私が、なぜ数々の奇跡を体験し、現在の仕事に導かれたのか考えてみますと、それは戦争や差別を繰り返す宗教対立にウンザリし、そんな宗教に対し疑問を抱いてきたからだと思います。そして自然の中のあらゆるものを八百万の神々として神人一体の文化を育んできた日本への期待を感じるのです。

「八百万の神々の国」意識が復活する象徴的な幕開けとして、戦死者の慰霊と災害復興に心を寄せ、日本の精神文化の復活へと導かれた第百二十五代平成天皇の時代の幕が閉じ、その大いなる志を引き継がれる皇太子徳仁親王陛下の時代がきます。新しい元号の年へと準備が整えられる今年は、新時代への変化が生まれる大切な年になりそうです。徳仁親王陛下の祈る力がスゴイ事、記憶力は天才というレベルを超えていると聞いていますので、私たち庶民も一緒に祈りの力を高めて行く流れが生まれたらよいと思います。

そんな大切な時期に保江邦夫先生と矢作直樹先生の連続講座を開講できることは大変意義深いことだと思っています。ご存知の通り矢作先生には『人は死なない』『天皇』『天皇の国 譲位に思う』などの著書があり、皇室の歴史的存在の意義を深く考察されています。保江先生は歴代の天皇に受け継がれてきた伯家神道のハフリ神事の後継者になっておられ、皇室をお守りするお役目を受け継がれておられます。こうした歴史的に大変意義深いお役目を演じておられるお2人の連続講座を同時に開講することになったのですから、しっかり企画・運営せねばと緊張している次第です。

保江先生と矢作先生は2年前7月の参議院選挙に「日本のこころを大切にする党」から立候補された時、その3カ月前の4月に保江先生に来ていただき、立候補されるお気持ちをお話し頂きました。お2人の当選は叶いませんでしたが、矢作先生に選挙直後の8月と翌年1月の新春の集いに来て頂きました。そして2月から保江先生の9回連続講座が始まりました。さらに昨年の衆議院選挙では赤尾由美さんが「日本のこころ」から立候補され、お2人は街頭に出て応援されました。なぜお2人が「日本のこころ」を支援されるのか、世間に理解されていません。こうした現状をしっかり考える講座になればと思っています。

都知事になった小池百合子の力で民進党が分裂し、「希望の党」が生まれたのも新しい変化の兆しかなと思いました。反米と反原発、世界で遅れを取っているクリーンエネルギー脱炭素革命推進の政党が誕生すると期待したのですが、マスコミが「保守政党が2つになるのは問題」と云ってつぶされ、リベラルの立憲民主党に票が行きました。誤った自由主義思想を戦後教育で植えつけられた私は、田中英道著『西洋の思想をありがたがるな!日本人にリベラリズムは必要ない。』を読んで、「日本のこころ」に期待するようになりました。

世界最高水準の芸術や建築、工芸、食文化を発展させてきた日本の精神文化をつぶそうと、アメリカはGHQの占領政策で日本神話や古神道、天皇制などを教育から消し去り、映画・スポーツ・セックスの3S政策など間違った物質的価値観の洗脳で、評論家大宅壮一が言ったとおり一億総白痴化が進みました。恥ずかしながら、子供の頃に母が教育勅語や観音経を唱えるのをバカにしていました。戦前は「三種の神器」だけで一冊の教科だったそうで、母もどれほど深く神話を学んでいたことでしょう。なんと羨ましい環境だったのかと思ってしまいますが、60歳を過ぎてやっと古事記を読んだ私には、知らなかった神々の名前になじめず、覚えるのに苦労しています。

1970年にキューバへ50人の部隊を結成してサトウキビ刈り支援で行った時に、農場での初日の連帯集会で日の丸を掲げるのに反対する人が現れました。せっかく高いお金を払って到着したばかりなのに、日の丸を掲げるなら帰国すると言いだしたのです。僕は部隊のリーダーでしたので、本人の帰国を留めることができず大変悲しい思いを味わいました。「祖国か死か」をスローガンにする愛国心の高いキューバの人たちにとっては理解できない行動だったと思います。

私の子供の頃は、祝祭日に旗竿に日の丸をかかげたり、通った小・中学校では「国歌斉唱」「国旗掲揚」をしていましたから、他の学校ではそうでなかったと聞いて驚きました。ですから、キューバの3カ月の滞在期間、せっかく一体感があった仲間と日の丸のことで対立意識が生まれ、帰国後も嫌な思いが残ったのはバカバカしく残念なことでした。でも、この衝撃的な事件のおかげで、わたしは今カタカムナや縄文文明を学ぶことに情熱を燃やしているのかもしれません。天皇陛下の退位と皇太子さまが即位される5月連休の10日間は日本だけではなく、世界中で日の丸を飾りたいですね。

