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EASE YOGA

私が「EASE YOGA」に通うようになって、1年になります。これまでの私のヨーガは、ヒンドゥ色の強いものでした。実践を積めば積むほど、ヒンドゥ教徒ではない自分がヨーガを学ぶことに違和感を感じていました。そんなとき、北村先生と出会いました。先生のロナウラ系ヨーガは、日本人の私には理解しにくいヨーガの歴史的な背景をわかりやすく仕分けし、それがどのような効果をもたらすかを科学的に実証するものだと思います。

 北村先生のヨーガで、これまで私の混乱がなぜ起こっていたのかが、雲が晴れるようにすっきりしました。自分自身が学び実践しているものから迷いがなくなると、より深くヨーガに取り組めるようになりました。

 また、「EASE YOGA」クラスの特徴として、多彩なプラーナヤーマの実践があります。それまで、アーサナばかりで、さほど重きを置いてこなかったプラーナヤーマですが、実践を重ねるにつれ、呼吸と自分が一体化するような感覚、周りのことすべてがどこかにいっていまい自分の中心にすっと入ってくるような、内面の感覚がはっきりとわかるようになりました。このようなプラーナヤーマの実践を繰り返すうちに、アーサナの意識も変わり、体の微細な感覚に以前より深い意識を向けるようになりました。アーサナとプラーナヤーマそして瞑想がすべて繋がっていると感じるようになってきました。意識の変化を感じるのが面白くてワクワクしています。

 また、北村先生は仏教にも造詣が深くていらっしゃいます。ヨーガを学んでいくと仏教の教えが大きな助けになります。そして、それは日本人である自分を知ることに繋がっています。

 私が2013年11月にタイのワンサニットで行われたロナウラ系ヨーガの合宿に参加したのも、そもそもヒンドゥ教と仏教との関係を知ることによって、少しでも日本人の私がヒンドゥ教を理解できればという思いからでした。そこでヒンドゥ教と祖を同じくするバラモン教の文化が、カンボジアを始めとした東南アジアまで広がっていたことを知ります。今までヒンドゥ教徒でないとやってはいけないのではないか、心の奥底でそう思い込んでいましたが、仏教を介し日本人も同じ文化圏にいるということが分かり、救われた気持ちになりました。

 4年前にインドを訪れたときは、疑うことの無い神に対する信仰心を持つヒンドゥ教の人びとに圧倒され、自分にはないものと違いばかりが気になっていました。しかし現実をありのまま受けとれない、すなわち無知がゆえに苦があるという基本的な考え方は仏教もヒンドゥ教も同じだということ、自然の法則を理解しようとすることで、よりよい人間世界を作っていこうというバラモン教の考え方が、日本人の精神性と同じだと感じた事で、ヨーガを学ぶことに感じていた違和感がなくなってきました。

 北村先生がクラスの前に話されるお話が、私はとても好きなのですが、お話を聞くたびに気付きがあります。先生はより良く生きるようおっしゃられます。私は仕事のストレスで妬み嫉みを引きずることもありますが、その言葉で周囲を認めようという気になります。日常の中の視点を少し変えるだけで、煮詰まっていた考え方が変わったり、マイナスの考えがプラスに転じたりします。そこには、生き方のヒントとなるエッセンスが詰まっています。
私にとってヨーガは、より良い生き方の道しるべのようなものです。また、社会生活を営んでいると、時にガス抜きをしないと心も体もがんじがらめになります。タイでは、社会の中で仏教がうまく機能し、そのガス抜きの役割を果たしていました。日本では人間関係が稀薄となる中で、そのような機会がどんどん失われているのが現実です。ヨーガはそんな状態から自分を開放し、風通しをよくしてくれる、日々の掃除のようなものです。

 これからも先生の助けをお借りしながら学びを深め、ヨーガを行っていきたいと考えています。

EASE YOGA(金曜朝)
西垣 有輝子

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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

私にとってYOGAとは・・・

ヨーガとの出会いは24年前です。体調不良や腰痛、頭痛に悩まされていた私を、友人が身体に良いらしいからハタヨーガを始めようと誘ってくれたのがきっかけです。アーサナ主体のヨーガや、健康体操的なヨーガも経験してきましたが、10年ほど前にインドとタイでヨーガの研究活動をされている「ロナワラヨーガ研究所」の相方ひろし先生に出会ってからは、ヨーガの歴史を知り、中立的で伝統的なヨーガとは…を知る機会を得ることができました。

昨秋、近代ヨーガのルーツであるインドの『カイヴァリヤダーマヨーガ研究所』で、ヨーガ歴50年のOPティワリ先生からプラーナヤーマ(コントロールされた呼吸法)を学ぶことができました。近代的で学術的なヨーガにふれることで、テーマを絞って集中的に勉強する事は重要で大切なことであり、より客観的にヨーガにアプローチできる事を実感しました。 私自身のヨーガを深めるためにも希望が見えてきたような気がした貴重な体験でしたが、さらに、この体験により、プラーナヤーマを集中的に行うことで、復元力を高め、洞察力を深めるのに役立つと実感しました。
そして、今秋は相方先生の「プラーナヤーマで呼吸が安定してきたら瞑想ですね…」の助言により、タイで10日間の『ヴィパッサナ瞑想』を体験してきました。プラーナヤーマのように呼吸をコントロールするのではなく、ひたすら呼吸を見つめる作業です。これほど呼吸をすることが重要な意味を持ち、精神と物質に密接に関係していることを感じたことはありませんでした。ひたすら呼吸を感じ、感覚を感じることで深層心理を見つめ、全てが移り変わるものであると言う事を知り、心の濁りから開放されていく…これもヨーガ同様日々の修練が大切な事と教えられました。
今後も、ヨーガを通して『心身合一』の鍛錬を続けるとともに、日本人としての精神性を見つめるために、現在も摩耶山天上寺の伊藤浄厳先生から教えを受けている、ブッダの『ダンマパダ』(真理のことば)の学びを続けて行きたいと思っています。ハスの花には、最初から実があるそうです。原因と結果が初めからあるのですね。なんと意味深い花なのでしょうか・・・
私にとってのヨーガは、自己修練(自律訓練)のための優れた方法であると共に、客観的に物事を見つめて生きていくために自分を支えてくれるより良い方法だと思います。今日、その恩恵として日々健康に暮らせていられることは幸せな事と感じています。そして、今後も無理なく自分にできるヨーガを真摯にお伝えしていきたいと思っています。 

きたむらまさこ

EASE YOGA講師
きたむら まさこ

テーマ : 心と体にいいことはじめよう!
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

サラ・シャンティ

Author:サラ・シャンティ
311東北大震災で眠っていた日本人の意識を目覚め、創業以来20年の努力が報われた。日本人が世界の期待に答えるために、縄文基底文化に秘められたカタカムナの謎を解明し、高天原の神々からの波動を受けて魂と心と体が三位一体とし、利他で働く真の健康な人々の国を再生しましょう。

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