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新しい日本文明論が登場

「思いは実現する」と思い続けていたら、ホントにありえないことが実現するものです。昨年8月には東京大学の名誉教授・矢作直樹先生の講演会が実現し、さらに今年の1月8日にも再度来ていただきます。そして2月から保江邦夫先生の9回の連続講座が始まるのです。超ご多忙な保江先生が9回もサラ・シャンティに来られ、講座名も考えて下さいました。題して「保江邦夫・お笑い真理塾」「あの世とこの世をつなぐ最先端物理学理論を 笑いながら学ぶ連続漫談講義」。第1回目は2月13日(月)ですが、夜遅くの懇親会までお付き合い下さいます。

保江先生は3月にノートルダム清心女子大学を退官されますが、これまで以上にお忙しくなるでしょうから、こんな企画が実現するなんて奇跡なのです。保江先生は湯川秀樹先生が晩年に残した素領域理論を最後の弟子として研究され、

「ミクロからマクロのスケールにまで適応される統一場理論であり、超弦理論よりもはるかに時代を先駆けていたのが素領域理論なのである。完全調和に崩れ(ゆらぎ)が起きたことによって泡が発生し、それぞれの泡の鋳型に応じた素粒子・物質が生まれるのです」

なんて、これまでの宇宙論の常識を覆す痛快なお話しや、数学者・岡潔先生との近しい関係など日本の物理学会の秘話なども聞かせていただけます。そんな保江先生にはノーベル賞をとって戴きたいので、多くの人に学んでいただけるよう映像を残しDVDを作成したいと思います。

この連続講座が予定されていたように、保江先生は仏教哲学者の稲葉 耶季(やすえ)さんと『神と人をつなぐ宇宙の大法則』を著されました。稲葉さんは、保江先生からお話しを上手に引き出され、分かりやすく量子論や宇宙法則を平易に語られます。その稲葉さんは元判事、琉球大学の法学部教授で、退官後は臨済宗の僧籍を取得され、不食を続けたり、ヒマラヤに学校を設立されたりと行動的な法学者・僧侶なので、大変お堅いお人柄のように思いますが、なんとまあ、サイババのアシュラムに行かれたり、ご自分のアガスティアの葉を探しに行ったりと正真正銘のスピ系で、不思議探究が大好きな方。ですからサイババのご縁で生まれたサラ・シャンティと繋がったのでしょう。

ですから僕がずっと聞きたかったサイババの物質化現象や役行者の空間移動のことも質問され、保江先生はきっちり解説されます。さらに保江先生も若い頃同じだったそうですが、僕も親兄弟が心配したほどボーッしていることが多かったので、そのことの意味も保江理論で解説され、今の私のお役目が納得できました。この保江理論が普及すれば、ボーッしている意味がまるで変わるから、子供たちはボーッとしろと云われるかも(笑)。

さらに稲葉さんは神智学の神尾学先生ともお知り合いなので、ここでもサラ・シャンティと繋がりました。稲葉耶季さんは神尾先生の『秘教から科学へ』を15年前に読んで神智学を良く理解できたと言われたとのことで、最近もお会いになっていたそうです。保江先生も神智学やシュタイナーの研究もされていて、ずばり素領域理論から説かれています。これは全く新しい解釈なので、これまでの思いこみがひっくり返ることになります。稲葉さんは僕が尊敬するインド在住の大聖人・佐々井秀嶺師のナーグプル仏教学校も手伝っておられますし、不食や断食もされていて、野口法蔵師や越智啓子先生、当道場と親しい方々と繋がっていますので嬉しいことです。

それらを集大成すると、新しい日本独自の歴史観、人生観、そして医学から芸術、音楽を含め宇宙論・生命論として日本神智学~日本文明論=ジャポニズムが完成します。その元が「カタカムナ日本語文化圏」となる。こんな風に「日本時代の幕開け」を語る講座が集ってきています。今年のサラ・シャンティにご期待下さい。
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高天原神界からの日本文明論とは?

昨年は様々な時代の変化を感じさせる事がありましたね。トランプの勝利、ドュテルテとプーチンの来日、小池都知事の誕生などは古いお荷物を取っ払う、戦後70年の呪縛から解放される象徴的なできごとでした。会報やメルマガでも書いて来ましたが、世間の情報だけでも、時代の大きな変化を感じ取る年でした。昨年のサラ・シャンティのイベントの内容も、自分でもありえないと呆れたくらい凄いことが起こり、皆さまも驚かれたことと思います。特に多忙な保江邦夫先生や矢作直樹先生がこの神戸の小さな会場に来て講演していただけるなど、あり得ない事が実現しました。

このお二人の講演が実現し、創業以来追求して来たテーマ「魂の働き」のことが20年目にして成就したわけですから、感無量です。今年でサラ・シャンティは21年目、やっとこれからが本番だと感じています。目に見えない世界を怪しい事と考えられていた時代がやっと終わり、目に見えない空間や影・陰などの世界にこそ真実があり、神話に登場する神々やご先祖様などの魂を大切に思う心が復活して来ました。こうした世界は縄文時代から江戸時代までは当たり前だったわけですが、維新で欧米に追い付け追い越せと近代化を進める内に忘れられてしまい、戦後は故意に封印されていました。それがやっと最先端科学の量子論から封印が解かれる時代が来たのですから、もう逆戻りはないでしょう。科学と神々の世界が統合し、神々と共生する時代の到来を実感し、楽しく語って行ける時代になることでしょう。高天原神界って何?なんて思われるかたも、思い出していただきたいです。

20年まえ細々と会社勤めをしながら始めた時には想像できなかったことですが、この間に発行してきた会報や講座案内を見ると、時代意識がどのように変化して来たか、その流れが実感できます。10年前に定年になり、やっと本格的に道場一筋で取り組めるようになり、あっという間に時間が過ぎ今年で70歳になります。でも全然歳をとる感じがしないので、老いるなんて気がせず80歳、90歳もスグに来ることでしょう。時間をわすれると老いる事もなくなる、なんていうのも新しい時代意識のせいかもしれません。こうした神々との共生意識を日本人が愛と共に世界に発信し、日本語が世界共通語になる夢を見つつ、皆様と共に長生きして人生を楽しみたいと思います。

現代は二極化が進んで対立することが多いですが、過渡期ですから仕方がありません。バブルまでの日本は、物質至上主義を謳歌して近代化をなしとげて、世界一のお金持ちになって、ちっとも幸せになれなかったことを反省し、物から心へシフトできた訳ですが、物心両面を豊かにする方向へ日本人が上手にシフトできたのもバブルのおかげなのだと思います。でも今なお経済中心で動いて経済優先の構造を変えることは大変ですので、それは政治家と企業家に任せ、庶民は余分なお金を使わず、心や魂を自在に楽しく生きて、人生を有意義なものにしていきましょう。

例えば原発が止められないのは、不要だと思っていても推進する政府には辛い裏事情があるのでしょう。それに文句を言って反対運動をするのは疲れます。ガンになって3大療法を受けるか、受けないかも自由選択の時代です。今や自然治癒の情報が広がり、健康情報は巷に溢れていますので、それでも3大療法を信じるなら仕方がないですね。運動しても病気になる人、タバコを吸って長生きする人もいます。なにを選択していかに治すかは患者さんの運なのかもしれません。あれほど免疫学で高名な安保徹先生も大動脈解離で突然死されてしまい、お元気だと聞いていましたので、寿命と健康は無関係なのでしょうか?