日本文化や日本語の特異性から、日本文化の根っ子を探そうと情熱をかけている人にはカタカムナに興味を抱く人が多く、サラ・シャンティがそんな方々の出会いの場になったのは嬉しいことです。八百万の神々と科学が統合する文化の国であることに情熱を掛けて研究される先生方をお招きして来た訳ですが、この2年間に来て頂いた先生のお名前を列記いたしますと、(敬称略)

越智啓子、吉野信子、宮崎貞行、大江幸久、保江邦夫、矢作直樹、平津豊、東義照、北一策、
大下伸悦、ハリー山科、武部正俊、池田整治、アマノコトネ、松野哲也、中健次郎、佐藤敏夫、
津村和泉、上森三郎、中山康直、市川加代子、土居正明、奈良裕之、宮島望、甲田烈、神尾学、
宮澤気豊、半田広宣、野坂礼子

昨年に高天原神界の働きがさらに強まった気がしたのは、保江先生の9回連続講座が始まったおかげです。科学と宗教を統合するお役目を演じられる保江先生は、東北大学天文学部に入学し、京大の湯川秀樹先生の最後の弟子になれたのも、量子論の保江方程式を発見できたのも運命によって導かれたと若いころからの不思議体験の数々を何冊もの著書で面白可笑しく書かれています。まだ保江先生をご存知ない方は是非お読みください。

湯川秀樹先生の研究を引き継いだ保江先生は、その神と人間の世界の事を、素領域理論として科学的に解説され、最近出版された著書『神様の覗き穴』で「ビールがあの世、泡がこの世」と分かり易く説明されています。その素領域理論を説明されるのにピッタリなのが「フランスの至宝」と云われる松井守男画伯の絵だそうで、先生の新著『神の物理学』では沢山掲載されています。
その松井画伯を保江先生に紹介したのが20年来の友人である坂和伸一さんで、カタカムナの潜象物理学や言霊の研究をしている人なのです。また現在画伯が絵を描いておられるアトリエの所在地が保江先生とご縁のあるエスタニスラウ神父がおられた五島列島の久賀島だとはビックリしてしまいます。

その『神の物理学』21章で書かれている「愛や祈りによる治癒のメカニズム」は一番知っておきたい身体の自然治癒力を引きだす秘法なのですが、保江先生が聖地ルルドへ行ってガンを自然治癒され、その奥義を書かれたのです。私が定年退職する3か月前に妻は甲状腺ガンを宣告されたのですが、それも何か仕組まれたような体験でした。

 妻は全然心配するようすも見せず、3大療法もせず、自分で自然治癒を学ぶ生活に中心軸を移しました。私はちょうど定年前でしたので長期休暇があり、それを利用して気功の中健次郎先生の案内でサイババのところへ行ったり、有機農業と医療の進んだキューバに行ったりする間に、ガンの影は薄くなり自然消滅していきました。おかげでガンの自然治癒法の本を書かれている松野哲也先生やガンサバイバーホノルルマラソンを展開する杉浦貴之さんの講座も開催してきました。

ハリー山科さんも、若い頃からシンガーソングライターで活躍されてきた方ですが、UFOや縄文古代文明、宇宙哲学、膜宇宙療法などの大変ユニークな研究をされて、ネット上で数多くの映像を無料で公開されている不思議な方ですが、昨年はわざわざ東京から音響設備と映像機材を持って、音響専門家と一緒に神戸まで来られ、内容の深い面白い企画をされました。宿泊費、交通費など経費を入れるとまったく赤字になるのに続けられるのは、何か使命を抱いてお役目を演じるという高い意識を持っておられるからだと思います。

そのハリーさんが9月にゲストに招いた清水浦安さんは30年近く吉田松陰、中村天風、倭姫と指導霊が変わり、教えを受けてきた不思議な活動をされる方です。宅配ピザやホカ弁の全国チェーンを展開して多額の借金があったのを、中村天風の霊の指導で返済し、ベートーベンの第九に代わる交響曲を作れと指令を受け、作曲家や作詞家が自然に集まってワンドロップ聖歌隊を結成し、2006席もある埼玉文化センターでコンサートをやれと会場まで指定され、総経費700万円もかけて実行させられたのです。これはご先祖様の魂が本気で日本を復活させようと天上界から人を動かしている分かりやすい例だと思います。

天上界というのは高い遠いところではなく、私たちのスグ身近なところにあるそうです。地球上すべてのご先祖様を代表してキリスト、倭姫、空海などが、役に立ちそうな人を見つけ出し、監視され指導され、云われたとおり動かされるといった不思議なことが起こっています。日本は古代からそんな神様の御指導があったから、縄文1万年、皇紀2650年も砂漠化せず文明を築いてきたのでしょうね。

2回もゲストでお招きした上森三郎さんは、テラファイトという不思議なゼロ磁場が発生する器具を発明し、それが仕組まれたように良く売れ、お金が入ったら、空海様が指導霊になって現れ、兵庫県と岡山県の県境の神河町でキリストや卑弥呼、マリア、モーゼの墓を探すように命ぜられ、イワクラ研究家の武部正俊さんも現れて一緒に多くの遺跡を発見されたのです。必要な時に寄付金が集まり、商品が売れ、人も集まって来て遺跡の探索と研究に集中できて、本も5冊出版されています。昨年の11月には神河町を世界の聖地にすると云って、神河町の町長選挙に立候補されたのです。

私の事ですが、40歳の頃左手人さし指の爪の下からカッターで切断したことがあり、丁度、気功をならっていたので、氣の力を信じて指を再生させたことがあります。それ以来様々な病気やケガは氣の力で自然治癒させる自信が生まれました。最近ビワの木から落ちて意識不明になって救急病院に運ばれましたが、友人の指導による妻の迅速な手当があったのと、氣の力を自然に使う習慣があったから大事に至らなかったのだと思いますが、周りの人に大変ご心配を掛けてしまいました。

若い時から気功やヨガ、大東流合氣柔術に取り組み、宮本武蔵に勝ったと云われる夢想権ノ助が編みだした神道夢想流杖道に出会い、おかげで修験道や回峰行、お遍路などにも関心をもったおかげで、真言を唱えながら走ったりして呼吸法と氣の働きについて知り、ナンバ歩きができるようになり昔の日本人のように楽に走れるようになり、少しのトレーニングで毎年フルのトライアスロンや100キロマラソンが完走できるほど、元気になりました。
陶芸にも打ちこんで自宅に工房を建てるほどに熱中し、定年後には健康法と陶芸を教える道場でも持とうと思っていたら、2年後に阪神大震災が来てしまい、父と私の家が全壊したのです。同時にオウム真理教事件も起こり、ヨガや気功を教える先生たちが教える場所を失ったのでそんな先生方を支援するための道場を作ろうと、不思議な体験が重なりサラ・シャンティができてしまいました。おかげで会社勤めをしながらですので、借金の返済とビル管理と道場運営と忙しくなり、健康法を教える暇がなくなりました。

サラ・シャンティなんてサンスクリット語の名前をつけたので、ご近所さんに怪しい場所だと変な眼で見られ、今もそう思う人はいます。でも今年で22年もやって来られたのは、ヨガや気功やスピリチャルが好きな人たちに支えられてきたからだと思いますが、不思議な事が大好きなスピリチャルに理解のある人が集る場所になり、そんなひと言では語れない流れを知って欲しいと『走りながら祈る』を書きました。

私もバブルを謳歌した世代ですが、崩壊後にお金ばかりを追い求めてゴルフ場やマンションを幾つも買っていて、値下がりして大損した人が沢山いました。そんなお金や物に頼る自己中心的な生き方を反省させられた筈ですが、まだまだ学び足りないようです。「金持ち父さん・貧乏父さん」という本は、300万部も売れているそうです。自己中心の人生お金がすべてという価値観で、若いうちに株や土地で資産形成してお金を貯め、早く遊んで暮らす生き方がベストだと思わせるバカみたいな本が売れているのですね。

私は様々な社会活動でお世話係やお手伝いなどをして知らない世界を知る機会をえましたし、家族や地域を大切にする利他のこころで生きる方が、ご縁が沢山繋がって楽しいことがたくさんある、と体験した事を自叙伝風に書きました。「働くとは傍(他者)を楽にする」「いただきます」「ありがとう」といった日常使う言葉に教えがあることを実体験したのです。そんな素晴らしい言語のルーツはどこから来たのかと考えていたら、カタカムナとの運命的出会いがあって人生の転機になり、面白い人たちとどんどん繋がりはじめたのです。

カタカムナは見えない言霊の世界を潜象エネルギーとして説く教えですが、ご先祖様を大切にする魂の文化に美意識が芽生えて発展を続ける日本のルーツになります。日本に神社仏閣が多く残っているのは、神々の存在を大切にしてきた習慣が庶民の中にあるからでしょう。古臭く鬱陶しい人間関係を敬遠しますが、生かされている事を知るためには、あえて挑戦しないとその教えを学べないのです。