寿命は自分で選べないとなると、天命に任せるしかありませんが、やはり生き甲斐を求めるのが一番。昨年11月の松野先生の講座にも沢山のガン患者の方に来ていただきましたが、今回でガンについての講演を最後にして、新たな研究生活に入られます。ガンから卒業され、次の生き甲斐を求められたのです。美味しいものを食べて、お酒も嗜み、旅行へ行ったり、好きな事に挑戦する意欲を維持するためにも生き甲斐が必要です。新しい生き方に目覚めるには好奇心が旺盛であることですが、それには健康で体力が求められます。今やそんな生き方のお手本がネット上に一杯ある時代、そこからどんな情報を選ぶかは本人次第ですが、それも運だめしかもしれません。

経済が落ち込むとスポンサー離れが進むと危惧するのはマスコミで、我々はそんな情報に毒されないで、インターネット上にある無尽蔵の無料情報や画像で楽しむことができます。私が発信するメルマガ「シャンティメール」情報がマスコミに流れる事はありません。でもインターネットのおかげで、愛読してくれる方がいるのはありがたいです。こうしたスピ系情報がこれほど多くなったのも、阪神大震災からの22年、さらに311以降の数々の災害による意識変化のおかげで、短時日でこれほどの意識変化を成し遂げた国は世界中で日本だけではないでしょうか。

マスコミは先行き不透明な暗い情報が多いですから、逆に素晴らしい変化に注目し、明るく前向きな情報を発信するのが私のお役目だと思っています。例えばスポーツ界を見ると一番良く分かります。20年前とくらべると、どれほどかっこいい選手が現れているでしょう。以前はド根性型で疲労がにじみ出た胴長短足の選手が多かったのに、最近は西洋人を超える美系の人が登場してきて、人間の体型は短時日で進化するものだと分かりました。これは食生活の変化だけではなく、思いや意識による具現化なのだと思います。年をとると苦労がシワになるとか、心が顔に出るのもそうですから、用心してください。

子供の頃からの努力の積み重ね、親子関係やその時の時代意識、生活のユトリなどが変わることで、体型から顔の形まで変わるのですね。これも人類の持つ不思議な一面なのかもしれませんが、進化論を実証するかのように、猿や馬やゴリラになったり、鳥や魚になれる、そんな意識で競技にあった体型に育つのでしょうね。生まれてすぐに体質や個性にあった競技を選ぶのは難しいことですが、日本人の生活が多様化し豊かになって、精神面での指導が進化し、それぞれの競技にあったイメージトレーニングで、スポーツを楽しんで取り組める時代になったからでしょう。

「トトロ」、「ナウシカ」、「魔女の宅急便」などは、音楽でも宮崎駿の作詞と作曲家・久石譲の作品がオーケストラ演奏され、その素晴らしさに感動しました。「君の名は」「シン・ゴジラ」など日本の映画が世界でも超人気ですし、漫画やアニメも世界中で人気を博しています。芸能界の役者や音楽の世界のスターもかっこいい人が続出し、ポップ音楽でも知らない内に登場して大活躍している若者たちに驚かされますが、世界を変える強大な影響力を持つインターネットが無視できない時代になりました。

世界では経済が停滞したり、戦争で破壊されたりで、生活の質が落ちて行くことが普通のようです。日本はバブル経済の崩壊後の20数年、デフレ不況に喘ぎながらも、精神文化が著しい発展をして来たのではないでしょうか?それは2600年の伝統の蓄積があるからで、ちょっと100年前に戻れば今以上に素晴らしい精神文化があったことを思いだせばいいだけです。お金だけではない、「清く貧しく美しい」心の強靭さを発揮し、芸術的な精神文化が進化し続けている事に気づきます。物質的な繁栄を十分に味わい尽くした上で得た空虚さを埋め合わせるために、精神的な豊さで補って有り余るものが生まれ出てきています。それは日本語文化の中にある武士道精神や大和魂から私たちの潜在意識へ波動が伝わり、本領が発揮されるからでしょう。

僕がメキシコに行った頃は、身体が弱く下痢ばかりしていたので、トイレが不自由で不潔な国に出かけるのが億劫になり海外へ行かなくなりました。それで安心安全な日本の食文化を誇りに思い、最高の国だと考えるようになったのです。ですから世界中の食材が揃い、安くて清潔で美味しい料理がある国を選ぶのは当たり前。美味しいものを追求し、熱狂的に創作してしまう日本人の拘り、おもてなし精神にあふれた日本文化に触れ、どこへ行っても無料で清潔なトイレに感動した人々のお話がネット上を賑わせ、日本の精神文化に憧れて来日する外国人観光客が急増しています。

311以降危惧していた福島原発から放出される放射線などがマイナス要因にならずに、各地で起こる地震や豪雨、土石流の災害などがあっても観光客が増えるのは、どんな事があっても日本人はまったく意に介さないで頑張っている姿が日本の魅力として世界に伝わっていると云うことですね。たび重なる災害のおかげで、経済優先と欧米文化の模倣で崩れていた日本人の美意識や民度が復活して来たような気がします。それは神話の国としての精神性の復活なのです。

何度も書いて来ましたが、311の翌年に古事記編纂1300年が来て、その翌年に伊勢・出雲の遷宮が続く中、さまざまなデキ過ぎの不思議な神様のシナリオが現れて、古事記だけではなく、ホツマツタエや大祓祝詞、カタカムナに登場する神々まで復活して来て、おかげで瀬織津姫を祀る六甲比命大善神社を訪れる人が増えていますが、芦屋市奥池の個人のお宅でイワクラが守られていたり、全国的にも埋もれていた遺跡が発見されたり、見捨てられていた神社が再興されたり、交通の不便な場所の史跡巡りがネットに紹介されたりして神々がお喜びだと思います。

戦後のGHQの神道廃止令から古事記以前には文字がない国だとされるなど、戦後70年もマインドコントロールをされていた実情に怒りで目覚めたのは高天原の女神様たちでした。心配されている明治維新からの150年の間に失われた神仏習合の精神や江戸情緒などの美意識の消失も、女神様たちの反撃に、私たち人間が同調すれば、復活には大した時間は必要ありません。その証拠に、ホツマツタエやカタカムナの研究が一気に広がり、今や世界の文字の起源は日本だと言われ、神代文字がいくつも超スピードで登場してきました。

世界の文明の中心になった東経135度線の近くに鎮座する六甲山イワクラ周辺にはセオリツヒメ、ククリヒメ、ワカヒメを祀った広田神社、西宮戎神社、甑岩神社、生田神社があり、その六甲比命大善に祀られる瀬織津姫様が水を守る大切な神様と大祓祝詞で伝えられてますが、六甲の水が世界で有名になり、その伏流水を使った灘五郷が日本酒のメッカとして栄えたのも瀬織津姫様のおかげです。こうした高天原の三女神のお働きが、私の周辺でさらに活発化しているという神風現象が起きています。と云うことは戦後日本の現状に危機感を感じて神々がお出ましになり、神風を吹かれているということでしょう。

事実カタカムナ講座の吉野信子先生は多くの不思議現象が起こり、言霊の力の解明が進み、沖縄のユタさんの霊言で六甲山周辺の神々の遺跡が明らかになっています。それに呼応するように越智啓子先生が来られて、二宮神社の天之忍穂耳命から宣託で天穂日命を祀る芦屋神社で吉野先生と一緒にカタカムナの言霊をテーマにして講座を開催して下さいました。こうした日本神界の女神様の働きが、多くの生徒さんの前でも具現化しているのですが、その力の集大成で日本人の意識進化が進んで来ているのです。

さらに昨年10月にはアマノコトネさんが、サラ・シャンティに来て下さいました。東京工業大学の樋口雄三教授はアマノコトネさんの特異な治癒能力や霊媒能力、霊的世界との交流に関心を持ち、平成4年より彼女の特異能力の研究が開始され、そして分析して行くうちに、それが崇高で神々しい存在のものであると確信を得て、樋口雄三教授は数々の著書をナチュラルスピリット社から出されました。その内の4つを紹介します。

・『人類よ魂の向上を急げ アマノコトネを介して開示された地球と人類の未来Ⅰ』、
・『日本新生 -アマノコトネを介して開示された地球と人類の未来Ⅱ』、
・『これに気づけば病気は治るー高次元医療の提唱』
・『日本の根幹と眞文明』

アマノコトネさんの霊言により、宮崎貞行氏、SUMIKOさんが『ワカヒメさまの「超」復活!』という本も書かれています。ワカヒメさまは阪神間では大切な存在の神様なので、ぜひ読んでいただきたいと思います。

瀬織津姫さまを祀る六甲比命大善神社を発見した大江幸久氏が書きあげた『トノヲシテ 瀬織津姫さま言霊リメンバリング』は、アマノコトネさんを通して霊的世界から降ろして来た応答集で、サラ・シャンティで出版記念講演を開催しました。それは紀元前の六甲山周辺の生々しい生活が克明に語られ、あの世で瀬織津姫さまが生きておられるような実感が与えられる驚くような内容なのです。実際私自身もあり得ないと思っていたのですが、本を読んで日本の歴史に実在した私たちの祖先が、神話として描かれていると言う事実を認めざるを得なくなりました。

瀬織津姫は大祓祝詞に登場しますが、古事記には登場しません。アマテラスが女神になって封印されたと言われています。ホツマツタエではアマテルは男神で、瀬織津姫がお后だったからでしょうか。神仏習合や大和政権などにより書き換えられ封印されたのが、今この水瓶座の時代に復活してきたのです。なんというタイミングでしょうか、この女神たちの復活と云う歴史的瞬間に生を与えられた私たちがどれほど幸せなことか。日本の精神文化の復活を支える縄文の女神様の躍動が、世界にも波及しているように思います。

宮崎先生の著書『驚きのコトタマパワー・アワ歌で元気になる』がうまれたのも、アマノコトネさんの不思議な手引きにより宮崎先生と一緒に河口浅間神社の富士講御師の本庄家に導かれ、屋根裏部屋より古文書「ミカサフミ・ワカウタのアヤ」の一部が発見されたことによります。そこにアワ歌の音声の意義や歌い方などが書かれていたそうです。そのおかげで日本全国アワ歌が人気なのですが、心身の波動調整や地震に対する地場調整をしたり、祈りの行事に歌われたりしています。

『アワ歌で元気になる』の巻末にアマノコトネさんの紹介と共に「地球規模の地殻変動が起きつつある中で、それを防止するコトタマとして降りてきた」と書かれています。『黎明』の著者の葦原瑞穂さんが、震災後の熊本などを訪問しアワ歌で地場調整をされていたと聞きました。豊葦原瑞穂の国からお名前を頂かれた、その葦原瑞穂さんに天命が降りて来て、大切なお役目を演じられたのだと思いますが、ところが最近交通事故で亡くなられたと聞きました。お役目を終えられて昇天されたのかもしれません。

日本人の精神性の復活を示す例として、拓殖大学の呉善花さんは「5年ほど前は愛国心に無関心だった学生たちが、最近は日本人としての誇りを取り戻した」と言われます。本屋へ行くと神社巡りの本が増えていますが、「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」なんて本が売れ「和の成功法則」など言われてますが、それは古来からあった家族的な経営哲学や、千年以上前から残る生涯現役の日本の伝統的労働観や年功序列や終身雇用制度が失われているからでしょうか。

アマノコトネさんはこれからの「女(め)の道」を提唱されていますが、21世紀はみずがめ座の時代の到来といわれた通りに、日本では女神様が復活してきて、世界を導くように使命を与えられた人々が続出する時代になっています。原発を乱造して経済優先主義で自然を汚す乱開発が進められてきたことで神々の怒りをかって大災害がもたらした男性原理の社会が終わり、高天原の女神たちの声が降ろされるようになって、女性原理の縄文意識を復活させようとしているようです。

私がこれほど明確に自分の使命を自覚したのはつい最近のことですが、311以降にサラ・シャンティを訪れるゲストの方々は何か直感を働かせておられる様で、なぜ来ていただけるのだろう、とありがたい思いで、イベントを企画して来ました。そしてお名前を思い出して、その方の著書などを読み返したり、後からその方の経歴などを知って驚いたりしています。そんな流れで現在に至っている訳ですが、ご覧になればお分かりのように、現在私が取り組んでいる方向性や内容は、私個人の力では起こり得ないことが起こっていることにお気づきになるでしょう。

20周年に起こった奇跡の数々

僕は来年だと思っていたサラ・シャンティ20周年が、実は今年だと
気付いた時、すべてが完璧に準備されていた。自分で考えて企画
したらこんなに面白いものにならなかっただろう。こんな事をしたいと
思った人たちの思いが偶然この4月に結集し、実現したのだから
こんなに楽チンで有難い事はない。それも夢のような素晴らしい講師
が毎週日曜日に来てくれる、何と有り難いことか。
新しい時代意識を現わす講座ばかりだと思うので、チョット書き出してみた。

・4月3日 大下伸悦・伴崎史郎講演会
「大御食神社の神代文字の社伝記を学ぶ」
・4月10日 保江邦夫講演会
「僕が日本の心を大切にするようになった訳」
・4月17日 精神科医・越智啓子
「言霊ワークと講演会」芦屋神社会館
・4月24日 白雲友子・田中眞水講演会
「宇宙からの聖言集」、広瀬剣 笙の演奏。
ギャラリーでは白雲友子「天啓画展」
今ここまで終わって会報を書いております。
すべて満員御礼・盛況で有難い事でした。

引き続き「3days 己読みシンポジウムⅡ」、
・4月29日 天海ヒロ x 中山康直
 「生命宇宙のこよみ」
・4月30日」半田広宣 x 吉野信子
「潜象物理のこよみ」
・5月1日 川瀬統心 x 甲田烈
「存在真理のこよみ」
・5月8日「吉野信子カタカムナ第3クール全6回
 「ウタヒ81首の解明と数霊」が始まる。

なんとマニアックな講座ばかりですが、どれも人気が高く満席状態
なのです。以前だと前衛的過ぎて理解されなかった内容の講座が、
今やすごく注目されるようになってきています。戦後70年封印され
てきた中で、縄文精神に繋がる神代の歴史や文化を研究してきた
先駆者たちが、表舞台に登場し、活躍する時代がきたのです。
「アセンションした」、「岩戸が開いた」などと云う言葉を象徴する
ような講座ばかりが揃ってほんと日本神界の神々、中でも六甲山
のセオリツヒメの喜ぶ姿が目に浮かぶようです。

阪神大震災から生まれたサラ・シャンティは、その節理に従って
魂やご先祖様、森羅万象の神々の意志を大切にしてきました。
その姿勢で20年間続ける内に、ご縁が結集して守護霊の総力
が生まれたのか大変マニアックな場所として注目されるように
なりました。
しかし象徴的な事として忘れてはならないのは、311東北大震
災からの流れがあまりにも神がかり的なのです。2012年に
古事記編纂1300年を祝い、13年の伊勢・出雲同時遷宮、14年
は御嶽山噴火、この流れがあったから、伊勢神宮参拝者が13年、
14年の2年で2500万人を越した。これは日本人が八百万の神々
の存在を思い出すように仕組まれたと言っていい象徴的出来事
ではないでしょうか。

そして2015年は戦後70年を迎え、安保法制で国会が荒れ、
GHQ戦略の実態と米国隷属の外交が暴かれました。お金と生活
の為なら仕方がないと考える現実主義がはびこってきましたが、
今年2016年は総仕上げの年なのでしょう。日本人が誇りを取り
戻し愛国心が復活するように仕組まれたのか、G7外相が広島を
訪れ平和記念資料館訪問及び原爆死没者慰霊碑に深々と祈り、
献花をしてくれました。

さらに戦後の呪縛から解放される象徴的な出来事は、5月にオバマ
大統領は原爆投下に対する謝罪のために広島を訪れ、伊勢志摩
サミットでは各国の首脳たちが伊勢神宮に参拝し、多神教の神々
と天照大御神に頭を垂れます。歴史的に見て大変な事が起こって
いるのですから、まさに日本人の溜飲が下がる思いですね。
この事が子供たちに良い影響を与えるためにも、大和魂や武士道
という言葉が復活してほしいですね。

こうした歴史的大転換の時に、精神世界を牽引される保江邦夫先生
がサラ・シャンティに来られ、「僕が日本の心を大切にするようになった
わけ」をテーマに語られた。GHQの7年間の占領政策による自虐史観
から目覚め、日本語の特異性を証明するカタカムナ、古神道に流れる
縄文基層文化を伝えるホツマのトホカミエヒタメの心で、日本の精神
革命の第一声を放って下さったのです。それも20周年記念行事に
ですから、あまりにも出来過ぎじゃないですか?