私は神道夢想流杖道という古武道の世界に出会ったおかげで、瀧行や大峯山の奥がけや、五十鈴川での禊など修験道、そして摩耶山天上寺の行場で瀧行も指導されることになり、おかげで日本には密教の教えが多く生かされて、型や行の伝統が発展し、その中に生命体である魂の存在が生かされていることを知りました。おかげ様で私たちの国には、神様に生かされている事例が沢山あることに気づいたのです。

芦屋神社に入ると100万円の寄付を刻んだ石柱が沢山並んでいます。摩耶山天上寺は500から一000万円の寄付でいっぱいです。高額を寄付する人には、神様から頂いたお金をお返しするという気持ちがあるからでしょう。これってホント日本的な神意識と思います。私が勤務していた会社の社長は毎月神社へのおついたち参りをしてから出社されていたので、寄付もされていたと思います。お天道様に感謝して自然を守ることにお返しする精神性は縄文以来の伝統ではないか、日常的身近な場所に神様・仏さまを祀って来た共存の意識が、建築や庭園、芸能、芸術、言葉、食文化などすべてで美意識を発展させたのでしょう。

歴史の浅い伝統文化のない英米が縄文以来1万年以上も繁栄を続けた国の精神文化を消し去るのは無理でしたが、日本の不思議な強さの中にあるカタカムナの潜象エネルギーの存在については気付いたようです。5年間3クールも続いたサラ・シャンティでのカタカムナ暦の講座は、講師の名前を出さないように警戒して宣伝もせず開講しましたが、満員御礼だったのです。

日本語文化という特殊性のなかにカタカムナがあるという研究がやっとオープンになったのは311以降になってからですが、日本神界の多大な集合無意識の霊団から、佐藤敏夫先生に「神の数学」が突然降りて来て、それを何年もかけて書きだすと、それは日本古来からある和算、ひふみ九九算の世界の中にある空の原理があらわれたのです。それがネット上で公開されたのを吉野信子先生が見つけ、カタカムナの八鏡文字の構造と原理を解明されました。昨年は楢崎皐月の時代のカタカムナを長年研究してきた方も登場してきて、合気道の氣の世界を説明したり、言霊による健康器具が売られたりしています。歯科医の佐藤青児先生のリンパケアは吉野先生のカタカムナを身体論で分かりやすく説明されています。

縄文時代のことはホツマツタエにより明らかになっています。検証ほつまつたえ(ホツマ出版界)によると「弥生人(帰化人)が朝廷の中枢で権力を握り、国政を根本から変えた。彼らは大陸的価値観で日本統治を進めるためヲシテ文字を全面的に禁じ日本を漢字使用国家に変えたのです。国政の規範となるホツマツタエは彼らの価値観で漢訳と改変が重ねられ、古事記と日本書紀は4世紀余り後に編纂されたもの」と書かれています。

311が起こり、古事記編纂1300年、伊勢・出雲の式年遷宮と続き、戦後70年を振り返る時をへて、天皇陛下のお言葉をいただき、譲位、改元へと皇室の行事が続きます。まるで仕組まれたようなこの流れは、日本が復活するためのご先祖の神々の計らいではないでしょうか? 世界最高の文学や芸能、美術、建築、武道、宗教を育て維持してきた日本文化の美意識が世界中に知られるようになり、その美意識を育ててきた日本語に憧れる人たちが増えているようです。
日本語は書くのは難しいけど喋るの簡単だそうです。母音が明確で聞きとりやすいし、同音異義の言葉が多く覚えやすい、主語で動詞が変化しない、外国語も混ぜて喋れるとかで楽に学べるとか。ヨハネの福音書にある「初めに言葉があった、言葉は神であった」の48音はヨハネなのだそうです。宇宙の響きをそのまま言葉にしたのが元であり、それが日本語の48音が原型なのです。アイホンやパソコンには、日本語を瞬時に世界中の言葉に翻訳する機能があり、世界中のどこででも、日本の事を学ぶ人が生まれています。

世界中で日本好きの人を探し出し、日本文化を本格的に学べるようにサポートするテレビ番組も生まれ、日本の古い伝統文化について日本人以上に詳しい人たちが現れる時代になりました。そんなことから、前世が日本人だったという、魂の働きの共通認識が世界中で生まれ、交流が始まっています。そんなネット時代になってやっと、サラ・シャンティ(平和の庵)なんて名前を付けた意味が分かりました、サラは空間、シャンティは平和だと世界の人に分かりやすい命名だったのです。