大きな会場ばかりで講演される保江先生がサラ・シャンティに来て
下さるなんてまさに奇跡的なことなのですが、2月に北一策先生の
講演会があり、シャンティ・メールで鬼倉足日公著「禊祓と皇道原理」
を増刷した案内を出したら、なんと保江先生からも一冊欲しいとメール
が来てびっくり、ちゃんと読んで下さっていたのだと感激し、これは
千載一遇のチャンスとお返事で講演の依頼をしたら、4月10日なら
OKですと決まったのです。「これは本来ありえない事だ」と保江先生
も講演の中で述べられていました。

講演当日も家から出られる時に、「行きたくないなー」ってしぶしぶ
家を出て、新幹線の岡山駅で座っていたら、2か月前から会いたいと
思っていた友人が偶然現れて、新神戸まで一緒に乗れたおかげで、
その人にホームページの作成の内容をきっちり伝える事が出来、
おまけに写真まで撮ってくれた。「サラ・シャンティに来たおかげで
神様が一瞬のチャンスを下さった」と語ってくださいました。実はここに
至るまでも不思議なことが一杯起こって実現したのですが、これは
何も私個人の為ではなく、日本の為に八百万の神々がお働きに
なっているのですから、全国的な現象の一例だと思ってください。
会場はロッカーを外に出し、高い舞台を設営して話を聞き易くして
スタッフを入れると100名近い参加者だったのに、何の混乱もなく
無事終える事が出来たのも奇跡なのですが、それは保江先生が
本邦初公開のスゴイお話しばかりを、まるで現場を見て来たように
正確にサービス精神旺盛に面白可笑しく休憩なしにあっと言う間に
3時間30分語られ、参加者を興奮の坩堝に引き込まれたからでした。
さらに懇親会にも42名の参加があり、マイクを持ちこんでお話の
続きが聞けて終わったのは9時過ぎでした。

どんな感じか書きますと、「朝シャワーを浴びようと裸になったら、
矢作直樹先生からお電話が入り、裸のまま1時間話をきかされ・・・・」
といった調子で・・・・・「広島に原爆の落ちたのはご存知ですよね、
実はその2週間前に原子爆弾を積んだB29は東京に向って飛んで
来たのですが、20数基の護衛戦闘機の前で忽然と消えてしまった。
マッカーサーは昭和天皇に、何をしたのか?と問い詰め「教えてくれ
たら、ヤルタ会議で日本が中国、ロシア、米国で3分割統治を、
米国だけの統治にし、速やかに独立させる」と交換条件を出した
そうな。昭和天皇から聞き出したのは聖徳太子の13巻の巻物に
書かれている秘伝で、マッカーサーは飛んで帰ってトルーマンに
報告した」なんて話をされるのです、信じられますか?

さらに「その聖徳太子の秘伝をトルーマンがIBMの職員に分析して
実用化せよと命じ、新兵器の開発をしたそうな。ナポレオン・ヒルは
IBMの下っぱ職員だそうで『思考は実現する』は聖徳太子発だった
ようですね。さらに、ベトナム戦争当時のこと、世界の最新鋭機
だったミグ25が日本に飛来してソ連軍人が亡命した事件は実は、
ベレンコ中尉を金縛りにして日本に引きよせたのが真実。この話
は高野山の阿闍梨がやったと聞いていたが、実はニクソン政権
の時に昭和天皇に依頼があって阿闍梨がお手伝いして一緒に
やったことなのだ」と云った熱い熱い内容のお話が続き、日本と
云う国の皇統の歴史の凄さをアメリカ人が認めざるを得ない内容
だった訳です。(詳しくは、講演のDVDをお買い求めください。)

保江先生がこんなお話をされるようになったのは、著書『神様と
繋がった電話』の中に登場する宮崎の女性が受けた天啓を先生
に伝えるお話があります。それが今回の演題「日本の心を大切に
する」と同じ名前の政党が生まれ、党首の中山恭子さんに繋がって
いくのです。正にキリストが再降臨してくる神智学のマイトレーヤー
の話のようですが。保江先生が語られる中山党首の武勇伝を聞けば、
世界中の人を感動させた映画「おしん」ともつながり、それが
保江先生と中山恭子さんを結ぶ力になったことが分かります。

中山さんが大使に赴任されたキルギスで日本人鉱山技師4人が
イスラム原理主義グループに拉致された時に、ご自分で居場所を
突き止め4輪駆動を自ら運転して乗り込み、わたしを身代りに4人
を釈放して欲しいと訴えたそうです。原理主義のリーダーは中山さん
の姿をおシンのようだと感動し、無事に4人と共に護衛つきで送り
返してくれたそうです。この武勇伝を聞いた小泉さんは中山さんを
北朝鮮に派遣し、拉致被害者の解放のお仕事にも命がけで
取り組まれた結果が5人の帰国に繋がったそうです。

中山さんは、主義・主張、党利・党略で争う時代は終わった、これ
からは世界から期待されている日本が和の精神を復活して、世界
に示して行く時だと言われます。これは3年前に僕が緑の党に
参加して応援した時に考えた事と同じ事をいわれているのです。
いろいろ反対だと言い争っていても無駄に時間が過ぎるだけ、
それより日本人が真善美の美意識を取り返せば、脱原発や
平和憲法なんて当り前の国になっていくでしょう。

シリウス宇宙連合の長官の保江先生と副長官の矢作先生が、
中山党首の「日本の心を大切にする党」を支えたいと思われる
のは、お二人が日本に真善美の精神復活の革命を起こそうと
何冊も本を書いて来られた思いとまったく一致しており、サラ・
シャンティが全力で支援したいと思うのも当然の成り行きなのです。

福島原発の放射能汚染の問題があるにも関わらず海外からの
観光客は増え続けています。最近のテレビでは海外で日本の
着物が好き、武道が好き、日本画が好き、日本に来て本物が
見たいと思う若者たちを招待する番組がありますが、彼らは
日本人以上に日本の事を知っている人が多いですね。まさに
ネットがあれば、なんでも勉強できるから、日本語を話せて
日本人のようになりたいと期待して来ますよね。そのためにも
日本人が日本の文化・歴史、日本語の特殊性についてしっかり
学んでほしい。地政学的に有利と言われる条件は縄文時代から
変わっていないのですから、日本に漢字以前に文字が無かった
なんてありえないし、何の文明もない野蛮な国だったら、今の
ような日本が存在する訳ないのです。そのためにもカタカムナの
研究が求められているのです。

4月3日大下伸悦・伴崎史郎講演会「大御食神社の神代文字の
社伝記」の講演会の実現もその現れです。大下伸悦先生が
現在住む南木曽近くに、大御食神社があり、そこに阿比留草
文字の社伝記が保存されていた。ここはヤマトタケが東征の帰途、
伊那谷の赤須彦の饗を受け 三夜を同地に過ごし、その後赤須彦
がヤマトタケを祀り大御食神社と名付けた。その社伝記を
伴崎史郎さんが解読されたわけですが、311以降に大下先生
がヤマトタケのイベントを何度も開催されたのは、伴崎さんとの
出会いを実現するためだったのですね。

神代文字はなかでも一番古いのがカタカムナ文字であり、
ヲシテ文字、アヒル文字など何十種類もあって、世界の文字
すべてが日本起源といわれる。そうしたものが残っていることが
日本と云う国の持つ潜在的な能力の証明であり、他の大陸の
国々では地政学的な弱点から侵略などで政権が変わるたびに
消失されている。

日本は地理的に恵まれた環境のお陰で、流れついたり、亡命し
てきた多くの民族が、理想郷のような安住の地を得て知恵を
出し合って発展する、現在で言えば移民と亡命で生まれた
アメリカ合衆国のような国だった。この地政学的条件は縄文時代
から変わらないし、ムー文明の中にカタカムナの言霊・数霊原理
の宇宙言語があったと言うのが、沖縄からの最新情報なのである。

カタカムナが沖縄から全国に広がり、人気沸騰したのは精神科医
の越智啓子先生のお陰です。越智先生は3年前、吉野信子先生
のカタカムナ言霊講座に注目され、真っ先に沖縄で開催し、全国
展開して下さった。カタカムナの本を書かれ、吉野先生の本の出版
のお手伝いもしていただき、カタカムナがイッキに世間に注目され
るようになったのです。そしてカタカムナの聖地六甲山のイワクラ
や神社、セオリツヒメの六甲比女大善神社などを案内した時に、
アメノオシホミミを祀る二宮神社の龍神様から先生に、次はサラ・
シャンティで開催せよとのご神託が降りたのでした。

医師でありながら、西洋医学の治療は一切されませんが、心の
病気に必要ないからでしょうね。満員御礼となった越智啓子先生
のワークショップと講演会は、ほんと楽しいお話やパーフォマンス
で熱気にあふれます。不思議なご縁のお陰で天穂日命を祀る芦屋
神社会館で開催することができましたが、芦屋駅から登り道で距離
があり心配だったのですが、問題もなく100名近い参加者で賑わい
無事に終了しました。越智先生は、スピリチュアル路線を堂々と
歩まれ、素晴らしい指導的な役割を演じておられます。