世界中の人に日本文化の縄文時代からの歴史を知ってもらうためには、日本人がホツマツタエやカタカムナのことを知って、研究が盛んになり、小・中学校でも教えられるほどに歴史教育が変わらねばと思います。そのためにはサラ・シャンティのような場所が全国に多く生まれて、ホツマツタエやカタカムナの面白い講座をする人が増えて行くことだと思います。そんな日本にするために、今後ともご期待ください。

天国システムが始まった

『昭和天皇、その壮絶な生涯を真正面から描く2017年最大の話題作』「ビッグコミック・オリジナル」誌に志波秀宇が監修の「昭和天皇物語」の長編連載が始まったというメールを北一策先生から戴きました。志波秀宇とは北一策先生の本名、2年前の8月に『カタカムナ《源流》日本人よ!』 の講座をしていただき、それ以来、3度も講演をして頂いてますので、皆さまも御存じだと思います。

めったに漫画雑誌を買わない僕ですが、これはすぐに買って読みました。マッカーサーが昭和天皇に出会って感動し、お人柄に興味を持って、いったい陛下はどんな風に育てられたのだろうと関心を抱いたという設定で、陛下の子供の頃からのお話で始まっています。「昭和天皇」が漫画の連載になるなんて一昔前ならありえない様な気がしますが、戦前を懐古して近代史を考えなおす日本再生の時代意識が高まって来たからなのでしょうか?

この春、愛子さまの「世界平和を願って」という卒業文集が宮内庁より公表された時も、志波秀宇先生が次のように語られています。「この表現力は、中途半端なものではない。 優れた文筆家が代筆できる代物では断じてない。タイムスリップして、その刻、その現場に存在できたかのような、特別な匂いと雰囲気を持っている。最近、創作物語をいくつも読まされ、文章から人間を嗅ぎ取る能力が落ちたと感じていたが、これは違う。とつぜん愛子さまが目の前に出現し語り始めたかのような衝撃を受けた。 彼女はもしかすると黒田家に嫁がれた清子(サーヤ)様を超える霊能力者なのかもしれない」と。

愛子さまの「世界平和を願う」文章がこの時期に書かれた一方で、安倍首相夫妻が推薦していた「森友学園」の指導内容が、内輪喧嘩から明るみになって批判を浴びて醜態を演じる顛末となりました。愛子さまを育ててきた皇太子殿下や雅子さまの姿勢に対して、安倍首相はまったく真逆な事をしでかしていることに反省があるのでしょうか?教育勅語の精神を取り戻せが売りの稲田朋美防衛大臣、「東北でよかった」などという暴論を吐く今村復興相のような人しかいない自民党員のレベルの低さの実態が浮かび上がってきました。

森友幼稚園の4・5歳の園児に「日本を悪者として扱う中国や韓国が心を改め、歴史教育でウソを教えないようにお願いします」、「安倍首相頑張れ、安倍首相頑張れ、安保法制が国会を通過してよかったです」「日本頑張れエイエイオイー」なんて云わせていた。赤い語録を持って叫ぶ北朝鮮の人達と同じ教育をしたいのですかね。なにか不安を感じますが、森友の教育に感動したって云う安倍さんには金正恩と似たもの同志なんでしょうね。

教育勅語には教条的で且つ原理主義的な要素があるのでしょう。だからこんな言葉を子供に唱えさせて変だと思わない、バカな大人になるのでしょうね。[教育勅語で道義国家を]なんてお互い仲良し言っていた人たちが、調子に乗って利権拡大に走り、お金のことで都合が悪くなったら、人まえで罵りあって喧嘩する。ホントになんて恥かしい人たちでしょう。
富国強兵での欧米化に危機感を抱かれた明治天皇が考えられたという教育勅語は、その時代に必要だったのでしょうが、その後軍国主義が幅をきかせて傲慢な侵略的な国になったことを忘れたらあかんでしょう。そんな呪詛的な性格のものを毛沢東語録のように唱えると、滅茶苦茶なことをしても気づけない教条的な人格を生み出すことが明らかになり、逆に良かったのかもしれません。オリンピックまで政権安泰と浮かれていた安倍人気もこれで陰りが出てくるかもしれません。

私は教育勅語など知らず、逆に否定的な教育に洗脳され育ちましたが、「日本の心を大切にする党」を支援したり、神社やイワクラ巡りで神々のお世話をする、そんな私の旺盛な愛国心はどこから来たのでしょう。若い頃から外国に出て、反社会的な活動もするなかで、美意識が磨かれ、日本
の歴史に興味を持ち、愛国心が自然に育まれたわけですが。幼稚園で「安倍首相頑張れ」と云わせるような教育勅語の押し付けで果して人格は磨かれるでしょうか?そんなことより美しい自然に触れあって、美意識と芸術的感性が養われ、日本文化の素晴らしさに気づき、日本が好きになるという自然体が望ましいでしょう。