その翌日の月曜日4月18日午後5時半から
岩谷時子 生誕100周年記念行事ミニ・コンサートが急に決まり
ました。岩谷時子さんは越路吹雪さんのマネージャー業の傍ら、
作詞家として3000曲を越える作品を残した方でご存知の方は多い
でしょう。ぼくも良く歌っていた彼女訳詩の「愛の賛歌」「ろくでなし」
「セ・シ・ボン」「サン・トワ・マミー」など知らない人はいないと思いま
すね。西宮生まれで神戸女学院卒業の岩谷さんは、僕たちと同じ
エネルギーフィールドの広田神社・甲山のセオリツヒメパワーを
頂いて育っておられお手伝いができて光栄でした。

そして、4週目の24日は古神道の枠を越えた、普遍的な宇宙
からの教えを説く田中眞水(著)、白雲友子(絵)「宇宙からの
聖言集」は、「天から降ろされたメッセージ」を味わっていただく
企画で、これからの日本の立ち位置を予言している内容なの
です。広瀬剣さんが笙の演奏会もして下さいました。白雲友子さん
はアワ歌の中山博さんが降ろされるメッセージをサラサラと翻訳
されビックリ。そこに吉野信子さんも参加されて、カタカムナの
内容との整合性を検証していただき、自分でも信じられないですが、
大いなる日本神界からのメッセージをサラ・シャンティで伝えようと
仕組まれた「ほんとうにありがたい」一日になりました。

そして第5週の連休3日間のイベントは名前やタイトルを見ても
マニアック過ぎて何の事が分からない方が大半だと思います。
でも、満員御礼となるのですから、社会から求められているの
です。少し違った視線でこれからの社会を面白く生きて行くために、
少し冒険だと思ってサラ・シャンティに来て下されば、世界観や
美意識が広がることでしょう。違った言葉を使ってそれぞれ視点
は違いますが、求めている事は同じなのだと分かります。西洋的
な価値観の過ちからいち早く抜け出して、日本的な世界観を
いかに現代的に表現すれば良いか、そんな葛藤の中で意識を
共有する、そんな素晴らしい仲間が集まって来て、20周年記念
行事がピークに達するように仕組まれたのですから、ご協力
下さった皆様との神縁に心から感謝の気持ちで一杯です。

古い原生林の森がある六甲八幡神社を産土にして生まれ育って
地縁・神縁に目覚めた私は、どれほど精神的な根っ子の部分に
神意識を育ててくれていたかが分かり、裏庭同然の六甲山には
聖徳太子、役の行者、空海が残した足跡を何度も子供の頃から
辿って来たことで自然に受けていた目に見えない力が及んで
いたことから、日本の歴史の奥深い魅力に取りつかれるように
なったのです。おかげで阪神大震災で与えられた天命を全うする
ために「心」と「魂」の時代の到来を願って様々なイベントを主催
してきた訳ですが、こうして続ける内に、日本神話にまったく興味
がなかった私が、いつの間にか古事記やカタカムナの言霊講座
を主宰するようになりました。

そんな時期に転機が来たと感じたのが2011年の東北大震災で、
日本人の和の意識への復活を予想していたら、見事なほど予定
調和されている神々の仕組みに驚いてしまったのです。「天変
地異は傲慢な人間に対する警告だ」、そんな事を言うと、被災
された方々を冒涜するのか、なんて言われますし、「これは果して
偶然か?」なんて云うのも世間ではばかられる事です。でもそう
思っている人は多いのではないでしょうか。宇宙原理に陰と陽
があるように、男と女、表社会と裏社会があります。原子爆弾
を積んだB29を消した昭和天皇のお話など、戦後70年過ぎて
やっと封印が解けて、保江先生や矢作先生などから昭和天皇
の祈りの力や聖徳太子の残した秘伝のお話が、語られるように
なって来ました。

私たちが戦後習った歴史がどれほど出たらめだったかが分かり
ます。私たちの歴史観や世界観や美意識を形成して来た歴史
の内容が総崩れしているのですから、可笑しな事だと思います。
しかし、世間ではまったくそんな事は話題にもなりません。学校
や塾で間違った歴史認識のまま教師たちが今なお平気で
子供たちを教えていていいのでしょうか?

明治維新から150年の歴史を早急に正しく書き換えてほしいで
すが、カタカムナ文明が日本語の核になっていることも早く学校で
教えて欲しいですね。九州・熊本の大震災の余震が長く続くのは、
日本人をさらに目覚めさせようとする日本神界のシナリオなのかも
しれません。そして、保江先生や矢作先生が政治の舞台に出る
ように仕組んで精神革命を起こそうとしている。なんて考えられ
ない事が起こっている現在、日本の心を大切にする事に
無関心ではいられないのです。

寿命120才時代の生き方(1)

今年も姫路書写山での31回目の古武道演武会があり参加しました。千年以上の歴史がある重要文化財の「食堂」で着替えをし、「常行堂」の中で演武するのは大変光栄なこと。古武道連盟会長と圓教寺住職はともに90才を超える長老で戦友なのです。信長が比叡山を焼き討ちした後に秀吉が来た時、僧侶たちは逃げ出したそうですが、黒田官兵衛がいたおかげで焼き討ちされず守られたのです。山頂には、今もスサノオを祀った白山権現があり、スサがショシャになったそうです。そこに性空上人が来て圓教寺を開き、花山法皇、観音信仰、六甲比女大善神社、瀬織津姫に繋がります。

神道夢想流杖道を始めて40年、お陰で千年の歴史のある建物で演武ができる。まさに日本に生まれ育ったおかげ。一体日本人とは何なのか、と自分のルーツを求めるようになったのは、寒い真冬の愛宕山山頂の神社での奉納から、白山、大峰、伊勢、吉野、西宮戎、姫路神社、播磨国総社などそれぞれ云われのある祭神の前で奉納演武をしてきましたので、神々との縁が深まったからでしょうか。120才まで生きるには、精神的支柱にする縄文カンナガラの道を求めよとのご宣託なのかもしれません。

それと同じことを感じ取ってか、好奇心が旺盛で、勉強好きで元気な女性がサラ・シャンティに多く来られるようになりました。男性は今のところ、忙しすぎてユトリがないのか、自分の(趣味)世界に籠って、異次元のお話への関心が薄いようです。PCやスマホなど進化した異次元の道具について行けなくて、疎外感が増し、取り残され、身体能力も衰えてくる。生きる意欲を高めるのは女性の方が得意なのでしょう。出産から定量の家事を日常当り前のこととしてこなす習慣が脳と体をバランス良く刺激して、意識を高めるのでしょう。

新人類の代表、ホリエモンは8月23日にデンマークで開催されたアイアンマン鉄人レース(S4k、B181k、R42.195k)に挑戦しました。太り過ぎの身体を刑務所でトレーニングをして鍛え30キロも痩せ逞しくなった。模範囚として刑期を早く終えて、どんな事もすべてを肥やしにするプラス思考の生き方をしている。出所後はどうなるかと注目していたら、トライアスロン大会に出場し始めたのでびっくり。人間は動物ですから動いてナンボのもの、働きながら身体を使うのが一番合理的。走る、漕ぐ、泳ぐは、いつでも出来て自然と触れあえ、気分転換になると分かってのことでしょう。

この3つの有酸素運動が多忙な日常生活の中での健康管理に大変有効だとアメリカで広がりました。短い距離のトライアスロン大会から出場するとよいでしょう。体力は会社勤めの往復を自転車通勤するだけで十分。肉体疲労など心配無用、経験を積めば解決します。小説家の村上春樹もトライアスロンを作家生活での健康管理に生かしている。東大外科医の矢作直樹さんは超多忙な救急医療の仕事をされながら名古屋、大阪まで気軽に超長距離をツーリングする人らしい、恐れ入ります。矢作さんは若い頃に山登りで鍛えた体力を日頃の通勤自転車だけで維持されている訳です。通勤時間を有効に生かしており、わざわざ時間を裂いてトレーニングなど無駄なのです。