私は美意識と直感で生きていて、昨年は保江邦夫、矢作直樹両先生が、参議院選挙に「日本の心を大切にする党」から出馬され、応援しました。ですから右翼に転向したように思われた人もいたようですが、私の反戦も脱原発も医療や教育に対する問題意識も美意識からきていますので何も変わっていません。原発を推進して美しい国土を汚染してきた人たちや、沖縄のサンゴ礁の海を埋め立てりする人たちに日本を愛する心があるとは思いません。経済優先で環境破壊して平気な人たちじゃないですか。もうそんな時代から天国システムにシフトしなければなりません。

自然エネルギーを推進する人たちが弾圧され殺されるという話を良く聞きます。でもそれが正当化されて警察は働かず、マスコミが無視してあたり前という悲しい現実があります。エネルギーを牛耳る一握りの人たちが金融政策で世界中のお金を動かしていて、それに逆らうと殺される。そうした事実をはっきり学校で教えるべきでしょう。子供たちが現実世界の仕組みをしっかり学べば、世界の見方が変わり、そう言ったことに正しく対応する賢い生き方ができる国民になる筈です。

保江先生は文化の力は平和エネルギーだと言われます。オイルやウランのようなエネルギーで支配されている世界に対して、日本は文化の力で世界平和に貢献すれば良いと言われています。若者たちに2年間、日本の歴史や伝統文化を教えるために、徴兵制を逆手にとって自衛隊の施設を使えばよい。日本の文化を世界に伝える志を持たせ、世界各地にでかけさせて実習を積んでから社会に出すようにすればよい。現在の20歳の成人式は平均寿命が50歳の時代に決められた。だから、80歳が寿命の現在なら、成人年齢は28歳くらい。それまでじっくり経験を積んで、それから70歳、80歳まで働けば良いと。

18歳に選挙権を下げた安部さんとは全く逆の発想ですよね。戦前の特攻隊の若者たちと比べると、今の時代の若者の精神年齢がどれほど遅れているか、だれでも気づいていることですから共感できる話だと思います。私自身も30歳近くなってやっと、働く覚悟が生まれたような気がしていますし、45歳までトライアスロンに熱中して体を鍛えてやっと自分の体のことを知り、還暦まで続けて学んできたこと、体験して来た事が、サラ・シャンティの運営に生かされて、やっと人生の本番が始まったと思っていますから、あと最低40年は働かないともったいないですよね。

人生何が起こるかわかりませんが、311のおかげで時代意識に変化が生まれ、保江・矢作先生のような方が登場してきて、いつか一緒に仕事がしたいと思っていたら、本当に夢が現実になりました。やはり何か大いなる存在によって支えられている気がしますが、何かに見守られているような気もします。それが「お天道様が見ているよ」と古くから言われてきた日本人の心であり、祖霊信仰もしくは祖先崇拝だと思います。

阪神大震災から必死になって働いてきて、昨年の正月に久しぶりに体調を崩し、医者に診てもらったら肺気腫だと診断されました。医者は「一生治りません」などと余計な事を云ったので、自分で治しますからと薬も断わってかえり、元気になっています。おかげでタバコもやめましたし、70歳の今年からは好きなことの優先順位を高めて取り組んでいきたいと思います。

その一つがカタカムナですが、日本人のルーツとは何かを追求していて出会い、このカタカムナこそが自分の天命の道だと思って邁進できるようになった訳ですが、そんな流れの中、気功の中健次郎先生との出会いから、矢作先生を紹介していただき、さらに保江先生とも出会えたのです。同じような意識を持つ者の波動が共鳴して引き寄せられるのでしょう。人生をカタカムナに捧げてきたことに、見えない存在が喜んでくれているのかもしれません。

カタカムナは、まだ不明な点が多いのですが、
日本文化とは何かを追求していくと縄文以前へと関心が向かいます。縄文時代のことはいろんな研究で明らかになっていますが、宮崎貞行先生のホツマツタエの研究は知って欲しいので紹介します。

◎ホツマツタエは古代の博物誌であった
・単なる王朝史ではない。・古代の暦法、
年中行事、農耕、精錬、出産、健康法、
薬草学、建築法、乗馬術、祭祀法、神学、
歌楽を含む百科全書(古代生活の叡智、
民族の集合智)
・特に宮中祭祀の記述が豊富(記紀にない)
・大嘗祭の記述は、詳細。神道神学を知る
には、歴史書である記紀では足りない。
・古代の宇宙観、生命観、霊魂観を体系的に
展開と、ホツマに向かわざるを得ない。

◎トホカミ祝詞の起源は、
◎タマフリ祭にて生命力を回復する祓い言葉、
◎ホツマは伯家神道の禊祓祝詞の原典、
◎宮中祭祀の本質は、響きあわせ、
◎御柱から鏡へ 再び御柱に向かう時代へ、
◎ホツマから古事記に受け継がれた宇宙生成観、古代の集合叡智を伝えるホツマツタヱ、
◎初めに響きがあった、響きは神であった、
◎これから新国学が始まる、よって
若人に期待する、といわれています。

宮崎貞行先生はアマノコトネさんの不思議な手引きにより山梨県の由緒ある富士講御師の家を訪れ、屋根裏部屋に秘蔵された多数の古文書を拝見し、そこに「神代文字伝全」と題する写本があり、それは未発見のミカサフミの一部だった。そこにアワ歌の音声の意義、歌い方、歌う時の印相などが書かれていた。この方法でアワ歌を唄うと、音声と事象が関連し、心身が整い、周りの出来事も整っていくと説明されていた。

昨年10月アマノコトネさんと大江幸久さんの共著『この国の乱れを整える トノヲシテ 《瀬織津姫》言霊リメンバリング』の出版記念を開催しましたが、六甲ヒメ大善神社や広田神社、甲山や六甲山周辺のセオリツヒメの足跡を追って解明した大江幸久先生はホツマツタエの研究家、それにアマノコトネさんの霊能力が合体し、お二人のあり得ない神がかり的コラボレーションによって生まれた著書なのです。

トの教え=トノヲシテとは、日本人がごく自然に社会の中で身につけることのできた日本の伝統を通じて、ごく自然に継承されてきた教え。その人の良心の中にトの教えは生きています。忘れかけられたトの教え、それが反映されたホツマに触れることによって、神代時代の 本当の歴史がわかるだけでなく、人類が本来持つべき基本的な考え方を学ぶことができます。完ぺきに封印されてきた《この国根幹の神話時代》がセオリツヒメ様のご神託とトノヲシテでよみがえる!と大江幸久さんは書かれているのです。

こんな素敵な先生方がサラ・シャンティに集まって来て、六甲山が聖なる山でイワクラの宝庫であることが明らかにされ、全国から訪れる人が増えて来ました。2月12日(日)の平津豊さんの出版記念講演会は縄文の壮大なる巨石モニュメント・地球最古の先駆け文明の国としての「イワクラ学初級編」は六甲山のイワクラのお話が聞けて、女性を中心に満員御礼になりました。

そんなことで4月22日にはアマノコトネさんと松田利恵さんが甲山の山頂で「アワ歌を捧げる会」を開催し、56人も集まりました。コトネさんは関東では20人ほどしか集まらないのに、関西は凄いと喜んでくれました。アワ歌の48音の一音一音を一人ずつ唱えるので最低48人必要なのです。コトネさんの指導により右回りのウズ状に並んでアワ歌を1人一音ずつ天に届くように大声で唱えていくと倍音で響きわたり「アワ歌」言葉の並びに意味がある事に気づきます。雲が天空で渦状に変化したり、UFOのような円盤の形の雲が現れたり、7色の虹が出てきたりしたのです。

六甲山に祀られるセオリツヒメやククリヒメ、ワカヒメを紹介した大江さん他多くのイワクラ研究家の活動のおかげで、関西の女性はイワクラ巡りなどにも熱心な方が増えて来て、それが全国に広がって来ています。1月10日~11日のお伊勢参りにはカタカムナの吉野信子先生と生徒さん総勢90人が全国から集まりました。現地ではイワクラやホツマに詳しい武部さんの伊勢の内宮に
ある磐座やイワナガ姫、猿田彦の新しい説明が披露されました。

戦後70年のGHQの3S政策によりお金とモノで豊さを求める生活に満足する、アメリカ的思考や価値観に侵された人が大いなかで、こうした活動により、その洗脳が解けて美意識や精神文化の価値に目覚めさえすれば、日本人の愛国心や保守の本流の心が再生します。それは宮崎先生が研究される川面凡児の云う「祭祀共同体」の考えですが、世界とは際立った特徴のある日本文明、日本語や日本文化の異質性、独自性がいったいどこから来るのかを探る探究心を育出る教育こそ必要なのです。教育勅語の押しつけで思考停止にするのは逆効果なのです。