私は定年になって通勤自転車もなくなり、トライアスロンは引退。現在は体力と精神力を高めるために週に2回杖道の稽古に励んでいます。「杖道」は戦前までは大変盛んでしたが、GHQの日本人骨抜き政策で禁止されました。だから日本人力の根底にあるカタカムナも封印されたのでしょう。GHQは大和魂にとって不可欠なスゴイものだと分かっていたのです。でも最近、世界中でジャポニズムが復活したのは、武士道精神と古武道の奥にあるものが求められているからです。それが封印されてきたカタカムナやホツマツタエであり、世に知れ渡れば、平均寿命を120歳にするほどのものなのです。だから武士道やも古武道の復活も不可欠で、日本人が知らないと恥ずかしいのです。

1947年の戦後生まれの私は、1950年後半から欧米で流行った「Angry Young Men」の影響を受けました。「Angry Young Men」を「怒れる若者たち」と訳したのは、イカレた=頭が可笑しくなった連中の文化だと思わせたかったのでしょう。そんな欧米で生まれた音楽、映画、演劇の作品は、アメリカ的物質文明や政治を批判した真摯な内容が多かったと思います。そんな反社会的な行為をイカレタモノと思わせる意図が働いていたのだと思います。

戦後アメリカの黄金時代の豊かさを享受していた私たちに、冷や水をかけたのがチャップリンの映画でした。彼は下町に生きる庶民の哀愁や怒りを描き、ユーモアの陰に鋭い社会諷刺、機械文明や資本主義を批判した訳ですから、彼こそ若者たちを怒らせた元凶だったのです。赤狩りにあい、ハリウッドから追放されても、世界中で爆発的な人気を得ていたわけですから、私たちの世代は多大な影響を受けました。戦前からの彼の作品の影響で実存主義や東洋的宇宙観が広がり、西洋文明批判の反抗的な若者文化、ビートニックやヒッピー、フォークやロック、そしてビートルズが生まれたと思います。

そんなアメリカ文化一色の時代に、なぜか私はアメリカを避けてメキシコへ行き、北米を旅し、怒れる若者文化に触れて帰って来たのが1967年夏。日本は最高の国と自覚し、二度と海外に行きたいと思わなくなりました。歴史ある伝統文化の素晴らしさに目覚め、故郷神戸は世界最高の街だと思いました。その頃70年安保に向けて学生運動が始まっていて、その影響で他大学の学生たちと交流する機会がありました。新左翼系の学生たちの中でも、訳の分からない理論武装で社会主義用語を駆使して論争し、過激な行動を起こす学生たちが多くいて、それに僕は違和感を覚えました。

「反戦と平和」なんて云うと、お前は共産党かなんて云われたのです。言葉の使い方一つで、中核か、社学同か、なんて決めつけが流行りました。秀才と言われる学生ほど洗脳され易いのでしょうか、有名校の学生たちの程度を知り、呆れました。メキシコやアメリカを旅したお陰で、キューバ国情を理解できて、僕はカストロやゲバラの人柄や、歌と踊りのある人間愛に満ちた社会を目指すキューバが好きになり、支援活動に打ち込み、命がけで信念を持って生きる本物を見分ける力が身に付きました。

この頃は、戦後の工業化政策で環境汚染が大変深刻になっていました。子供の頃の美しい空や海、川を知っている私たちにとって、日本の環境汚染が深刻化する過程と、それを改善していく復活させる過程も見てきましたので、今の中国の深刻な状況が理解できます。学生運動のお陰で、環境問題について真剣に考えるようになり、環境意識が高まり、自然を大切する生き方を実践するために、車に乗らずに、どこにでも自転車で行くようになり、自然に沿った生きる力を高めようとトライアスロン大会に挑戦し続け、周りの人が驚くほど変身しました。

その後、経済至上主義で物が溢れ、株や土地の高騰が続き、マスコミの扇動でJapan as No,1と奢り高ぶる様子は、日ノ丸行進で浮かれる戦前のようでした。しかし、冷戦が終わり、流れが変わってバブルが崩壊し、労働環境は下降線を辿って、不況が常態化。しかし利権構造は温存され、若者たちは無力化し、政治に対しても無関心の状態が続きました。阪神大震災で災害大国である事に目覚めたものの、311の警告に対しても何も変わらず、もうこのまま行くだろうなーなんて諦めていたのですが、この夏、なんと若者たちがスマホを左手に持ち、アメリカの占領政策の実体を暴き、人間愛に溢れた声を、心の底からの声をあげだしたのです。パソコン世代がスマホを使いこなし、街頭演説する姿を見て、新しい生きる力を感じました。

「政治活動に参加したら、就職に不利だよ」なんて脅す人がいるようです。これは私自身の体験から言うとウソです。社会を見る目を養い、世界観や歴史観が広まり、理想と現実の違いに悩んでこそ、社会に出て現実的な対処力を養えます。行動してこそ役立つ体験を得られます。私は在学中の6年間、就職のことなど一切考えず、演劇や音楽にも熱中し、世界の問題に関心を持ち、キューバにも行きましたが、就職には何の障害にもなりませんでした。

北朝鮮への赤軍派のハイジャックの直後で、キューバは今のイスラム諸国のような過激な国とされていた時期です。警察に尾行され、家に尋ねて来たり、外事課の刑事に誘われ飲みに行き、泥酔いして家に帰った事もありました。卒業後3回転職しましたが、必ず転職先に警察官が尋ねて来ました。しかしこんな経験のお陰で、当り前と思った事、やりたい事をやり通す勇気を養い、状況判断も的確になり、ストレス処理が上達して健康管理にもなりました。

歴史が変わる事件が起こったり、影響力のある人物が登場した時に、さあ次に何が起こり、どんな変化が生じるかを推測するのが楽しくなります。朴槿恵さんや習近平さんが登場し、独善的な歴史観に呆れ、封印されていた史実が語られるようになったり、その刺激的な言動のお陰で、怒った人達がワレもと意見を云うようになった。韓流が死語になり、嫌韓になった。政権党の期待せぬ方向に事態が発展し、若者が目覚め街頭にでるようになったり、と歴史が変わる瞬間に立ち会え、長生きするほど面白くなって人生が楽しくなる筈です。
山本太郎氏はすでに日本が2004年4月からイラクで、非道な空爆を行った米兵の輸送のお手伝いを自衛隊にさせ、集団自衛の行使をしている実態を国会で暴露しました。米軍のイラク都市ファルージャの攻撃で死亡した90%は一般市民だった。『武器を持つ人間をみたら、殺せ。双眼鏡を持つ人も殺せ。携帯電話を持つ人は殺せ。何も持たず、敵対行為がなかったとしても、走っている人、逃げる人は、何か画策しているとみなし、殺せ』 これ、一部のおかしな米兵がやったことじゃないですよ。米軍が組織としてやってきたことだそうです。と、山本太郎氏は追求しました。

薩長の明治政府の背景にユダヤのお金が動き、天皇制まで操作され、神仏習合の否定や、廃仏毀釈でお寺や仏像が壊され、天皇を神とする一神教的価値観から教育勅語が教えられ、天皇陛下万歳の世界になり、思想弾圧が始まり、反戦を口にしただけで、特高に引っ張られ、暴力を伴う拷問が加えられる暗黒の時代になりました。こうした誤った道から日本を守ろうとする霊界からメッセージが多くの霊能者に降ろされたのもこの時代の不思議です。

日本にはそうした力によって救われてきた歴史があります。しかし明治以降の日本では、その多くを弾圧しました。その中に真実を読みとる必要があると思います。竹内文書(常識を覆す日本最古の史書)の武内巨麿も官憲に引っ張られ拷問を受け、大切な古文書を失いました。大本教も二度の弾圧を受け、組織と施設に潰滅的な被害を受けました。もし出口王仁三郎の霊界からのメッセージを真摯に受けとめるユトリのある政権だったら、真珠湾攻撃をするような愚かな事をしなかったのではないでしょうか。

アメリカの戦争の後方支援の手伝いをしたり、原発のような環境破壊で神の国を汚すような政権が、神国日本などと云ったら世界の笑い物になるでしょう。江戸時代まで平和な国を築いてくれたご先祖様に申し訳ないです。神々を祀り、怨霊を沈める働きをするイワクラ、巨大古墳、神社仏閣が大切に守られてきた中に、日本の起源を知る事は私たちの魂のルーツを知ることになります。カンナガラの言葉を正しく使うようになれば、東北の被災者が示したような世界から称賛される教義経典など不要の国なのです。

こんな当たり前の思いを持った人たちの波動が共振して、繋がり始めています。そんな平和な縄文人の思いで日本の歴史を見直そうと、カタカムナやホツマツタエの研究をしてきた人達が、活躍する時代が到来しました。戦後の楢崎皐月の活動から始まったカタカムナや静電三法、相似象学を読んだ方々が多くおられ、活動を続けて成果を挙げられています。

寿命120才時代の生き方について書き始めたが、続きにご期待下さい。カタカムナ的人生観を持って長寿社会を楽しんで生きる方々との、面白い出会いの場になっていきそうです、ご期待下さい。

天と地の神々の祭りの再生へ

                      清水 正博
18年間、ご縁を感じた方々の活動を支えるために場を提供する裏方に徹して来た私ですが、「走りながら祈る」を書いたおかげで、人前で話すと言う一番苦手なことに挑戦するようになりました。若い頃から現在に至ることを伝えるには、詳述する内容が多すぎて、簡潔に短い表現になってしまい、今後は大切な部分をいかに面白く話せるかが今後の僕の課題です。

サラ・シャンティの入口には、書き下ろしで有名西山嘉克さんが「健康道場サラ・シャンティ」と聞いて書き下ろした言葉が掛けてあります。土居先生とカタカムナの受講生さんからのプレゼントです。
西山さんが書き下ろした言葉

「心と生き方を元気にしていく、そこから命が生き生きと輝いていく。
一つの命の輝きが世界を照らす大きな力になっていく」

最後の「世界を照らす」とは何を意味するのかずっと心に引っ掛かっていました。世界平和、地球環境のことを考えてきた私ですが、カタカムナを学ぶ人たちから贈られたことを考えると、縄文基底意識の中にある「カタカムナ精神が世界を照らす大きな力になる」と上からの啓示を示されたのだと思います。不思議なことですが、カタカムナの仙人、平十字のメッセージを伝える人が、最近になって登場するようになりました。

よく言われていることですが、日本に対する期待の中で、世界の宗教的な争いを解決するには、古神道ほど優れたものはないと。宗教と科学が統合する時代になり、それにシンクロして宗教の根源であるワンネス思想としての土着の信仰が世界中で復活しています。そうした世界的な傾向もあって神秘的なことを語りあえる時代へと日本も変わってきましたが、カタカムナを世界に伝えるためには言霊だけではなく、数霊からの研究も必要と、五月から開講の佐藤敏夫先生が啓示を受けて「神の数学」が生まれそうです。

昨年は米国ブルックヘブン研究所において素粒子の実験的研究に従事し、その後カミオカンデで働いておられたもう一人の佐藤博紀先生の高等数学の講座が始まっていますが、不思議な啓示を受けて独自の数学論を展開される方なのです。正四面体を使って電場と磁場について説明され、それが小宇宙と云われる人体はエネルギーの電場と磁場の生命場であるという、宇宙物理の波動の世界への理解へと広がっていくのです。

波動測定器、低周波治療器など様々な電気治療器がありますが、中でも政木式神経波磁力線装置はガンが消滅したり、脳梗塞など万能の治療器として脚光を浴びています。ですから大宇宙と同じ原理で、小宇宙である身体が働いているという、こうした別次元の世界からの身体学で代替療法が盛んになってきている訳です。

ところで私が苦手な数学に挑戦する理由は、吉野信子先生のカタカムナが佐藤敏夫先生の「神の数学」によって解明されたことが多く、宇宙論を語るには数学が不可欠だからです。ですから佐藤敏夫先生の「神の数学」講座が始まるのも、吉野先生のカタカムナをより深く学ぶために必要なのです。宇宙の様々な諸現象はなぜ方程式で現わされ、そこには虚数という「ありえない・実在しない数」があたり前に使われていることを理解する必要があります。

宇宙の原理が様々な数学の公式によって現わされ、スーパーコンピューターによって大規模解析でシミュレーションされる。波動性科学では虚質という概念が基盤で、虚質は宇宙の生みの親と言われる。そこでカタカムナで登場する相似象の考えが生きてくるそうだから大変興味深い。生活に密着する金融から電気もマイナスとプラスは当りまえ。仏教の無と空、東洋哲学の陰と陽がある。虚とはイメージのこと、だから数学を学ぶとイメージ力が養えるでしょうか。

最近の女性は元気で、男性は元気がない理由は多々ありますが、子供を産むお役目のある女性は見えない魂の世界、精神性を大切にするから、虚と実のバランスがとれる。だから男たちも、合気道や気功など見えない氣の世界を知り、畑で自然に触れ、歌や踊りで感性を育て、魂をイメージする訓練が必要になってきます。

カタカムナの吉野先生の講座で紹介される陰陽太極の図を立体でイメージした模型があり、それを女性数学者が読み解いて、紙で組み立てる設計図が生まれました。トーラスのエネルギー体の形になり、吉野先生の講座で教材として使われ、組み立てる実習があります。やはり数学は凄いと思いました。佐藤敏夫先生の「神の数学」は、まったく別次元の世界の数学で、小学生でも理解できると言われていますので楽しみです。

こんな風に次から次へと新たな出会いが生まれ、自分の知らない世界へと意識が広がって行くのは楽しい事です。そして人のお役に立てることを生きがいにしてきました。そんな人生をやっと振り返り、『走りながら祈る』を書いた訳ですが、もっと詳しく伝えたい事が一杯あります。そして目に見えない世界の不思議なこと、魂の事など語りあえる場になればと思ってきたのです。

昨年、縁があって政木式神経波磁力線発生器を入手し使うようになって、政木和三さんの著書「欲望を捨てれば不可能が可能になる・奇跡の実現」を読みました。その中では私の神秘体験とは比べられない不思議な事が書かれています。政木さんの口から30回以上も真珠が出て来て、その真珠は日ごと成長して大きくなったとか、大黒天や観音大菩薩の木彫りの像が空中から突然現れたなど、不思議な事が一杯書かれています。
政木さんはエレキギター、自動炊飯器(電気、ガス)、瞬間湯沸かし器、低価格カラーテレビ、自動ドア、ウソ発見器、CTスキャン、魚群探知機、聴覚測定器、歯科治療用ドリル、バイオライト、パラメモリー、神経波磁力線発生器など980件以上にのぼるが、すべて無料公開しておられます。例えば16万円もしていたテレビを政木さんは1万5000円で作る技術を公開し、テレビが安価で普及するようになりました。

ですから、戦後日本の弱電気産業が発展したのは、政木さんのお陰で技術革新が進み、経済発展に多大な貢献をされた訳です。その背景に日本の神々(ご先祖様も含め)の大いなる意思が働き、政木さんという人物を育て、様々な発明品を作らせた。これこそまさに天意ではないでしょうか?でもこの事は政木さん一人が大いなる存在に選ばれたのではないです。日本人だから選ばれて、日本は技術大国となり経済発展したのですから、日本人すべてに見返りが届いているのです。

例えば京セラの稲盛さんも認めている事ですが、工業力の発展や、芸術から学問の進歩まで大いなる存在との共働があるという視点が不可欠なのです。こうした奇跡は、毎日神棚に祈ったり、教会に真面目に通って神頼みして起こることではないようです。政木さんがどんな天意に繋がる資質を持っていたのか知りませんが、大いなる存在が一方的に指名してきたのです。政木さんの利他の心で、すべての技術を公開される人柄を大いなる存在が見つけ出したのでしょう。
こうした事は、宗教家と言われる人にも起こっていることと同じですし、僕が体験したサイババの物質化現象などは、インドに限らず、世界中で起こっているのですから、個人が対象になる訳でもありません。イギリスで多発していたミステリーサークルが、最近は東欧にも広がっているそうです。キリストやマリア像が出てきたり、ルルドの水のような病気が治る泉が生まれたり、ドクター・フリッツのような一日千人の難病を治療する人が出てきたりと、大いなる存在は、地球人にメッセージを伝えようとして来ます。