サラ・シャンティが目指すのはカタカムナが日本語のルーツであることを知って欲しいことです。まだまだ世間ではオカルト的な怪しさを放っているカタカムナですから、今のところマスコミは絶対に取り上げません。しかしカタカムナに興味を持っている人は、日本の文化の特異性を考える人たちで、北一策先生もその一人。宮崎貞行先生や越智啓子先生、吉野信子先生、神の数学の佐藤敏夫先生、アマノコトネさんも来て頂けたのは、カタカムナをしてきたお蔭です。

そんな流れの中から保江先生の「あの世とこの世をつなぐ最先端物理学理論を笑いながら学ぶ連続漫談講義・お笑い真理塾全9回」が今年2月から始まったのです。でもスグに満席となり、キャンセル待ちの人が一杯になり、番外篇として全4回の講座を5月から開催していただく事になりました。そちらもほぼ満席になっています。

その本篇の第一回講座では湯川秀樹先生が晩年に研究されていた素領域理論を最後の弟子として研究されたお話しです。湯川先生は奈良女子大の数学者・岡潔先生と広島で被爆した哲学者が浄土宗の僧となった山本空外師との出会いから素領域理論が導き出された。ニュートンの『プリンキピア』の第3篇の言葉 『「神の覗き穴」が用意されていて、神はそこから「世界」を眺めていらっしゃる』という言葉が謎のまま現代物理学は放置してきた。しかし、保江先生の恩師の湯川秀樹先生は、「この世は神の覗き穴だらけだ」と云われたそうな。

「ミクロからマクロのスケールにまで適応される統一場理論であり、超弦理論よりもはるかに時代を先駆けていたのが素領域理論なのである。完全調和に崩れ(ゆらぎ)が起きたことによって泡が発生し、それぞれの泡の鋳型に応じた素粒子・物質が生まれるのです。と、ビールとアワの関係で説明されています」。とそこに至るお話を面白く可笑しく語られた。なんという神のお導きか・・・サラ・シャンティでこんなお話が聞けるとは・・・物理学だけではなく、真の日本を生みだすお役目を与えられた先生が古い価値観ををひっくり返す保江日本学をいち早く、関西で広げるのがサラ・シャンティのお役目なのでしょうか。
第2回のお笑い真理塾は、物理学のお話ではなく号外編としてお話をして頂きました。「4月3日に大次元転移が起こり、世の中は「地獄システム」から「天国システム」にシフトする。「私は人柱になってお役目をまっとうする」と云った内容。
第3回のお話は、「痴漢?」の話から始まり、そこから「時間」というテーマに持って行かれました。量子や生物には時間はない、人間が作り出した概念であり、社会の営みに必要なための道具立て。時間は相対的なものとアインシュタインが出てきたりと、大変中身の濃いお話しでした。

保江先生は3月で大学を退官され、マキノ出版から新著『名誉息子保江邦夫が語る・置かれた場所で咲いた渡辺和子シスターの生涯』が出ましたので、これを境に神がかり的な先生の活動が本番となります。そのタイミングで保江先生のお笑い真理塾が始まったわけですが、保江先生の言われる天国システムの世界がどのように展開していくのか、そんなお話が今後続いていきます。すべての講座はDVDで収録して発売しておりますので、ホームページからお買い求めください。

何か大きな存在の意識が働いているからでしょうか?このタイミングにシンクロして佐藤敏夫先生の「神の数学 第2クール 全6回」が5月21日から始まります。光の存在から天啓をうけて佐藤先生に届けられた古代のカタカムナの叡智「神の数学」を世に知らしめる大切な講座をサラ・シャンティで開催させていただく栄誉を与えられ、さらに吉野先生のカタカムナの研究が飛躍的に発展したのは「神の数学」との出会いがあったからですが、このタイミングにシンクロして吉野信子先生の新著「カタカムナ 数霊の超叡智」が出版され、出版記念講演が5月14日(日)午後1時半より開催さますので、ぜひご参加ください。
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サラ・シャンティ

Author:サラ・シャンティ
戦後70年、封印されていた日本人の意識を目覚め、世界の期待に答えるために、高天原の神々からの波動を受けた人々が活躍する時代となりました。そして縄文基底文化に秘められたカタカムナの謎が次々に明らかになりつつあります。天命を抱いてサラ・シャンティに集われる講師の方々をご覧いただければお分かりになるでしょう。

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2015年1月8日発売
若い頃からメキシコやキューバに出かけたり、古武道との出会いから気功やヨガ、トライアスロンとエスカレートして得た不思議な体験から、なぜサラ・シャンティが生まれたのかを語る自叙伝です
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