世界では神秘体験をしている方は多くいますが、長い間キリスト教世界では魔女狩りなどして、こうした力のある人はギロチンや火あぶりで虐殺されました。その欧米人の恐怖の後遺症が日本にも伝波し深く影響して、非科学的なことを口外するなという風潮が生まれたのでしょう。でも政木さんのような人が多く現れ、不思議な体験が普通に語られるようになり、インターネットで受発信する技術が普及し、オカルト情報が広がり始めています。私たちはそうした情報を正しく受け取るように力を養えば、新たな精神文化の時代が来るのではと期待しています。

日本が神国と云われる意味を素直に受け取り、これまでに培われた伝統を総ざらいして、縄文以来の神働きを知れば、歴史観や人生観もガラッと変わり生き甲斐も生まれると思うのです。歴史家で哲学者の梅原猛さんは天台本覚論や縄文基底意識に注目して日本文明論を書き、西洋哲学の時代を終わらせるため日本哲学を完成させるには100才まで生きるぞと頑張っておられます。3度のガン手術を克服され元気に活躍されているのは、日本の神々からの期待を受けて生かされている方なのだと思います。

68才まで自分の事を後回しにして来た私に取って新しい生き方の挑戦が始まりました。それを象徴するのが今年の2月に来て紹介して頂いた東出融さんの「いのちのもり響命プロジェクト」です。東出さんとはこれまでのサラ・シャンティで知り合った共通のお友達も多く、同じ目線や問題意識で山形の山奥に住みこんで始められた日本の水を守る壮大なプロジェクト、その日本人の縄文魂を奮い立たせる活躍をされている東出さんからのお便りを紹介します。
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「走りながら祈る」読み終わりました。保江先生、須賀悠一郎など、関係している様々な方々が、リンクしてヤッパリ繋がっているなと、更に強く感じました。とりあえず、素晴らしいご本ありがとうございます。二時間位で読破する程に、自然体な語り口、同じ武術や山伏など身体を通して経験なされた清水さんならではの、生きた内容でした。

ましてや日高見国、阿弖流為、モレ、司馬遼太郎先生、淡路島シオンの山、等々全てが又々繋がっていました。いよいよ実質的な、ネオ縄文に向けて活動始まりますね。嬉しいです。
今こそ先人であるそのような風当たりが強い頃から頑張って来られた方に、結果で明るい道を示し、五十代四十代がフンドシ閉め直して、若者にきちんとした道筋を見せて授ける事に、全てを向かわせて行くべきと毎日を生きております。

僕は、この神様から授かった宝物の仕事で、自然界も人類も幸せが増殖する、新しい株式・愛の場を実現して、マネーだけの東証などの出来ないシステムを必ず作り上げ、アラエビスがアップルを抜く程の奇跡を信じています。三千名でまずは、完全な、アニミズム・ライフアート・インスティチュートを完成させ、次の一万名で仕上げる不採算スキー場雛型は、実験とか様々なリサーチを経て、軌道に乗り出したら「企業に売却を実行して」を繰り返しながら、その資金で民が民と自然界も含めた社会保障費を生み出す覚悟です。

全ての弥生の矛盾を、ネオ縄文アートで息を吹き替えさせながら、次はゴルフ場などと次から次へと雛型モデルを、作り上げ輸出します。其れまでには後十年必要でしょうが。様々な革新的な教授が、アラエビスに生徒を合宿させながら授業しないと限界を感じ、我々のやることに、可能性を感じて頂いて始まりました。そんな方々が授業で使う場が、三千名の雛型施設には予定されていますから、まさに保江先生の連鎖調和が起きてます。ネオ縄文学の知が集まるように仕向けると、限界を感じた企業の研究機関も入り込んでくるでしょう。

まさにシリコンバレーがアメリカならば、ネオ縄文バレー都市を里山に制作して行く。今こそ日本がネオ縄文リーダーとして、世界に可能性がある里山資本主義により観光や学習の場を創出していく事で、同時に環境も経済も福祉も解決出来る雛型を作り、それを日本各地に点在させ、古に学びながらの未來への世界遺産システムも、立ち上げたいと考えております。

それにより、アルビントフラーの第三の波から、僕ら日本人が第四の波で作り出すのは、議会政治の終焉であると感じ確信し、僕は清水さんに続く世代として必ず実現します。企業誘致最終章は、ピクサーやドリームワークスやディズニーなんです。凄い知と行動力のピクサーなどが、日本の里山の可能性を知ったら、里山資本主義までアメリカが発になる。即ちジョブスのプランが、マイクロソフトに取られると同じ。ジョブスは見せてくれました。同じ道は通るな。

そして、前世が白虎隊の捨蔵である東出は、同じ道を通らない二重螺旋木造回廊を会津に訪れ、メッセージを見つけました。先人の失敗を先人の為にも学び、同じ道を通らない。同じ道は即ち、イバラの開拓。だから、なんとしても小さな雛型は、狼煙だから日本である必要があります。しかし、それを拡大して通説にするのは、他国でよいし大国でもよい。だから完璧な雛型を作れば、ピクサーやドリームワークスまで、誘致可能です。彼らも次はアニミズムと知っている。しかし、宮崎駿に会うしかない。それが場をきちんと持っていたら、ピクサー、ディズニー、ドリームワークスが、作品をヒットする度に、日本にはマネーがまわる。

そのマネーが自然界と人類の仲直りプランに使われていたら、そこから生まれる様々は、又々彼らはアーティストだから、作品のアイデアの為に作品作りのスタジオ持つしかない。しかし景観を守る為に、あえて古民家やら廃屋やら、日本の景観に合うログにして貰います。これもシルクドソレイユ同様に、先ずはあちらが一目おく存在に自らならなくてはなりません。

それがたかだか三千名のサポーターと、そこからもう一歩踏み出したい方々への、大神魅素(味噌)や、oh!!里プロジェクトの各種企画によるだけで、出来ます。何億円が必要から始まらない。そしてスキー場で、養老院ロッジがあり、それが様々なアートな形で経済導入で生きてきたら、必ず彼らは作品になります。そしたら、宣伝もいらない。勝手に観光客がくる。
必ず同じようなシステムを求める他国の、素晴らしいアートなアホモンが、雛型システム導入を希望して来ます。即ちエコアジア・アート・シェアリング・システムのフランチャイズが始まる。

なんか長くなりましたが、サラシャンティさんでの、出逢いで三千名の予感が始まってますゆえに、その先をお伝えしたくなりました。このシステム稼働には、格好なパソコンソフトが、Theブレインです。この時期にこれに出逢い、皆で研究が始まれたのも、神様ハカライですね。   
そしてとんでもない飛躍想像は、そんな雛型出来たら、宇宙人が力を貸すのはエリア51ではなく、縄文バンドに必ず降り立つでしょう。そしたら、本物のスペース未来型ランドが出来て、宇宙人にも社員になり演じて頂くつもりです。
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
以上東出さんの夢いっぱいの文章はいかがでしたか? 僕はピクサーとかエリア51など意味が分からないのはネットで検索しました。

東出さんとの出会いで、いろんな夢が現実になりそうですね。僕もスグにでも山形に行って住みたい気分ですが、サラ・シャンティという与えられたお役目を放棄するわけにはいきませんので、たまに遊びに通えればと思います。それを可能にするのが東出さんの提案する「平成参勤交代・遊牧民スタイル」で、その第一弾を企画しました。同封の5月末のバスツアーです。今回は第一回ですが、秋頃にも企画したいと思っています。

今回は『走りながら祈る』で私の神秘体験が書けたおかげで、ちょっとぶっ飛んだ内容になりました。今や、私の周りに限らず世界中で不思議現象はシンクロしており、神秘体験を語る人が本当に多くなっています。日本にかぎらず世界中の人々が神話の時代のように八百万の神々を身近な存在として感じ、祀りのある自然な生活を思い出しているのでしょう。一神教から多神教の時代への変化を察した世界の神々が、顕現始めている。それが自由を愛するみずがめ座の時代であり、いのりと祭りが復活している証なのでしょう。サラ・シャンティに女性が多く来られるのは、そんな理由だったと思うと嬉しいです。
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サラ・シャンティ

Author:サラ・シャンティ
311東北大震災で眠っていた日本人の意識を目覚め、創業以来20年の努力が報われた。日本人が世界の期待に答えるために、縄文基底文化に秘められたカタカムナの謎を解明し、高天原の神々からの波動を受けて魂と心と体が三位一体とし、利他で働く真の健康な人々の国を再生しましょう。

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